千葉県の浄水場・浄水施設一覧

千葉県で当サイトが公開している浄水場などの浄水施設16件を、施設名・市区町村別に整理しています。内訳は浄水場15件、浄水・配水施設1件です。設備・能力は比較表で、沿革・見学条件・公式出典は各施設の詳細欄と個別記事で確認できます。

地域内の全施設を網羅する一覧ではありません。関連設備や廃止施設を含む場合があり、件数は掲載記事の数です。

この施設種別の掲載範囲:原水を安全な水道水へ処理する浄水場と、沈澱・ろ過・着水などの関連施設。

掲載範囲と施設の内訳

掲載記事
16件
市区町村の掲載区分
13地域
参照先URL(重複除く)
40件

掲載種別は浄水場15件、浄水・配水施設1件です。施設の目的や能力は一律ではないため、以下の比較表と施設別の詳細を合わせて確認してください。

能力は設計値・実績値・貯留量など資料ごとに意味と年度が異なります。単位と注記を残して掲載しており、この一覧で単純な合計や規模の順位付けはしていません。

地図から施設を探す

掲載16件のうち登録座標のある1件を位置図に表示します。 座標未登録の15件も、施設を選ぶと公開住所による検索地図で確認できます。検索結果は施設の正確な位置を保証するものではありません。

登録座標の位置関係

背景地図は表示位置に近づくとOpenStreetMapから自動的に読み込まれます。読み込めない場合もピンと施設選択は利用できます。

数字は下の施設選択と対応します。登録座標は位置の目安であり、入口や見学受付の位置ではありません。

千葉県柏井浄水場

千葉県千葉市花見川区柏井町430

所在地マップ

千葉県千葉市花見川区柏井町430

地図を大きく見る ↗

OpenStreetMapの地図は表示位置に近づくと自動的に読み込まれ、OpenStreetMapへ通信します。

ピンは公開されている登録住所を基にした位置の目安です。施設の管理区域には立ち入らないでください。

座標確認:防災マップ掲載位置 ↗

施設名から探す・掲載施設を比較する

横にスクロールして比較できます。表中の名称から、このページ内の詳細へ移動します。

千葉県の浄水場・浄水施設一覧の施設名・市区町村・施設種別・能力・現況
施設名市区町村施設種別能力・容量(掲載値)掲載上の現況
1. 千葉県柏井浄水場千葉市浄水場給水能力530,000立方メートル/日見学可
2. ちば野菊の里浄水場松戸市浄水場246,000立方メートル/日見学可
3. 北総浄水場印西市浄水場給水能力126,700立方メートル/日、配水池容量48,000立方メートル見学可
4. 千葉県福増浄水場市原市浄水場90,000立方メートル/日見学可
5. 野田市上花輪浄水場野田市浄水・配水施設個別記事の確認資料を参照再構築中
6. 銚子市本城浄水場銚子市浄水場浄水池2,000立方メートル、急速ろ過最大48,000立方メートル/日、送水最大28,800立方メートル/日見学可
7. 北千葉浄水場流山市浄水場浄水池11,596m³×4池(公表設備表。1池当たり有効容量)現存
8. 千葉市平川浄水場千葉市緑区浄水場計画1日最大給水量7,000m³/日(2026年度計画)、配水池容量3,400m³(2021年施設資料)現存
9. 千葉市大木戸浄水場千葉市緑区浄水場計画1日最大給水量18,700m³/日、配水池全体容量10,712m³(2021年・令和6年度公表諸元)現存
10. 千葉市土気浄水場千葉市緑区浄水場計画1日最大給水量1,000m³/日(2026年度)/配水池合計740m³/ろ過設備公表処理能力1,150m³/日現存
11. 千葉市更科浄水場千葉市若葉区浄水場計画浄水量910m³/日・計画最大給水量1,000m³/日・配水池総容量667m³(公表指標を区別)現存
12. 千葉市ちばリサーチパーク浄水場千葉市若葉区浄水場計画浄水量846m³/日/計画最大給水量1,000m³/日現存
13. 千葉県光浄水場山武郡横芝光町浄水場個別施設の現在の能力は今回確認した公式HTMLに記載なし現存
14. 千葉県東金浄水場東金市浄水場個別施設の現在の能力は今回確認した公式HTMLに記載なし非公開
15. 千葉県長柄浄水場長生郡長柄町浄水場個別施設の現在の能力は今回確認した公式HTMLに記載なし現存
16. 千葉県大多喜浄水場夷隅郡大多喜町浄水場個別施設の現在の能力は今回確認した公式HTMLに記載なし現存

夷隅郡大多喜町の施設・詳細情報

千葉県大多喜浄水場

県企業局南房総用水供給事務所が所管する広域水道用水供給施設

大多喜浄水場は夷隅・安房地域へ水道用水を供給する千葉県企業局の施設。2026年4月の事業統合後は南房総用水供給事務所が所管し、県が供給地点と施設見学条件を公開している。

所在地
千葉県夷隅郡大多喜町小谷松500
施設種別・現況
浄水場・現存
年代・供用状況
供用開始年:今回の公式施設案内では確認できない
構造・浄水方式
水道用水供給事業の浄水場。個別の設備構造・方式は追加調査が必要
公表された浄水能力等
個別施設の現在の能力は今回確認した公式HTMLに記載なし
見学・公開条件
対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

千葉県の水道用水供給事業の施設

大多喜浄水場は千葉県夷隅郡大多喜町小谷松500にある水道用水供給事業の浄水場です。2026年4月1日の事業統合後は千葉県企業局の南房総用水供給事務所が管轄します。旧企業団の沿革は現在の管理者と区別します。[1]

供給地域と水の流れ

夷隅・安房地域における広域の水道用水供給を担います。県の水質検査地点一覧には大多喜浄水場からの供給地点として「八声・大多喜配水場、複数の配水池・配水場など」が掲載されています。各受水団体の末端給水区域を浄水場固有の区域と断定せず、施設ごとの導水元・原水処理方式は追加の個別資料が必要です。[1][3]

浄水と水質管理

千葉県は浄水場・供給地点別の水質検査結果を公開しています。数値を記事に引用する場合は、採水地点・検査年月・項目を確認して区別します。広域事業の水質値を直接すべての配水池の実測値としません。[3]

沿革と管理主体の変更

2026年4月1日に旧九十九里地域水道企業団・旧南房総広域水道企業団の事業が千葉県企業局へ統合されました。施設の建設年月日や更新工事完成年は、統合日と異なります。[1]

見学・公開条件

県の2026年7月6日更新の見学案内によれば、対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。。学校等の対象地域と予約条件が設定されているため、個人が常時自由入場できる施設と表示しません。[2]

現時点で断定しない事項

千葉県企業局の水道用水供給事業。原水の個別取水系統は追加確認が必要。。能力やポンプ台数・個別の浄水方式・耐震工事の完了年は今回の公式HTML資料から確定できず、他浄水場の値を流用しません。

Deep research

千葉県企業局の2026年7月案内を基に、大多喜浄水場の運営主体、供給地点、学校団体見学の条件を整理した。施設の数値諸元は未確認なら掲載しない。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

管理主体
千葉県企業局
所管部署
南房総用水供給事務所
所在地
千葉県夷隅郡大多喜町小谷松500
供給地域
夷隅・安房地域
公式に示された給水地点
八声・大多喜配水場、複数の配水池・配水場など
事業統合
2026年4月1日
施設見学
対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。

広域水道用水の供給経路

  1. 1
    水源・原水の取水

    個別の取水施設と水源系統は追加資料の確認が必要。

  2. 2
    浄水場で処理

    大多喜浄水場が水道用水を供給する。施設固有の処理方式は未確認。

  3. 3
    施設で水質を管理

    県は浄水場別の水質検査結果を公開。

  4. 4
    送水施設を経由

    個別管路の接続関係は公表資料から確定できない。

  5. 5
    供給地点へ送水

    八声・大多喜配水場、複数の配水池・配水場など

  6. 6
    受水団体の配水施設へ

    末端配水区域は各水道事業者が管理する。

広域用水供給事業の沿革

  1. 千葉県企業局へ事業統合

    旧九十九里・南房総の水道用水供給事業が統合。

  2. 県の供給・見学案内を更新

    大多喜浄水場の所管と見学制度を確認。

  3. 一次資料の確認

    供給地点と見学条件を調査。個別設備年報は今後の確認課題。

見学・アクセス情報

学校等の対象地域内の団体を予約で受入。

所在地
千葉県夷隅郡大多喜町小谷松500
見学
対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。
主管
南房総用水供給事務所

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質値と運営体制の注記

統合前資料の管理主体と統合後の運営を分ける。検査結果は検査年月・地点ごとに記録し、他施設に水質値を移植しない。

よくある質問

管理者はどこですか?

2026年4月1日の事業統合以降は千葉県企業局(南房総用水供給事務所)です。

どこにありますか?

千葉県夷隅郡大多喜町小谷松500

どの地域へ供給していますか?

夷隅・安房地域

給水地点はどこですか?

八声・大多喜配水場、複数の配水池・配水場など

いつ統合されましたか?

2026年4月1日に用水供給事業が県企業局へ統合されました。

浄水方式は?

今回確認した公式HTMLから施設固有の全処理方式を確定できません。

処理能力は?

現在の設計能力・現有施設能力は個別年報での確認が必要です。

見学できますか?

対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。

水質検査結果はありますか?

県企業局が浄水場別・供給地点別の結果を公表しています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉県企業局「水道用水供給事業」(2026年7月6日更新) ↗
  2. 千葉県企業局「浄水場の施設見学の予約受付について」(2026年7月6日更新) ↗
  3. 千葉県企業局「水質検査結果・供給地点一覧」 ↗

印西市の施設・詳細情報

北総浄水場

千葉ニュータウン・成田空港まで支える利根川水系の県営浄水場

印西市竜腹寺にある千葉県営水道の浄水場。利根川を水源に日量126,700立方メートルを処理し、千葉ニュータウン、成田ニュータウン、成田国際空港のほか、船橋・習志野・市川・浦安方面へ給水する。1975年6月に本格給水を開始した。

所在地
千葉県印西市竜腹寺296
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1970年度事業着手、1975年(昭和50年)6月本格給水開始
構造・浄水方式
利根川表流水・横流式沈でん池・急速ろ過池・配水池・排水処理設備
公表された浄水能力等
給水能力126,700立方メートル/日、配水池容量48,000立方メートル
設計者
不詳
見学・公開条件
2026年度は千葉県営水道の給水区域内の小学校を対象に事前予約制で社会科見学を受入れ。北総浄水場は原則火曜・木曜、所要約1時間30分
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

ニュータウンと成田空港を支える県営浄水場

北総浄水場は千葉県印西市竜腹寺296にある県営浄水場である。千葉ニュータウン、成田ニュータウン、成田国際空港への給水を目的として1970年度に事業着手し、1975年6月から利根川表流水を水源として本格給水を開始した。

日量126,700立方メートルの処理能力

施設能力は日量126,700立方メートル。令和6年度の千葉県企業局水質年報では、利根川右岸73.5km地点から取水し、北総浄水場で処理した水を千葉ニュータウンへ直接送るほか、成田給水場などを経由して広い範囲へ供給している。

横流式沈でん池と急速ろ過池

浄水処理は横流式沈でん池と急速ろ過池を中心とする。利根川から届いた原水に凝集剤などを加えて濁りを沈め、急速ろ過と消毒を経て水道水へ仕上げる。高度浄水処理のオゾン・粒状活性炭設備は導入されておらず、水質状況に応じて粉末活性炭などを用いる運用が行われる。

48,000立方メートルの配水池

令和6年度の施設現況では、北総浄水場の配水池容量は48,000立方メートル。浄水を一時的に蓄え、需要変動に対応しながら各給水系統へ送り出す。排水処理後の汚泥は横型加圧脱水フィルタープレスで処理する。

1982年に県営水道の経営を一本化

発足時は1934年以来の既存の県営水道とは別の経営で運営されたが、1982年3月に統合され、県営水道の経営が一本化された。現在は船橋市、習志野市、市川市、浦安市、千葉ニュータウン、成田ニュータウン、成田国際空港を支える給水系統の一つとなっている。

2026年も原水・浄水・給水栓を検査

千葉県は北総浄水場の原水と浄水、北総浄水場系の給水栓について定期的に検査結果を公表している。2026年8月19日更新のページでは、2026年6月までの速報値が公開されており、施設単体だけでなく給水系統末端まで継続監視している。

学校の社会科見学を受け入れる

2026年度は千葉県営水道の給水区域内の小学校を対象に社会科見学を受け入れている。北総浄水場の受入日は原則として火曜・木曜で、見学期間は6月1日から10月30日までの予定、所要は約1時間30分。自由入場ではなく、電話で仮予約した後に申込書を提出する方式である。

Deep research

千葉県営水道の施設紹介、令和6年度水質年報、2026年の水質検査結果、学校見学案内を照合し、利根川からの取水、日量126,700立方メートルの能力、48,000立方メートルの配水池、広域給水、見学条件まで整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
印西市竜腹寺296
水源
利根川
給水能力
126,700立方メートル/日
配水池容量
48,000立方メートル
本格給水開始
1975年6月
主な給水先
千葉ニュータウン・成田ニュータウン・成田国際空港ほか

利根川から千葉ニュータウン・成田空港までの水の流れ

  1. 1
    利根川から原水を取水

    利根川右岸側から表流水を取り入れ、北総浄水場へ送ります。千葉県営水道の主要な利根川系浄水場の一つです。

  2. 2
    凝集剤を加えて濁りをまとめる

    原水へ凝集剤を加え、細かな濁りを大きなフロックへまとめて沈でんしやすくします。

  3. 3
    横流式沈でん池で除去

    横流式沈でん池でフロックを沈め、上澄みの水を次のろ過工程へ送ります。

  4. 4
    急速ろ過・消毒

    急速ろ過池で残った濁りを除去し、消毒して水道水へ仕上げます。原水水質の状況に応じた薬品処理も組み合わせます。

  5. 5
    48,000立方メートルの配水池で調整

    処理した水を配水池へ貯留し、需要の変化を吸収しながら各送水系統へ送り出します。

  6. 6
    ニュータウン・空港・都市部へ送水

    千葉ニュータウンへ供給するほか、成田給水場を経て成田ニュータウン・成田国際空港へ、北船橋・妙典・北習志野方面を介して船橋・習志野・市川・浦安方面へ給水します。

北総浄水場の整備・運用年表

  1. 北総浄水場事業に着手

    千葉ニュータウン、成田ニュータウン、成田国際空港への給水を目的として整備を開始しました。

  2. 利根川を水源に本格給水開始

    利根川表流水を水源として本格的な給水を開始し、ニュータウン開発と空港を支える広域給水系統が動き始めました。

  3. 県営水道の経営を一本化

    別経営で発足した北総系水道が既存の県営水道と統合され、県営水道の経営が一本化されました。

  4. 水質年報で施設・処理状況を継続確認

    令和6年度水質年報では、給水能力126,700立方メートル/日、配水池48,000立方メートル、横流式沈でん・急速ろ過などの現行施設が整理されています。

  5. 令和8年6月までの水質結果を公表

    北総浄水場の原水・浄水と、北総浄水場系の給水栓について、2026年6月までの速報値が公開されました。

  6. 小学校の社会科見学を受け入れ

    県営水道の給水区域内の小学校を対象に、北総浄水場では原則火曜・木曜に事前予約制の見学を実施しています。

見学・アクセス情報

北総浄水場は現役の県営浄水場で、2026年度は千葉県営水道の給水区域内にある小学校を対象に社会科見学を受け入れています。

対象
千葉県営水道の給水区域内の小学校
実施期間
2026年6月1日〜10月30日予定
北総浄水場の曜日
原則 火曜・木曜

祝祭日を除く

所要時間
約1時間30分
申込
電話で仮予約後、申込書を提出
一般の自由入場
不可

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

2026年の原水・浄水・給水栓水質

2026年6月までの速報値

千葉県は北総浄水場の原水と浄水に加え、北総浄水場系の給水栓についても月別の水質検査結果を公開しています。

原水
利根川表流水を検査
浄水
北総浄水場出口を検査
給水栓
北総浄水場系の末端でも検査
最新公表
2026年6月までの速報値
基本処理
横流式沈でん・急速ろ過・消毒
年報
令和6年度水質年報を2026年3月公表

個別の測定値は月・採水地点で異なります。最新値は千葉県営水道の北総浄水場水質検査結果と給水栓検査結果を確認してください。

よくある質問

北総浄水場の水源はどこですか?

利根川の表流水です。

北総浄水場の給水能力はどのくらいですか?

1日126,700立方メートルです。

どこへ水を送っていますか?

千葉ニュータウン、成田ニュータウン、成田国際空港のほか、船橋市、習志野市、市川市、浦安市方面へ供給します。

どのように浄水しますか?

凝集・沈でん、急速ろ過、消毒を中心に処理します。令和6年度水質年報では横流式沈でん池と急速ろ過池が現行施設として整理されています。

配水池はどのくらいありますか?

施設現況では配水池容量48,000立方メートルです。

現在の水質は確認できますか?

はい。千葉県は北総浄水場の原水・浄水と北総浄水場系給水栓の検査結果を公開しており、2026年8月19日時点で同年6月までの速報値を確認できます。

北総浄水場は見学できますか?

2026年度は県営水道の給水区域内の小学校を対象に予約見学を実施しています。一般の自由入場施設ではありません。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉県「北総浄水場」 ↗
  2. 千葉県企業局「令和6年度 水質年報」 ↗
  3. 千葉県「北総浄水場-水質検査結果」 ↗
  4. 千葉県「北総浄水場系給水栓-水質検査結果」 ↗
  5. 千葉県「浄水場の小学校社会科見学の予約受付について」 ↗

山武郡横芝光町の施設・詳細情報

千葉県光浄水場

県企業局九十九里用水供給事務所が所管する広域水道用水供給施設

光浄水場は九十九里地域へ水道用水を供給する千葉県企業局の施設。2026年4月の事業統合後は九十九里用水供給事務所が所管し、県が供給地点と施設見学条件を公開している。

所在地
千葉県山武郡横芝光町傍示戸1026
施設種別・現況
浄水場・現存
年代・供用状況
供用開始年:今回の公式施設案内では確認できない
構造・浄水方式
水道用水供給事業の浄水場。個別の設備構造・方式は追加調査が必要
公表された浄水能力等
個別施設の現在の能力は今回確認した公式HTMLに記載なし
見学・公開条件
対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

千葉県の水道用水供給事業の施設

光浄水場は千葉県山武郡横芝光町傍示戸1026にある水道用水供給事業の浄水場です。2026年4月1日の事業統合後は千葉県企業局の九十九里用水供給事務所が管轄します。旧企業団の沿革は現在の管理者と区別します。[1]

供給地域と水の流れ

九十九里地域における広域の水道用水供給を担います。県の水質検査地点一覧には光浄水場からの供給地点として「八日市場配水場・光配水場・松尾配水場」が掲載されています。各受水団体の末端給水区域を浄水場固有の区域と断定せず、施設ごとの導水元・原水処理方式は追加の個別資料が必要です。[1][3]

浄水と水質管理

千葉県は浄水場・供給地点別の水質検査結果を公開しています。数値を記事に引用する場合は、採水地点・検査年月・項目を確認して区別します。広域事業の水質値を直接すべての配水池の実測値としません。[3]

沿革と管理主体の変更

2026年4月1日に旧九十九里地域水道企業団・旧南房総広域水道企業団の事業が千葉県企業局へ統合されました。施設の建設年月日や更新工事完成年は、統合日と異なります。[1]

見学・公開条件

県の2026年7月6日更新の見学案内によれば、対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。。学校等の対象地域と予約条件が設定されているため、個人が常時自由入場できる施設と表示しません。[2]

現時点で断定しない事項

千葉県企業局の水道用水供給事業。原水の個別取水系統は追加確認が必要。。能力やポンプ台数・個別の浄水方式・耐震工事の完了年は今回の公式HTML資料から確定できず、他浄水場の値を流用しません。

Deep research

千葉県企業局の2026年7月案内を基に、光浄水場の運営主体、供給地点、学校団体見学の条件を整理した。施設の数値諸元は未確認なら掲載しない。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

管理主体
千葉県企業局
所管部署
九十九里用水供給事務所
所在地
千葉県山武郡横芝光町傍示戸1026
供給地域
九十九里地域
公式に示された給水地点
八日市場配水場・光配水場・松尾配水場
事業統合
2026年4月1日
施設見学
対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。

広域水道用水の供給経路

  1. 1
    水源・原水の取水

    個別の取水施設と水源系統は追加資料の確認が必要。

  2. 2
    浄水場で処理

    光浄水場が水道用水を供給する。施設固有の処理方式は未確認。

  3. 3
    施設で水質を管理

    県は浄水場別の水質検査結果を公開。

  4. 4
    送水施設を経由

    個別管路の接続関係は公表資料から確定できない。

  5. 5
    供給地点へ送水

    八日市場配水場・光配水場・松尾配水場

  6. 6
    受水団体の配水施設へ

    末端配水区域は各水道事業者が管理する。

広域用水供給事業の沿革

  1. 千葉県企業局へ事業統合

    旧九十九里・南房総の水道用水供給事業が統合。

  2. 県の供給・見学案内を更新

    光浄水場の所管と見学制度を確認。

  3. 一次資料の確認

    供給地点と見学条件を調査。個別設備年報は今後の確認課題。

見学・アクセス情報

学校等の対象地域内の団体を予約で受入。

所在地
千葉県山武郡横芝光町傍示戸1026
見学
対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。
主管
九十九里用水供給事務所

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質値と運営体制の注記

統合前資料の管理主体と統合後の運営を分ける。検査結果は検査年月・地点ごとに記録し、他施設に水質値を移植しない。

よくある質問

管理者はどこですか?

2026年4月1日の事業統合以降は千葉県企業局(九十九里用水供給事務所)です。

どこにありますか?

千葉県山武郡横芝光町傍示戸1026

どの地域へ供給していますか?

九十九里地域

給水地点はどこですか?

八日市場配水場・光配水場・松尾配水場

いつ統合されましたか?

2026年4月1日に用水供給事業が県企業局へ統合されました。

浄水方式は?

今回確認した公式HTMLから施設固有の全処理方式を確定できません。

処理能力は?

現在の設計能力・現有施設能力は個別年報での確認が必要です。

見学できますか?

対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。

水質検査結果はありますか?

県企業局が浄水場別・供給地点別の結果を公表しています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉県企業局「水道用水供給事業」(2026年7月6日更新) ↗
  2. 千葉県企業局「浄水場の施設見学の予約受付について」(2026年7月6日更新) ↗
  3. 千葉県企業局「水質検査結果・供給地点一覧」 ↗

市原市の施設・詳細情報

千葉県福増浄水場

高滝ダムを水源とする県営高度浄水処理施設

養老川水系高滝ダムを水源として1993年6月に稼働した千葉県営浄水場。オゾンと生物活性炭を組み合わせた高度浄水処理を行い、市原市と千葉市の一部へ日量90,000立方メートルを給水する。

所在地
千葉県市原市福増47
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1988年建設着手、1993年6月稼働
構造・浄水方式
凝集沈殿・急速ろ過・オゾン処理・生物活性炭処理を備える浄水場
公表された浄水能力等
90,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
2026年度は県営水道給水区域内の小学校を対象に、6月1日~10月30日の火曜・木曜に予約制見学を実施
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

高滝ダムを水源とする県営浄水場

福増浄水場は市原市福増47にあり、養老川水系高滝ダムの水を利用する。千葉県営水道として県内水源を本格利用した浄水場で、1988年に建設を始め、1993年6月に稼働した。

オゾンと生物活性炭による高度浄水処理

給水能力は1日90,000立方メートル。通常の凝集・沈殿・ろ過に加え、オゾンで臭気成分などを分解し、生物活性炭で吸着・分解する高度浄水処理を採用する。市原市と千葉市の一部へ水を送る。

2026年度も原水・浄水・給水栓を継続検査

千葉県は2026年度の福増浄水場について、原水・浄水と給水栓の検査結果を継続公開している。2026年8月19日時点で同年度6月までの速報値が掲載されている。

小学校社会科見学を受入

2026年度は県営水道の給水区域内の小学校を対象に、6月1日から10月30日まで火曜・木曜に社会科見学を受け入れる。電話で仮予約後、申込書を提出する方式である。

Deep research

千葉県の現行施設案内と2026年度の水質・見学情報を基に、高滝ダムを水源とする日量90,000立方メートルの県営浄水場としての役割、オゾン・生物活性炭による高度浄水処理を整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
市原市福増47
稼働開始
1993年6月
水源
養老川水系 高滝ダム
給水能力
90,000m³/日
高度処理
オゾン+生物活性炭
給水区域
市原市・千葉市の一部

高滝ダムから市原市・千葉市の給水区域までの水の流れ

  1. 1
    高滝ダムに水を確保

    養老川水系の高滝ダムを水源として利用します。

  2. 2
    浄水場へ原水を導水

    取水した原水を福増浄水場へ送ります。

  3. 3
    凝集・沈殿

    薬品で濁りをまとめ、沈殿させて除去します。

  4. 4
    急速ろ過

    砂・砂利の層で細かな濁りを取り除きます。

  5. 5
    オゾン・生物活性炭処理

    臭気成分などをオゾンで分解し、生物活性炭で吸着・分解します。

  6. 6
    給水区域へ送水

    処理した水を市原市と千葉市の一部へ届けます。

福増浄水場の整備・運用年表

  1. 第4次拡張事業を開始

    県内水源の活用を含む拡張事業が進められました。

  2. 福増浄水場建設着手

    高滝ダムを水源とする新浄水場の建設を始めました。

  3. 福増浄水場稼働

    日量90,000立方メートルの給水能力で運転を開始しました。

  4. 高度浄水処理を継続

    オゾンと生物活性炭を組み合わせた処理を続けています。

  5. 原水・浄水・給水栓を検査

    県が月別の水質検査結果を継続公開しています。

  6. 小学校社会科見学

    県営水道給水区域内の小学校を対象に予約見学を実施しています。

見学・アクセス情報

一般自由入場ではありません。2026年度は県営水道の給水区域内の小学校を対象に社会科見学を受け入れています。

対象
県営水道給水区域内の小学校
期間
2026年6月1日~10月30日予定
福増の受入日
火曜・木曜(祝日除く)
申込み
電話仮予約後に申込書提出
所要時間
約1時間30分
自由入場
不可

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

2026年度の水質検査

2026年度

千葉県は福増浄水場の原水・浄水と、同系統の給水栓について月別の水質検査結果を公開しています。

原水
検査結果を公開
浄水
検査結果を公開
給水栓
同系統の結果を公開
2026年度速報
8月19日時点で6月分まで掲載
処理の特徴
高度浄水処理

最新月の測定値は千葉県営水道の水質検査結果ページで確認してください。

よくある質問

福増浄水場の水源はどこですか?

養老川水系の高滝ダムです。

給水能力はどのくらいですか?

1日90,000立方メートルです。

高度浄水処理とは何ですか?

通常の沈殿・ろ過に加え、オゾン処理と生物活性炭処理を組み合わせる方式です。

どこへ給水していますか?

市原市と千葉市の一部です。

いつ運転を始めましたか?

1993年6月です。

見学できますか?

2026年度は県営水道の給水区域内の小学校を対象に予約見学を受け付けています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉県「福増浄水場」 ↗
  2. 千葉県「高度浄水処理について」 ↗
  3. 千葉県「福増浄水場-水質検査結果」 ↗
  4. 千葉県「浄水場の小学校社会科見学の予約受付について」 ↗

松戸市の施設・詳細情報

ちば野菊の里浄水場

二つの旧浄水場機能を集約した高度浄水処理拠点

江戸川を水源とする千葉県営浄水場。2007年の第1期、2024年の第2期通水を経て給水能力246,000立方メートル/日となり、高度浄水処理で松戸・市川・船橋の一部へ給水する。

所在地
千葉県松戸市栗山478-1
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
2007年10月第1期完成、2024年3月1日第2期通水開始
構造・浄水方式
第1期・第2期の浄水施設、高度浄水処理を備える県営浄水場
公表された浄水能力等
246,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
2026年度の社会科見学は県営水道給水区域内の小学校が対象。電話仮予約後に申込書提出
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

古ヶ崎・栗山の機能を更新した浄水場

ちば野菊の里浄水場は松戸市栗山478-1にあり、江戸川を水源とする。古ヶ崎浄水場に代わる第1期施設が2007年10月に完成し、老朽化した栗山浄水場の機能を移した第2期施設が2024年3月1日に通水した。

日量246,000立方メートル

第1期60,000立方メートル/日と第2期186,000立方メートル/日を合わせ、給水能力は246,000立方メートル/日。松戸市、市川市、船橋市の各一部へ給水する。

2026年も水質結果を継続公開

千葉県は2026年度の給水栓水質検査結果を継続公開しており、8月19日時点で6月までの速報値が掲載されている。放射性物質の測定でも、2026年7月2日採水の浄水はヨウ素・セシウムとも不検出だった。

Deep research

千葉県営水道の公式施設・水質資料を基に、古ヶ崎・栗山両浄水場の機能更新、第1期・第2期施設、現在の給水能力、給水区域、2026年度の水質公開と社会科見学を整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

水源
江戸川
所在地
松戸市栗山478-1
給水能力
246,000立方メートル/日
第1期
60,000立方メートル/日
第2期
186,000立方メートル/日
給水区域
松戸市・市川市・船橋市の各一部

江戸川から高度浄水処理を経て県北西部へ届く水の流れ

  1. 1
    江戸川から取水

    江戸川の表流水を原水として取り入れます。

  2. 2
    凝集・沈殿

    薬品を使って濁りを集め、沈めます。

  3. 3
    ろ過・高度浄水処理

    ろ過に加え、高度浄水処理で臭気成分などの低減を図ります。

  4. 4
    浄水を配水

    処理した水を県営水道の給水区域へ送ります。

ちば野菊の里浄水場の年表

  1. 第1期建設を本格化

    古ヶ崎浄水場の代替施設として整備を進めました。

  2. 第1期完成

    60,000立方メートル/日の第1期施設が完成しました。

  3. 第2期通水

    栗山浄水場の機能を移した第2期施設が通水しました。

  4. 水質結果を継続公開

    給水栓の速報値や放射性物質測定結果が公表されています。

見学・アクセス情報

ちば野菊の里浄水場の所在地が公開されていても、敷地内へ自由に入れることを意味しません。公開条件は管理者の案内をご確認ください。

一般自由入場
不可
2026年度社会科見学
県営水道給水区域内の小学校対象

電話仮予約後に申込書提出

所在地
松戸市栗山478-1

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

公表された水質データ

2026年度

県はちば野菊の里浄水場系給水栓の水質検査結果を継続公開しています。2026年8月19日時点で6月までの速報値が掲載されています。

給水栓結果
2026年6月分まで公開

8月19日時点

放射性ヨウ素
不検出

2026年7月2日採水

Cs-134・Cs-137
不検出

2026年7月2日採水

速報値は後日確定値へ更新される場合があります。

よくある質問

水源は何ですか?

江戸川です。

処理能力は?

第1期と第2期を合わせて日量246,000立方メートルです。

なぜ第2期施設が造られたのですか?

老朽化した栗山浄水場の浄水機能を移転・更新するためです。

見学できますか?

2026年度は県営水道給水区域内の小学校を対象とする社会科見学が案内されています。一般自由入場ではありません。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉県「ちば野菊の里浄水場」 ↗
  2. 千葉県「ちば野菊の里浄水場(第2期)施設整備事業」 ↗
  3. 千葉県「ちば野菊の里浄水場系給水栓-水質検査結果」 ↗
  4. 千葉県「浄水場の小学校社会科見学の予約受付について」 ↗

千葉市の施設・詳細情報

千葉県柏井浄水場

利根川・印旛沼の二水源と高度浄水処理を組み合わせる千葉県営水道最大規模の浄水場

1968年7月に給水を開始した千葉県営水道の基幹浄水場。東・西の2系列を持ち、現在の給水能力は1日530,000立方メートル。利根川と印旛沼を水源に、東側施設では1980年からオゾンと粒状活性炭を用いた高度浄水処理を導入している。

所在地
千葉県千葉市花見川区柏井町430
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1965年西側施設着工、1968年7月給水開始、1980年4月東側高度浄水処理開始
構造・浄水方式
東・西2系列の凝集沈でん・急速ろ過施設、東側にオゾン・粒状活性炭高度浄水処理
公表された浄水能力等
給水能力530,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
学校の社会科見学を事前予約制で受け入れる。2026年度の実施日・対象・申込条件は千葉県営水道の最新見学案内を確認する
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

千葉県営水道最大規模の浄水場

柏井浄水場は千葉市花見川区柏井町430にあり、千葉県営水道の基幹浄水場として千葉市、船橋市、市川市、浦安市、習志野市などへ水を送る。現在の給水能力は1日530,000立方メートルで、東側・西側の2系列を持つ大規模施設である。

1968年に西側施設から給水開始

印旛沼を水源とする西側施設は1965年に建設へ着手し、1968年7月に給水を開始した。当初の処理能力は1日270,000立方メートル。その後、人口増加と水需要の拡大に合わせて1971年から増設を進め、現在の1日530,000立方メートル規模へ拡張した。

利根川と印旛沼の二つの水源

柏井浄水場は利根川と印旛沼の水を利用する。施設整備の過程で水源と処理系列の組み合わせも変化しており、現在は東西2系列を活用して原水条件へ対応する。単純に「西側=印旛沼、東側=利根川」と固定して歴史全期間を説明せず、設備更新に伴う水源系統の変更を踏まえる必要がある。

印旛沼の臭気対策から高度浄水処理へ

印旛沼では藻類などによる臭気問題があり、粉末活性炭処理だけでは十分に対応できない時期があった。この対策として東側施設にオゾン処理と粒状活性炭処理を組み合わせた高度浄水処理を導入し、1980年4月から運転を開始した。千葉県は全国でも早い本格的な高度浄水処理の導入例として紹介している。

凝集沈でん・急速ろ過と高度処理を組み合わせる

原水へ凝集剤を加えて濁りを沈でんさせ、急速ろ過で微細な濁りを取り除く基本工程に加え、東側ではオゾンで臭気物質などを分解し、粒状活性炭で吸着・生物処理する。最後に消毒し、配水系統へ送る。原水水質に合わせて複数の処理機能を組み合わせることが特徴である。

水質検査結果を継続公表

千葉県営水道は柏井浄水場の原水・浄水について年度ごとの検査結果を公表している。2026年度も速報値が更新されており、水質基準項目だけでなく原水の状況も確認できる。測定値は月・採水地点で変動するため、最新値は県が公開する検査結果を参照する。

学校向けの社会科見学

千葉県は浄水場を小学校の社会科見学先として受け入れている。柏井浄水場では2026年度も対象曜日を設定した予約制の見学計画が案内され、施設概要、映像、場内見学などを組み合わせた約1時間30分のコースが示されている。一般の自由入場施設ではないため、最新の予約条件に従う。

Deep research

千葉県営水道の施設紹介、高度浄水処理、水質検査、学校見学資料を照合し、東西2系列、二つの水源、1968年の給水開始、1980年の高度処理導入、現在の給水能力まで整理しました。

最終確認:2026年9月4日

施設データを詳しく見る

給水開始
1968年7月
現在の給水能力
530,000立方メートル/日
西側施設当初能力
270,000立方メートル/日
主な水源
利根川・印旛沼
高度浄水処理開始
1980年4月
主な給水地域
千葉市・船橋市・市川市・浦安市・習志野市

利根川・印旛沼から県営水道給水区域までの水の流れ

  1. 1
    利根川・印旛沼から原水を確保

    複数の水源系統から原水を取り入れ、東西の処理系列へ送ります。

  2. 2
    凝集・沈でん

    凝集剤で濁りをフロックへまとめ、沈でんさせて大部分を除去します。

  3. 3
    オゾン処理

    東側高度浄水処理ではオゾンで臭気物質や有機物を酸化・分解します。

  4. 4
    粒状活性炭処理

    オゾン処理後の水を粒状活性炭へ通し、吸着と生物作用で微量物質をさらに除去します。

  5. 5
    急速ろ過・消毒

    砂ろ過で残る濁りを除き、塩素で消毒して浄水へ仕上げます。

  6. 6
    広域配水

    浄水を県営水道の送配水施設へ送り、千葉・船橋・市川・浦安・習志野などへ届けます。

柏井浄水場と高度浄水処理の年表

  1. 西側施設の建設開始

    印旛沼を水源とする新浄水場の工事に着手しました。

  2. 給水開始

    西側施設が1日270,000立方メートル規模で運転を開始しました。

  3. 需要増加に合わせて拡張

    人口増加に対応し、施設能力を段階的に増強しました。

  4. 印旛沼の臭気対策を強化

    藻類等に由来する臭気への対策として活性炭処理などを強化しました。

  5. 高度浄水処理を開始

    東側施設でオゾンと粒状活性炭を組み合わせた高度浄水処理を本格運用しました。

  6. 東西の水源系統を再編

    高度処理設備の運用に合わせ、印旛沼・利根川原水の処理系列を再編しました。

  7. 原水・浄水の水質結果を継続公表

    年度の速報値を含む水質検査結果が更新されています。

  8. 小学校社会科見学を実施

    予約制で施設概要・映像・場内見学を行う学習機会が設定されています。

見学・アクセス情報

柏井浄水場は学校の社会科見学を予約制で受け入れています。一般の自由入場施設ではありません。

見学対象
小学校の社会科見学
予約
事前予約制
2026年度実施期間
6月1日~10月30日の計画

最新の空き状況は公式ページを確認

柏井浄水場の実施曜日
月・水・金

祝日等を除く

所要時間
約1時間30分
内容
施設概要・映像・徒歩による場内見学

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

柏井浄水場の水質検査と高度処理

令和8年度(2026年度)公表状況

原水と処理後の水を継続検査し、高度浄水処理によって臭気・有機物への対応も行っています。

水質検査
原水・浄水を公表
2026年度速報
6月分まで公開

2026年8月19日更新時点

高度処理
オゾン処理
高度処理
粒状活性炭処理
水源
利根川・印旛沼
給水能力
530,000立方メートル/日

個別の測定値は月・原水系統で変化します。千葉県営水道の最新検査結果を確認してください。

よくある質問

柏井浄水場の水源はどこですか?

利根川と印旛沼の水を利用します。

処理能力はどのくらいですか?

現在の給水能力は1日530,000立方メートルです。

いつ給水を始めましたか?

西側施設が1968年7月に給水を開始しました。

高度浄水処理とは何ですか?

通常の凝集沈でん・急速ろ過に、オゾン処理と粒状活性炭処理を加えた処理です。

なぜ高度浄水処理を導入したのですか?

印旛沼原水の臭気など、通常処理だけでは対応しにくい水質課題へ対応するためです。

どの地域へ給水していますか?

千葉市、船橋市、市川市、浦安市、習志野市などへ給水します。

見学できますか?

小学校の社会科見学を予約制で受け入れています。一般の自由入場ではありません。

現在も使われていますか?

はい。千葉県営水道の基幹浄水場として稼働しています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月4日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉県営水道「柏井浄水場」 ↗
  2. 千葉県営水道「高度浄水処理」 ↗
  3. 千葉県営水道「柏井浄水場 水質検査結果」 ↗
  4. 千葉県営水道「浄水場の小学校社会科見学」 ↗

千葉市若葉区の施設・詳細情報

千葉市更科浄水場

1999年竣工、深さ150mの地下水井2本と密閉加圧ろ過設備を備える千葉市の浄水施設

1999年12月10日に竣工した千葉市若葉区更科町の地下水浄水施設。深さ150mの更科1・2号井から原水を取り入れ、薬品酸化・密閉加圧型急速ろ過と塩素消毒を行う。計画浄水量910m³/日、計画最大給水量1,000m³/日、配水池2池計667m³。若葉北部地区の水道事業の歴史と2017年度の耐震診断を公式資料で紹介する。

所在地
千葉県千葉市若葉区更科町1377
施設種別・現況
浄水場・現存
年代・供用状況
1998年7月17日着工・1999年12月10日竣工/2000年7月に地区の一部給水開始
構造・浄水方式
地下水井2本、RC造着水井・塩素混和池、鋼板製密閉加圧型急速ろ過機2台、RC造配水池2池・配水ポンプ3台
公表された浄水能力等
計画浄水量910m³/日・計画最大給水量1,000m³/日・配水池総容量667m³(公表指標を区別)
見学・公開条件
千葉市水道局は安全確保・衛生管理上の理由から浄水場等の一般見学を実施していないと案内。通常の自由入場不可。
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

若葉北部地区の簡易水道を支えた1999年竣工の浄水場

千葉市更科浄水場は、千葉市若葉区更科町1377にある市営水道の地下水浄水・配水施設です。市の年表では1997年3月31日に若葉北部地区簡易水道事業の認可を受け、当時の計画給水人口は1,970人、計画1日最大給水量は910m³、対象は更科地区7町(10.89km²)でした。これらは1997年の簡易水道事業全体の認可値であり、現行の更科浄水場の計画最大給水量1,000m³/日や計画浄水量910m³/日と混同しません。[3][8]

更科浄水場は1998年7月17日に建設・電気・機械設備工事へ着手し、1999年12月10日に竣工しました。2000年7月1日には若葉北部地区簡易水道事業が一部給水を開始し、2003年4月11日の第3次拡張事業認可で同地区とちばリサーチパークの簡易水道は千葉市の上水道事業に統合されました。施設自体の竣工、事業の給水開始、事業統合の年月は別々に示します。[3][8]

認定地下水源・更科1号井と2号井の沿革

千葉市の2026年度水質検査計画は、更科浄水場の認定地下水源を「更科1号井、更科2号井」と明記しています。市の2021年予備水源一覧によると、1号井は若葉区更科町1337にあり1999年7月23日掘削、同年9月3日許可。2号井は更科町2246にあり2000年2月3日掘削、同年3月21日許可です。両井とも深度150m、井戸口径300mmで、浄水場本体の更科町1377とは異なる取水地点です。[2][5]

取水ポンプは1号井・2号井とも口径80mm、出力11kW、揚水量0.35m³/分、各1台と公表されています。ただし揚程は1号井が70m、2号井が77mで同一ではありません。2台の公称揚水量から日量の実際の取水量を換算したり、2026年現在も両井が常時稼働していると推定したりしません。市の施設分類は予備水源ですが、2026年度の水質検査計画にも認定水源として掲載されています。[2][5]

密閉加圧型ろ過機と鉄・マンガン対策

2026年度の千葉市水質検査計画は、更科浄水場のように地下水を原水とする施設では、除鉄・除マンガンろ過と塩素滅菌処理を行うと説明しています。地下水には鉄やマンガンが多く含まれる場合があり、これを取り除くことが処理上の目的の一つです。更科浄水場で河川水を直接取水する、あるいは県営水道の浄水を主原水として受けるという個別の記載はありません。[5]

2021年更新の施設一覧にある処理設備は、鋼板製密閉加圧型急速ろ過機2台です。処理方法は薬品酸化、洗浄方式は浄水逆洗、表に示された処理能力は1,000m³/日です。これを2台分として勝手に2,000m³/日へ倍算せず、計画浄水量910m³/日および計画最大給水量1,000m³/日とも区別します。鉄筋コンクリート造の着水井・塩素混和池は長さ1.5m×幅1.6m×高さ3.0m、有効容量7.2m³です。[1]

配水池667m³・送水ポンプ3台・消毒装置

更科浄水場の配水池は鉄筋コンクリート造の2池で、1池の有効容量333.5m³、全体容量667m³です。寸法は長さ11.0m×幅7.6m×高さ4.0m、H.W.L.はT.P.38.80m、L.W.L.はT.P.34.80m。浄水後の水を蓄え、配水ポンプで圧送する施設構成です。667m³は貯留容量であり、浄水処理能力や日量の配水実績ではありません。[1][4]

配水用の片吸込多段渦巻ポンプは3台で、設備表の1台当たりの諸元は口径80mm、出力11kW、吐出量0.82m³/分、揚程35mです。これは地下水をくみ上げる1・2号井の取水ポンプとは別の機器です。ダイヤフラム型の塩素消毒用注入ポンプは4台で、表の注入能力は260cc/時、処理能力は730m³/日と記載されています。消毒装置の処理能力を更科浄水場の施設全体能力と同一視しません。[1][2]

2024年度の水質記録と採水地点の違い

千葉市の令和6年度水道事業年報は、更科浄水場の水源を更科1号井・2号井、浄水採水場所を「野呂団地公園」として区別しています。2024年4月~2025年3月の同表では、一般細菌は原水側の4回と浄水側の12回でいずれも0個/mL、大腸菌も原水側4回・浄水側12回すべて不検出と記録されています。数値は原水・給水地点ごとの令和6年度結果であって、2026年度の最新測定値ではありません。[4]

千葉市は2026年度水質検査計画と更科浄水場の年度別検査結果PDFを公開しており、浄水場等の出口、末端給水栓、認定地下水源を分けて検査します。水源井戸の水質と野呂団地公園の給水栓の結果、ろ過機の処理能力はすべて意味が異なります。最新のPFOS・PFOAや硬度など個別測定値は、検査年月・採水地点・単位を原表で確かめる必要があるため、今回確認できなかった値を補完しません。令和6年度年報の数値はPDF抽出テキストをもとに確認したもので、画像での表照合は未完了です。[4][5][6]

2017年度耐震診断と今後の施設管理

千葉市の中長期経営計画(令和7年度改定)は、2017年度に実施した簡易耐震診断の結果を整理し、更科浄水場についてレベル1地震動、レベル2地震動の耐震性能をともに「有」と記載しています。耐震表の設計年度は平成9年(1997年)で、これは実際の竣工日1999年12月10日とは異なります。隣接する別施設の耐震評価を転用せず、土気浄水場で示される「無」の評価とも区別します。[3][7]

千葉市は震災対策計画で水道施設・管路の耐震化と、災害時の応急復旧・応急給水に関する事業体間協定を掲げています。ただし、これらは市営水道全体の取り組みであり、更科浄水場に設置された自家発電機の能力、緊急遮断弁、2026年時点の更新工事完成状況を示すものではありません。施設の耐震性能「有」を理由に災害時の自由入場や無条件での給水を案内しません。[7][9]

現在の施設利用と一般見学の条件

更科浄水場は千葉市の現行施設一覧と2026年度の水質検査計画に掲載され、認定地下水源1・2号井と関連する浄水・配水設備を持つ施設として記録されています。ただし、予備水源の実際の稼働日数、常時給水区域の正確な境界、2026年の個別ポンプ更新履歴は確認できません。2003年に若葉北部地区の簡易水道事業が上水道に統合されたことは、この浄水場自体が廃止されたことを意味しません。[2][3][5]

千葉市水道局の公式FAQは、浄水場等の水道施設について安全確保と衛生管理の観点から施設見学を実施していないと案内しています。したがって更科浄水場は常設見学施設でも自由入場できる施設でもありません。公開されている所在地をもとに管理区域内へ立ち入ることは避け、施設の問い合わせは千葉市水道事業事務所の公式案内を確認してください。[10]

Deep research

千葉市水道局の浄水場設備・予備水源一覧、事業年表、令和6年度水道事業年報、令和8年度水質検査計画、改定中長期経営計画、災害対策・見学案内を照合しました。1997年の若葉北部地区事業認可、1998年着工・1999年竣工、2000年の地区給水開始、地下水井2本、密閉加圧ろ過、配水池・配水ポンプの個別諸元、耐震診断を整理しました。設備の公称値・計画値・水質実測値、浄水場竣工と事業統合の時点を混同しない構成です。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

浄水場竣工
1999年12月10日

市水道事業年表。1998年7月17日着工。[3]

認定地下水源
更科1号井・更科2号井

2026年度水質検査計画。[5]

井戸の深度・井戸口径
各150m・各300mm

別所在地の取水井。2021年市公式一覧。[2]

1号井の取水ポンプ
11kW・0.35m³/分・揚程70m

口径80mm、1台。[2]

2号井の取水ポンプ
11kW・0.35m³/分・揚程77m

口径80mm、1台。[2]

計画浄水量
910m³/日

2021年施設紹介。実績や機器能力とは別。[1]

計画1日最大給水量
1,000m³/日

2021年施設紹介・2026年度検査計画。[1][5]

着水井・塩素混和池
RC造・7.2m³

長さ1.5m×幅1.6m×高さ3.0m。[1]

急速ろ過設備
鋼板製密閉加圧型2台

薬品酸化・浄水逆洗、設備表処理能力1,000m³/日。[1]

配水池
RC造2池・計667m³

333.5m³/池、11.0m×7.6m×4.0m。[1]

配水池の水位
H.W.L. T.P.38.80m/L.W.L. T.P.34.80m

2021年公表の施設諸元。[1]

配水ポンプ
片吸込多段渦巻3台

1台11kW・0.82m³/分・揚程35m。[1]

塩素消毒用注入ポンプ
ダイヤフラム型4台

設備表の注入能力260cc/時・処理能力730m³/日。[1]

耐震性能(2017年度簡易診断)
レベル1「有」/レベル2「有」

1997年は設計年度、1999年は竣工年。[7]

更科1・2号井から除鉄・除マンガン処理、配水までの流れ

地下水を使用する設備の機能を公式資料に基づいて示します。2026年度の実運転比率・稼働時間までは断定しません。

  1. 1
    更科1・2号井で地下水をくみ上げる

    更科町1337の1号井、更科町2246の2号井から地下水を取水。いずれも深度150m。[2][5]

  2. 2
    取水ポンプで浄水設備へ導く

    1・2号井それぞれ1台の11kW取水ポンプ。1台の揚水量0.35m³/分、揚程は70mと77mで異なる。[2]

  3. 3
    着水井・塩素混和池で受ける

    RC造の着水井・混和池の有効容量は7.2m³。取水用の1・2号井とは異なる設備。[1]

  4. 4
    鉄・マンガンを薬品酸化・急速ろ過で除去

    鋼板製密閉加圧型急速ろ過機2台、浄水逆洗方式。鉄・マンガンの処理目的は2026年度検査計画に記載。[1][5]

  5. 5
    塩素消毒を行う

    ダイヤフラム型注入ポンプ4台で消毒処理。設備の公称処理能力を施設の日最大給水量とは混同しない。[1]

  6. 6
    配水池2池に貯留する

    RC造の配水池は1池333.5m³、合計667m³。浄水量・給水実績とは別の値。[1]

  7. 7
    配水ポンプで地域の管路へ送る

    片吸込多段渦巻形3台、1台0.82m³/分・揚程35m。末端の厳密な供給区域と常時稼働台数は未確認。[1][4]

更科浄水場の認可・建設・地下水源・耐震の年表

  1. 若葉北部地区簡易水道事業の認可

    更科地区7町、計画給水人口1,970人、当時の事業計画1日最大給水量910m³。[3]

  2. 更科浄水場の建設工事に着手

    建設・電気設備・機械設備工事。年表に明記。[3]

  3. 更科1号井を掘削

    更科町1337の深度150mの井戸。[2]

  4. 更科1号井の取水を許可

    市の予備水源一覧に掘削日とは別に記載。[2]

  5. 更科浄水場が竣工

    若葉北部地区簡易水道事業の更科浄水場竣工と市年表に明記。[3]

  6. 更科2号井を掘削

    更科町2246、深度150m。[2]

  7. 更科2号井の取水を許可

    市の公式予備水源一覧に許可年月日を記録。[2]

  8. 若葉北部地区簡易水道が一部給水開始

    事業の一部給水開始日。1999年の浄水場竣工と区別。[3]

  9. 千葉市営上水道事業へ統合

    若葉北部地区・ちばリサーチパークの2簡易水道を第3次拡張事業で統合。更科浄水場の廃止を意味しない。[3][8]

  10. 野呂団地への給水開始を市年表に記載

    千葉市水道事業全体の地区拡張記録。更科浄水場単独の供給量・管路接続の証明とはしない。[3]

  11. 簡易耐震診断

    更科浄水場はレベル1・レベル2とも耐震性能「有」。設計年度は1997年。[7]

  12. 市の年報で施設・水質を掲載

    更科1号井・2号井の原水、野呂団地公園での浄水採水を区別した検査表がある。[4]

  13. 最新の水質検査計画に認定水源として掲載

    更科1・2号井、計画最大給水量1,000m³/日と除鉄・除マンガン処理を確認。常時運転実績ではない。[5]

見学・アクセス情報

浄水場の所在地は公開されていますが、千葉市水道局は浄水場等の施設見学を安全・衛生管理上実施していないと説明しています。

所在地
千葉県千葉市若葉区更科町1377

千葉市公式の施設概要。[1]

管理者
千葉市水道局

市営水道の施設。[8]

更科1号井
千葉市若葉区更科町1337

別の取水地点、1999年掘削。[2]

更科2号井
千葉市若葉区更科町2246

別の取水地点、2000年掘削。[2]

一般施設見学
実施していない

千葉市の公式FAQ。[10]

災害時の利用
発災時の市の案内に従う

水道事業全体の応急給水制度とは区別。[9]

施設情報の問い合わせ
千葉市水道局 水道事業事務所 043-291-5462

施設紹介ページの案内。[1][10]

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

2024年度の原水・浄水検査と2026年度の検査計画

令和6年度(2024年4月~2025年3月)の公式年報。2026年度の計画は別資料。

令和6年度の更科浄水場の水質表は原水を更科1・2号井、浄水の採水場所を野呂団地公園として別々に集計しています。抽出テキスト上では一般細菌は原水4回・浄水12回とも0個/mL、大腸菌は原水4回・浄水12回とも不検出です。これらは令和6年度の採水地点の数値で、2026年現在の水質を保証する値ではありません。[4]

原水の水源
更科1号井・更科2号井

2024年度年報の水源欄。[4]

浄水の採水場所
野呂団地公園

2024年度年報の浄水水質欄。[4]

一般細菌・原水
4回とも0個/mL

2024年度、公式年報PDF抽出テキスト。[4]

一般細菌・浄水
12回とも0個/mL

2024年度・野呂団地公園採水。[4]

大腸菌・原水
4回とも不検出

2024年度の2井の原水側。[4]

大腸菌・浄水
12回とも不検出

2024年度・野呂団地公園採水。[4]

2026年度の検査
地下水認定水源・出口・末端給水栓を分離

検査計画。結果ではない。[5][6]

公式PDFの画像スクリーンショット取得がキャッシュミスとなり、年報中の個別表は抽出テキストで確認しました。PDF表の視覚照合が未了のため、最新のPFOS・PFOAや硬度などの測定値は転載していません。

2017年度耐震診断と市の防災方針

千葉市の2026年改定経営計画は更科浄水場のレベル1・レベル2地震動への耐震性能をいずれも「有」と評価。一方、市全体の防災施策を更科浄水場固有の緊急設備の証拠とは扱いません。[7][9]

耐震診断の年度
2017年度

簡易耐震診断。[7]

レベル1地震動
有

更科浄水場の評価。[7]

レベル2地震動
有

同じ表の評価。[7]

耐震表の設計年度
1997年(平成9年)

1999年の実際の竣工とは区別。[3][7]

よくある質問

更科浄水場はいつ完成しましたか?

千葉市の公式年表によると1998年7月17日着工、1999年12月10日竣工です。2000年7月1日は若葉北部地区簡易水道の一部給水開始日です。[3]

更科浄水場の水源は何ですか?

認定地下水源の更科1号井・2号井です。千葉市の2026年度水質検査計画にも両井が掲載されています。[2][5]

井戸はどこにありますか?

1号井は千葉市若葉区更科町1337、2号井は更科町2246で、浄水場本体の更科町1377とは別の地点です。[1][2]

井戸はどのくらい深いですか?

両井とも深さ150m、井戸口径300mmです。[2]

浄水方式は何ですか?

地下水の鉄・マンガンに対応する薬品酸化処理と密閉加圧型急速ろ過、塩素滅菌です。設備表はろ過機2台を掲載しています。[1][5]

計画浄水量と計画最大給水量は同じですか?

異なります。千葉市の公表値は計画浄水量910m³/日、計画最大給水量1,000m³/日で、機器の処理能力とは別に記載します。[1]

配水池の容量はいくらですか?

1池333.5m³の鉄筋コンクリート造配水池が2池、計667m³です。[1]

配水ポンプは何台ありますか?

片吸込多段渦巻形が3台、1台11kW・吐出量0.82m³/分・揚程35mです。井戸取水ポンプとは別です。[1][2]

現在も常時取水していますか?

公式の予備水源一覧と2026年度水質検査計画への掲載は確認できますが、常時運転や日々の取水量は確認できません。[2][5]

耐震性能はどのように評価されていますか?

2017年度の簡易耐震診断について千葉市の改定経営計画はレベル1・レベル2とも「有」としています。[7]

更科浄水場の水質検査結果は確認できますか?

千葉市が年度別PDFを公表しており、令和6年度年報では更科1・2号井の原水と野呂団地公園の給水側採水を区別しています。[4][6]

災害時は浄水場で自由に給水を受けられますか?

一般開放を保証する案内はありません。災害時の給水場所と利用条件は千葉市の最新案内を優先してください。[9]

更科浄水場を一般見学できますか?

千葉市水道局は安全・衛生管理のため浄水場等の施設見学を実施していないと公式FAQに明記しています。[10]

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉市水道局「浄水場」(更科浄水場の配水池・ろ過・消毒・配水ポンプ諸元) ↗
  2. 千葉市水道局「予備水源」(更科1号井・2号井の掘削・許可・ポンプ諸元) ↗
  3. 千葉市水道局「水道事業年表」(更科浄水場の建設・竣工、若葉北部地区の事業) ↗
  4. 千葉市水道局「令和6年度水道事業年報」(施設設備・更科1/2号井と野呂団地公園の水質) ↗
  5. 千葉市水道局「令和8年度水質検査計画」(認定水源・処理方法・採水地点) ↗
  6. 千葉市水道局「水道水の水質状況」(更科浄水場の年度別検査結果への案内) ↗
  7. 千葉市水道局「千葉市水道事業中長期経営計画・令和7年度改定」(2017年度簡易耐震診断) ↗
  8. 千葉市水道局「千葉市営水道の事業概要」(市営水道の沿革・給水区域) ↗
  9. 千葉市水道局「震災対策計画」(水道事業全体の耐震・応急給水方針) ↗
  10. 千葉市FAQ「水道局の施設を見学したいのですが。」(一般見学なし) ↗

千葉市ちばリサーチパーク浄水場

千葉市営水道の地下水予備水源施設

千葉市ちばリサーチパーク浄水場は千葉市若葉区の千葉市営水道の地下水予備水源施設。計画浄水量846m³/日/計画最大給水量1,000m³/日、配水池316m³×2池=632m³。予備水源・地下水という施設固有の区分を維持し、通常稼働中と断定しない。

所在地
千葉県千葉市若葉区上泉町1170
施設種別・現況
浄水場・現存
年代・供用状況
施設の竣工・供用開始年:確認した2021年公式施設概要では不詳
構造・浄水方式
千葉市営水道の地下水予備水源施設。配水池316m³×2池=632m³。多段渦巻ポンプ3台(1台0.795m³/分)
公表された浄水能力等
計画浄水量846m³/日/計画最大給水量1,000m³/日
見学・公開条件
常設の一般見学・自由入場の公式案内を確認できない。
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

施設の役割と現在の情報の扱い

ちばリサーチパーク浄水場は千葉市水道局が千葉県千葉市若葉区上泉町1170に設ける施設です。市公式案内では「千葉市営水道の地下水予備水源施設」として位置付けられ、予備水源・地下水の情報があります。予備・緊急用の水源を、2026年現在も常時取水中と断定しません。[1][3]

水源と給水系統

水源・受水区分は「予備水源・地下水」です。密閉加圧型急速ろ過機2台(設備表処理能力931m³/日)と塩素消毒設備を備える。通常常用系統とは区別して予備水源として扱う。。受水元ごとの水量、日々の運転時間、特定地域への送水管の終点は公式施設概要から確定できません。[1][3]

施設容量と配水池

計画浄水量846m³/日/計画最大給水量1,000m³/日。配水池は配水池316m³×2池=632m³です。配水池の総容量は水を貯留できる量であり、計画最大給水量やろ過機の設備能力とは異なります。数値の基準資料は2021年9月更新の千葉市施設紹介です。[1]

ポンプ・浄水設備

配水設備:多段渦巻ポンプ3台(1台0.795m³/分)。予備水源の地下水井:1号井(上泉町1170)、深度150m。密閉加圧型急速ろ過機2台(設備表処理能力931m³/日)と塩素消毒設備を備える。通常常用系統とは区別して予備水源として扱う。。個々の機器の公称能力を施設全体の実績として扱いません。[1][2]

防災・更新・水質

千葉市は当該施設の予備水源または緊急用水源を公式に案内しています。これらの水源設備があることと、災害時に市民が敷地へ自由入場できることは別です。耐震工事の完了年や個別の最新水質値は、確認した施設紹介からは特定しません。[2][3]

見学・立ち入り

市公式の施設案内で常設の一般見学・自由入場の条件は確認できません。所在地は施設の公式所在地であり、予備水源の井戸所在地とは異なる場合があります。[1][3]

Deep research

千葉市公式の浄水場・水源案内を照合し、ちばリサーチパーク浄水場の受水・取水区分、給水能力、貯水池と配水ポンプの設備諸元を整理した。2021年の施設仕様は現在の運転実績とは区別する。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

所在地
千葉県千葉市若葉区上泉町1170
水源区分
予備水源・地下水
給水・浄水能力
計画浄水量846m³/日/計画最大給水量1,000m³/日
配水池
配水池316m³×2池=632m³
配水ポンプ
多段渦巻ポンプ3台(1台0.795m³/分)
予備水源の地下水井
1号井(上泉町1170)、深度150m
施設概要更新
2021年9月16日

取水・受水から配水まで

  1. 1
    上流の給水・取水系統

    予備水源・地下水。個別の取水・受水量は未確認。

  2. 2
    浄水場の受水・着水設備

    ちばリサーチパーク浄水場の施設機器と水源区分は千葉市の公式表を参照。

  3. 3
    設備に応じた水処理・消毒

    予備用地下水系統にろ過・塩素消毒設備を備える。実際の運転頻度は未確認。

  4. 4
    配水池で貯留

    配水池316m³×2池=632m³

  5. 5
    配水ポンプで送水

    多段渦巻ポンプ3台(1台0.795m³/分)

  6. 6
    供給区域への配水

    市営水道系統に接続する。個別管路の終点を推測しない。

施設の確認履歴

  1. 市が施設・水源設備を公表

    浄水場と予備水源の設備表を確認。

  2. 市の施設紹介ページ

    千葉市の施設一覧で掲載対象施設を確認。

  3. 編集上の一次資料照合

    供用開始年、常時稼働、見学条件の未確認事項は補完せずに記録。

見学・アクセス情報

所在地の公表は施設への常設立入許可ではない。

施設所在地
千葉県千葉市若葉区上泉町1170
公開状況
常設見学案内を確認できない
水源の位置付け
予備水源

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質と設備能力の解釈

予備・緊急用井戸の取水能力と施設の計画最大給水量、配水池容量を混同しない。水質値は個別採水地点と年月が確認できない限り施設固有の測定値として示さない。

よくある質問

どこにありますか?

千葉県千葉市若葉区上泉町1170

どのような水源ですか?

予備水源・地下水

現在も常時運転していますか?

予備・緊急用設備の常時運転は確認できません。

配水池の容量は?

配水池316m³×2池=632m³

施設能力は?

計画浄水量846m³/日/計画最大給水量1,000m³/日

どんなポンプがありますか?

多段渦巻ポンプ3台(1台0.795m³/分)

地下水井の位置と仕様は?

1号井(上泉町1170)、深度150m

いつ完成しましたか?

確認した施設概要には完成年を特定できる記載がありません。

自由に見学できますか?

常設の自由入場・一般見学案内は確認できません。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉市水道局「浄水場」(2021年9月16日更新) ↗
  2. 千葉市水道局「予備水源」(2021年9月16日更新) ↗
  3. 千葉市水道局「市営水道の水道施設紹介」(2022年12月9日更新) ↗

千葉市緑区の施設・詳細情報

千葉市平川浄水場

1977年竣工、誉田給水場からの浄水受水と緊急用井戸を備える千葉市営水道の拠点

1977年7月1日に竣工した千葉市緑区の水道拠点。誉田給水場から浄水を受け、平川1号井を緊急用井戸として備える。計画最大給水量7,000m³/日、配水池2池計3,400m³。1993年の設備改修、送水管二系統化、耐震・水質管理の資料を整理する。

所在地
千葉県千葉市緑区平川町2210
施設種別・現況
浄水場・現存
年代・供用状況
1977年7月1日竣工・受水開始/1993年2月1日改修工事竣工
構造・浄水方式
RC造配水池2池(各1,700m³)、両吸込渦巻ポンプ5台、次亜塩素酸注入設備2台、緊急井戸1号
公表された浄水能力等
計画1日最大給水量7,000m³/日(2026年度計画)、配水池容量3,400m³(2021年施設資料)
見学・公開条件
千葉市水道局は安全確保・衛生管理のため浄水場等の施設見学を実施していないと案内している。常設一般見学・自由入場不可。
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

1977年に完成した市営水道の受水・配水拠点

千葉市平川浄水場は千葉市緑区平川町2210にある、千葉市水道局の浄水・配水施設です。千葉市は1969年に旧土気町の簡易水道を引き継ぎ、1974年12月に3地区の簡易水道を統合する第1次拡張事業の認可を取得しました。水需要の増加と配水管網整備に対応するため、1977年7月1日に平川浄水場が竣工し、水道局事務所も場内へ移転。同日に県営水道の誉田給水場からの受水を開始しました。市の年表に記される当初の受水量「1日最大1,000m³」は、現在の計画1日最大給水量7,000m³とは別の時点の数値です。[3][4][5]

その後、1986年に夜間運転等の管理業務を委託し、1992年1月9日に拡張整備工事を開始。1993年2月1日に管理棟増築、配水ポンプ、電気計装設備を含む改修が竣工しました。1994年6月30日には場内に渇水用井戸が設置されています。施設の竣工年、改修竣工年、井戸設置年を混同しないことが重要です。[4]

誉田給水場からの受水と緊急用井戸

2026年度の市水質検査計画によると、平川浄水場は千葉県営水道の誉田給水場から浄水済みの水を受け、平川1号井を緊急井戸として備えています。市の施設一覧の水源欄にある「表流水」を、平川浄水場が直接河川水を取水・浄水処理している意味に解釈してはいけません。土気浄水場については「平川浄水場受水経由」、大木戸浄水場についても平川受水経由の系統が2026年度計画に掲載されています。ただし、各系統の瞬間流量や日々の配水比率までは示されていません。[1][5]

平川1号井は場内の平川町2210に位置し、1993年11月1日に掘削、1994年1月5日に許可と記録されています。井戸の深度は130m、口径250mm、計画取水量1,000m³/日。井戸用の取水ポンプは1台で、出力15kW・揚水量0.65m³/分・揚程76m・口径100mmです。市の2026年度計画では、緊急井戸を夏季に稼働させ、急速砂ろ過と塩素滅菌処理を行うと説明しています。通常受水の給水能力と緊急井戸の計画取水量を合算して施設能力と表現しません。[2][5]

配水池2池、配水ポンプ5台、塩素再調整設備

2021年9月更新の千葉市の施設資料では、配水池は鉄筋コンクリート造で各1,700m³の2池、全体容量は3,400m³です。公表寸法は長さ25.2m・幅16.0m・高さ4.35m、H.W.L.はT.P.69.950m、L.W.L.はT.P.65.600m。これらは配水池の諸元であり、施設の計画1日最大給水量7,000m³/日とは単位も意味も異なります。[1][5]

配水ポンプは両吸込渦巻形5台で、設備表では口径200mm×150mm、出力55kW、吐出量3.2m³/分、揚程55mと記載されています。ポンプ1台の諸元を5台の実際の同時運転量と混同しません。次亜塩素酸注入設備は電磁式ダイヤフラムポンプ2台、注入能力7,700cc/時、処理能力21,622m³/日です。これは消毒薬品の注入設備の仕様値であって、浄水場の処理能力や1日配水実績を意味しません。[1]

県営浄水受水の水質管理と夏季の井戸処理

市の2026年度水質検査計画は、平川・大木戸浄水場について県営水道から受けた浄水の塩素滅菌処理を再調整する方式を説明しています。緊急井戸を夏季に使用する場合は、急速砂ろ過処理と塩素滅菌処理を行います。県営水道からの受水と緊急井戸の処理経路は区別され、井戸が年間を通して常時取水・混合されていると断定できません。[5]

2026年度の計画では、浄水場出口や末端給水栓で色度・濁度・残留塩素を毎日確認し、pHと臭気も調べます。県営水道からの受水について供給元の検査結果を照会するとともに、市側でも検査を行います。緊急井戸は夏季を中心にPFOS・PFOA等を含む水質基準項目を検査し、平川1号井では味と臭気も測定します。千葉市は平川浄水場の年度別水質検査結果PDFも公開していますが、原水・受水・出口・末端給水栓の検査地点は同じではありません。結果PDFの個々の数値を完全照合できていないため、数値を施設の最新測定値として転載しません。[5][6]

送水管二系統化と地震対策

平川系統の供給継続のため、千葉市は大野台送水ポンプ場から平川浄水場へ水を送る二系統化を進めました。市の中期経営計画の事業評価には、送水管990mの布設実績(990m/990m)が記録されています。ただし、過去の計画ではポンプ設備等の改良も別工程としており、布設済みという事実だけで全系統の供用開始が完了したとは断定しません。[7][10]

2026年公表の千葉市水道事業中長期経営計画は、2017年度の簡易耐震診断について、平川浄水場のレベル1地震動に対する耐震性能を「有」、レベル2を「未確認」としています。「未確認」は耐震性能の不足が確定したという意味ではありません。同計画では今後の更新対象として自家用発電設備、ポンプ設備、計装設備、通信設備などが挙げられていますが、計画上の更新を実施済みとは扱いません。[7]

災害時の運用・保守と一般見学の扱い

千葉市の震災対策では、浄水場等の被害調査と必要に応じた拠点給水を方針としています。平川浄水場には3,400m³の配水池と緊急用井戸がありますが、災害発生時の給水所の開設条件、通常の敷地内への入場可否、施設内全設備の最新運転状態とは区別する必要があります。[1][2][8]

2026年度には平川浄水場を含む7施設の電気工作物保安管理業務が発注されており、月次・年次の設備点検が対象です。ただし、契約で示される7施設全体の需要設備・非常用発電設備容量を平川浄水場単独の容量に転記しません。また市の公式FAQは、水道施設の安全確保と衛生管理のため市水道局の浄水場等の見学を実施していないと明記しています。平川浄水場も常設の一般見学や自由入場はできません。[9][11]

Deep research

千葉市の施設諸元、緊急用井戸一覧、事業沿革、2026年度水質検査計画、2026年改定経営計画、見学FAQと防災・保守情報を照合。1977年竣工、1993年改修、県営誉田給水場の浄水受水、緊急用1号井、配水設備、耐震診断を施設固有の事実として整理しました。計画能力・配水池容量・井戸取水能力・初期受水量を混同せず、年度別水質表の測定値は完全照合できないため転載しません。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

竣工・受水開始
1977年7月1日

市水道事業年表。[4]

計画1日最大給水量
7,000m³/日

2026年度計画値。年間・日量実績ではない。[5]

配水池の容量
1,700m³×2池=3,400m³

2021年施設資料。[1]

配水池の構造・寸法
RC造・L25.2m×W16.0m×H4.35m

2021年施設諸元。[1]

配水池の水位
H.W.L. T.P.69.950m/L.W.L. T.P.65.600m

2021年公表値。[1]

配水ポンプ
両吸込渦巻形5台

1台55kW、3.2m³/分、揚程55m。[1]

次亜塩素酸注入設備
2台・注入能力7,700cc/時

薬品注入設備の処理能力21,622m³/日は施設給水量とは別。[1]

緊急用井戸(平川1号井)
深度130m・1,000m³/日(計画取水量)

井戸口径250mm。[2]

緊急用井戸取水ポンプ
1台・15kW・0.65m³/分

揚程76m、口径100mm。[2]

浄水受水元
千葉県営水道 誉田給水場

2026年度計画。[5]

耐震性能(2017年度簡易診断)
レベル1 有/レベル2 未確認

2026年改定計画。[7]

誉田給水場・平川1号井から配水まで

常用の浄水受水と夏季利用の緊急用地下水を分け、公式資料にある接続関係のみ記載します。

  1. 1
    県営水道の誉田給水場から浄水を受ける

    県営水道で処理した水を平川浄水場が受水します。[3][5]

  2. 2
    緊急用の平川1号井を保持する

    場内に深度130m・計画取水量1,000m³/日の緊急井戸を備えます。[2]

  3. 3
    井戸を夏季に使う際は急速砂ろ過・塩素滅菌

    2026年度検査計画は緊急井戸の夏季使用を説明。常時混合は確認できません。[5]

  4. 4
    浄水受水の塩素滅菌を再調整

    市の施設は県営水道から受けた水の塩素処理を再調整します。[1][5]

  5. 5
    配水池2池に貯める

    鉄筋コンクリート造2池で全体容量3,400m³。[1]

  6. 6
    配水ポンプで圧送する

    両吸込渦巻ポンプ5台を備えます。稼働台数や実配水量は未確認。[1]

  7. 7
    千葉市営水道の給水系統へ

    土気浄水場等には平川受水を経由する系統が公式計画に記載されています。[5]

平川浄水場の建設・改修・緊急水源整備の年表

  1. 第1次拡張事業の認可

    旧簡易水道を統合して上水道を拡張する事業が認可。平川浄水場建設の背景。[3][4]

  2. 平川浄水場竣工・受水開始

    誉田給水場から受水開始、水道局事務所も移転。年表の当初受水規模は1日最大1,000m³。[4]

  3. 第1次拡張事業が完了

    水道事業全体の完了であり、施設竣工年1977年とは区別。[4]

  4. 夜間運転等の委託開始

    平川浄水場の夜間運転等の管理業務の委託開始。[4]

  5. 拡張整備工事着手

    千葉市年表に平川浄水場の拡張整備工事着手を記録。[4]

  6. 改修工事竣工

    管理棟増築、配水ポンプ、電気計装設備の改修工事が竣工。[4]

  7. 平川1号井掘削

    緊急用水源一覧の掘削年月日。[2]

  8. 1号井の許可・渇水用井戸設置

    1月5日は井戸許可、6月30日は年表の場内渇水用井戸設置日。[2][4]

  9. 二系統化送水管990mの布設を確認

    市の中期経営計画評価資料で990m/990mの布設実績を確認。ポンプ等の供用状況は別途確認が必要。[10]

  10. 簡易耐震診断

    2026年改定の市計画によると、平川浄水場はレベル1「有」、レベル2「未確認」。[7]

  11. 水質計画・更新方針を公表

    令和8年度水質検査計画で受水系統・緊急井戸・検査計画を確認。市計画は設備更新の方針を示すが完成とは別。[5][7]

見学・アクセス情報

千葉市の公式FAQは衛生管理・安全確保のため市水道局の浄水場等の施設見学を実施していないと説明しています。

施設所在地
千葉県千葉市緑区平川町2210
管理者
千葉市水道局
一般見学
実施していない

市公式FAQ。[9]

自由入場
不可

施設管理区域へ許可なく立ち入らない。[9]

問い合わせ
千葉市水道局 水道事業事務所 043-291-5462

施設案内・FAQ。[1][9]

災害時の給水
発災時の市の案内に従う

災害時の拠点給水と通常見学は別。[8]

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

2026年度水質検査計画と検査結果の見方

令和8年度計画(2026年4月~2027年3月)

県営水道からの受水、平川1号井の原水、浄水場出口、末端給水栓は採水地点が異なります。市が公開する年度別検査結果PDFの個別数値を原表で十分照合できていないため、値を施設固有の現在の実測と断定しません。[5][6]

受水元
県営水道誉田給水場

供給元の水質検査結果を照会。[5]

毎日検査
色度・濁度・残留塩素、pH・臭気

市の2026年度計画。[5]

緊急井戸の検査
夏季6~8月を中心

PFOS・PFOA等、水質基準項目を検査。[5]

平川1号井
味・臭気も検査

緊急井戸の個別計画。[5]

年度別結果
千葉市が平川浄水場のPDFを公開

地点・期間・単位を確認して利用。[6]

数値が確認できない項目を架空の測定値で埋めない。

耐震・送水管二系統化と設備更新

送水管の布設済み区間、耐震診断、将来の設備更新は時点と実施状態を分離します。[7][10]

送水管の布設実績
990m/990m

中期経営計画の評価。全系統供用は別途確認。[10]

耐震・レベル1
有

2017年度簡易診断を2026年計画で整理。[7]

耐震・レベル2
未確認

不適合が確定したわけではない。[7]

設備更新対象例
自家用発電・ポンプ・計装・通信

2026年改定計画。予定を完成扱いしない。[7]

よくある質問

いつ完成しましたか?

1977年7月1日竣工です。1993年2月1日は改修工事の竣工日です。[4]

水源はどこですか?

県営水道の誉田給水場から浄水を受け、平川1号井を緊急井戸として備えます。[5]

直接河川水を浄水しますか?

主要系統は浄水受水で、平川では塩素処理の再調整を行います。緊急井戸使用時は急速砂ろ過も行います。[5]

給水能力は?

計画1日最大給水量は7,000m³/日です。1977年受水開始時の1,000m³/日とは別の数値です。[4][5]

配水池の数と容量は?

各1,700m³の2池、合計3,400m³です。[1]

配水ポンプは何台ありますか?

両吸込渦巻形5台、1台55kW・3.2m³/分・揚程55mと公表されています。[1]

緊急井戸はいつ整備されましたか?

平川1号井は1993年11月1日掘削・1994年1月5日許可です。市年表は1994年6月30日を渇水用井戸設置日とします。[2][4]

土気浄水場にも水を送りますか?

市の2026年度計画に「平川浄水場受水経由」の系統が掲載されています。[5]

大野台からのバックアップ送水は完成していますか?

送水管990mの布設は市の評価資料で確認できますが、ポンプ改良を含む全工程の完了はこの情報のみで断定できません。[7][10]

耐震性能はどうですか?

2017年度簡易診断について市の2026年改定計画はレベル1「有」、レベル2「未確認」と記載しています。[7]

水質検査結果は確認できますか?

千葉市が平川浄水場の年度別検査結果をPDFで公開しています。採水地点と測定年月に注意が必要です。[5][6]

一般見学できますか?

千葉市は安全確保・衛生管理上、市水道局の浄水場等の施設見学を実施していないと案内しています。[9]

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉市水道局「浄水場」2021年9月(配水池・ポンプ設備諸元) ↗
  2. 千葉市水道局「緊急用水源」2021年9月(平川1号井) ↗
  3. 千葉市水道局「千葉市営水道の事業概要」2026年3月 ↗
  4. 千葉市水道局「水道事業年表」2026年2月 ↗
  5. 千葉市水道局「令和8年度水質検査計画 本文」 ↗
  6. 千葉市水道局「水道水の水質状況」2026年7月(年度別結果一覧) ↗
  7. 千葉市水道局「千葉市水道事業中長期経営計画」令和7年度改定 ↗
  8. 千葉市水道局「震災対策計画・応急給水」 ↗
  9. 千葉市FAQ「水道局の施設を見学したいのですが」 ↗
  10. 千葉市水道事業運営協議会「中期経営計画の評価について」 ↗
  11. 千葉市「平川浄水場外6施設自家用電気工作物保安管理業務委託」2026年3月 ↗

千葉市大木戸浄水場

1994年一部供用開始、福増浄水場の浄水受水と緊急用井戸を備える千葉市の配水拠点

千葉市緑区大木戸町の浄水受水・配水施設。1991年着工、1993年一部完成、1994年一部供用開始。県営水道福増浄水場などから浄水を受け、緊急井戸の大野台1号井を備える。計画最大給水量18,700m³/日、配水池4池計10,712m³。中高区・低区を分けて配水・水質管理する。

所在地
千葉県千葉市緑区大木戸町1417
施設種別・現況
浄水場・現存
年代・供用状況
1991年6月着工・1993年3月一部完成・1994年1月一部供用開始
構造・浄水方式
鉄筋コンクリート造配水池4池(各2,678m³)、両吸込渦巻配水ポンプ8台(揚程37m・50m)、次亜塩素酸注入設備2台
公表された浄水能力等
計画1日最大給水量18,700m³/日、配水池全体容量10,712m³(2021年・令和6年度公表諸元)
見学・公開条件
千葉市水道局は安全確保・衛生管理のため浄水場等の施設見学を実施していないと案内。通常一般見学・自由入場はできない。
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

第2次拡張事業で建設された浄水受水・配水拠点

千葉市大木戸浄水場は千葉市緑区大木戸町1417にある市営水道の浄水・配水施設です。旧土気町から引き継いだ水道事業は宅地化や土気緑の森工業団地の開発などで需要増加が見込まれ、千葉市は1985年3月に第2次拡張事業の認可を受けました。これは計画給水人口49,900人・計画1日最大給水量27,700m³の水道事業全体の計画であり、大木戸浄水場単体の能力とは異なります。[3][8]

大木戸浄水場の新設工事は1991年6月4日に着手され、1993年3月19日に管理棟、配水池4池、配水ポンプ、電気計装設備などが一部完成しました。1994年1月10日に一部供用を開始し、1996年3月29日には配水ポンプ4台の増設が年表に記録されています。1993年を施設の「全面完成年」とはせず、一部完成・一部供用・ポンプ増設の時点を分離します。[3][4]

福増浄水場からの受水と大野台1号井

2026年度の水質検査計画には、大木戸浄水場の受水元として「千葉県営水道福増浄水場」と「平川浄水場受水経由」の系統が明記されています。県営水道側で処理された浄水を受けるため、大木戸浄水場が河川水を直接取水し、独自にすべての浄水工程を行う施設であるとは説明しません。福増浄水場の系統と平川経由の系統について、通常の受水割合や運転切替の時刻は公表資料だけでは確定できません。[4][5]

別系統の緊急用水源として「大野台1号井」があります。井戸の取水地点は浄水場本体とは異なる千葉市緑区大野台1-6-2、深度100m、井戸口径200mm、計画取水量1,000m³/日です。市の水源一覧は許可日を1996年1月9日、掘削日を同年4月24日と記載。井戸取水ポンプは1台で、口径80mm・出力15kW・揚水量0.69m³/分・揚程71mです。許可日と掘削日は順序を含めて公式資料どおり記載し、別の年表上の「渇水用井戸設置」と無根拠に同一工事と断定しません。[2][4]

4池・計10,712m³の配水池と二つの配水区

2021年の千葉市公式設備表および令和6年度事業年報は、大木戸浄水場の配水池を鉄筋コンクリート造、ポンプ圧送方式、1池の有効容量2,678m³、4池合計10,712m³と記載します。形状寸法は長さ42.5m×幅18.0m×高さ3.5m、公表水位はH.W.L. T.P.72.450m、L.W.L. T.P.68.950mです。施設の計画1日最大給水量18,700m³/日と配水池容量10,712m³は別の指標であり、1池の容量を施設全体の容量とも扱いません。[1][4][5]

大木戸系の給水は「中高区」と「低区」に分けて水質検査されています。年度別の検査結果表では中高区を「はなみずき公園」、低区を「さくら公園」で採水しています。この区分と配水ポンプの揚程37m系・50m系を併せて確認できますが、ポンプ仕様の全台数を特定の一方の配水区の常時運転台数と断定する資料はなく、厳密な配水境界も確認できません。[1][4][6]

揚程37m・50mの配水ポンプ8台と次亜塩素酸注入

公式設備表にある配水ポンプは両吸込渦巻形の4仕様、各2台で計8台です。揚程37mの設備は出力37kW・吐出量3.2m³/分と、出力90kW・吐出量9.6m³/分の2仕様。揚程50mの設備は出力30kW・吐出量2.3m³/分と、出力90kW・吐出量6.9m³/分の2仕様です。4仕様の設計吐出量を合算して、実際の配水実績や常時の同時稼働能力と表現しません。[1][4]

消毒の再調整に用いる次亜塩素酸注入設備は電磁式ダイヤフラムポンプ2台、注入能力12,000cc/時、処理能力33,696m³/日と市資料にあります。これは薬品注入設備の諸元であり、施設全体の計画最大給水量18,700m³/日や配水池の容量とは意味が異なります。2026年度計画では、県営水道の浄水受水は塩素滅菌処理を再調整し、夏季に緊急井戸を使用する場合は急速砂ろ過と塩素滅菌処理を行うとしています。[1][5]

中高区・低区の水質管理と公表データ

千葉市水道局は水質検査の実務を登録検査機関へ委託し、浄水受水、緊急井戸、配水系統の給水栓を区別して管理しています。令和6年度水道事業年報には「大木戸浄水場・中高区(はなみずき公園)」と「低区(さくら公園)」の別表があり、両地点の一般細菌、大腸菌、濁度、色度等をまとめています。中高区の令和6年度表では一般細菌は12回とも0個/mL、大腸菌は12回とも不検出、濁度は12回とも0.1度未満でした。低区でも一般細菌は12回とも0個/mL、大腸菌は12回とも不検出と記録されています。これらは2024年度の該当給水地点の結果であり、大野台1号井の原水や2026年現在の測定値ではありません。[4][6]

千葉市の公式水質ページには2026年度を含む複数年度の結果PDFが、中高区と低区に分かれて掲載されています。PFOS・PFOAを含む個別の水質値を更新する場合には、検査年月・採水地点・原水か給水栓か・単位を照合する必要があります。最新年度の個別結果表の画像上の値まで確認できていないため、令和6年度年報の結果を最新値と誤記しません。[5][6]

耐震性能・設備更新・防災上の位置付け

千葉市の中長期経営計画は、2017年度の簡易耐震診断結果について大木戸浄水場のレベル1地震動への耐震性能を「有」、レベル2地震動を「未確認」としています。「未確認」は直ちに耐震性能が不足していることを意味しません。市は重要度が高く老朽化が著しい大木戸浄水場の設備更新を優先する方針で、監視制御設備、配水ポンプ、受変電・配電設備、無停電電源設備等を主な更新対象として挙げています。計画掲載をもって2026年時点ですべて更新済みとはしません。[7][9]

市の上下水道耐震化に関する協議会資料も、浄水・送水・配水池・ポンプ所を一体で捉える必要性を示しています。大木戸浄水場の4池計10,712m³は、市の災害応急給水に関係する貯水容量としても把握できますが、緊急用井戸の計画取水量1,000m³/日と同じ意味ではありません。市は震災対策として水道施設の耐震化、広域の相互応援、応急復旧・応急給水に取り組んでいます。災害時の拠点利用条件は自治体の当日の案内を優先します。[2][9][10]

一般見学と施設管理区域

所在地が公表されていても敷地内への入場が認められるわけではありません。千葉市水道局の公式FAQは、安全確保と衛生管理の観点から、浄水場等の施設見学を実施していないと案内しています。大木戸浄水場も常設の一般見学や自由入場を前提とする施設ではありません。施設や水質については千葉市水道局の公開資料を確認してください。[11]

Deep research

千葉市の水道事業年表、令和6年度年報、施設諸元、緊急用水源一覧、2026年度水質検査計画、中長期経営計画、耐震化資料、震災対策と見学FAQを照合し、1991年着工から1994年一部供用・1996年増設の固有沿革、福増浄水場受水・平川受水経由、大野台1号井、4池8ポンプ、水質採水地点2系統、耐震・更新計画を整理しました。数値は年度・指標を分け、設備の更新予定を完成実績として扱いません。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

整備着手
1991年6月4日

千葉市水道事業年表。[3]

一部完成
1993年3月19日

管理棟・配水池4池・ポンプ・電気計装等。[3]

一部供用開始
1994年1月10日

市年表。全面完成を示すものではない。[3]

計画1日最大給水量
18,700m³/日

2021年施設表・2026年度水質検査計画。[1][5]

配水池の容量
2,678m³×4池=10,712m³

RC造の配水池。施設全体の容量。[1][4]

配水池の構造・寸法
RC造・42.5m×18.0m×3.5m

2021年施設表/令和6年度年報。[1][4]

配水池の水位
H.W.L. T.P.72.450m/L.W.L. T.P.68.950m

同表の基準値。[1]

揚程37m系配水ポンプ
2仕様・各2台

37kW・3.2m³/分、90kW・9.6m³/分。[1]

揚程50m系配水ポンプ
2仕様・各2台

30kW・2.3m³/分、90kW・6.9m³/分。[1]

次亜塩素酸注入設備
2台・注入能力12,000cc/時

処理能力33,696m³/日は薬品注入設備の諸元。[1]

緊急用水源・大野台1号井
深さ100m・計画取水量1,000m³/日

井戸所在地は緑区大野台1-6-2。[2]

大野台1号井の取水ポンプ
1台・15kW・0.69m³/分・揚程71m

口径80mm。[2]

耐震診断の区分
レベル1「有」・レベル2「未確認」

2017年度簡易診断を市の2026年改定計画で整理。[7]

福増浄水場・大野台1号井から中高区・低区へ

県営水道の浄水受水と緊急井戸の使用経路を区別し、公式資料で確認できた配水施設・測定地点を示す。

  1. 1
    福増浄水場などから浄水を受ける

    県企業局福増浄水場の処理済み浄水と、平川受水経由の系統が公式の2026年度計画に掲載。[4][5]

  2. 2
    緊急用水源・大野台1号井を確保

    浄水場とは別所在地に深度100mの緊急用井戸を備え、計画取水量は1,000m³/日。[2]

  3. 3
    夏季に緊急井戸を使用する場合は砂ろ過・消毒

    市の2026年度計画による急速砂ろ過と塩素滅菌。井戸の常時運転は未確認。[5]

  4. 4
    県営水道からの受水では塩素処理を再調整

    浄水受水では塩素滅菌処理の再調整を行い、次亜塩素酸注入設備2台を備える。[1][5]

  5. 5
    配水池4池で貯留する

    各2,678m³のRC造配水池4池で合計10,712m³。[1][4]

  6. 6
    4仕様・計8台の配水ポンプで圧送

    揚程37mと50mの両吸込渦巻ポンプを設置。全台同時運転や地区との一対一対応は未確認。[1]

  7. 7
    中高区と低区の配水系統を管理する

    中高区ははなみずき公園、低区はさくら公園が公式の水質採水地点。[4][6]

大木戸浄水場の建設・供用・設備増設と防災計画

  1. 房総導水路建設事業に参画

    千葉市水道事業の新たな水源確保への参画。大木戸浄水場の竣工とは異なる事業全体の節目。[3][8]

  2. 第2次拡張事業の認可

    土気全域などの増加需要に対応。計画給水人口49,900人・計画最大給水量27,700m³/日は市の事業全体の目標。[3][8]

  3. 大木戸浄水場の新設整備工事に着手

    第2次拡張事業として管理棟・配水施設等の整備を開始。[3]

  4. 管理棟・配水池4池などが一部完成

    配水ポンプと電気計装設備を含む施設の一部完成。全面完成と表現しない。[3]

  5. 一部供用を開始

    市の水道事業年表に一部供用開始と明記。[3]

  6. 大野台1号井の許可日

    緊急用水源一覧の記載。掘削日とは別。[2]

  7. 配水ポンプ4台の増設

    市年表には同日に緑の森工業団地内の渇水用井戸設置も記録。大野台1号井との同一工事認定は保留。[3]

  8. 大野台1号井の掘削日

    市の緊急用水源表に記載。井戸深度100m・計画取水量1,000m³/日。[2]

  9. 簡易耐震診断

    大木戸浄水場はレベル1「有」、レベル2「未確認」と市の改定計画が整理。[7]

  10. 水道事業年報で設備と水質を公表

    配水池4池・8ポンプなどの施設諸元と、大木戸中高区・低区の水質結果を区別して掲載。[4]

  11. 上下水道耐震化計画の策定資料

    市運営協議会が急所施設・配水池・ポンプなどの耐震化と広域連携の方針を整理。[9]

  12. 大木戸浄水場の設備更新を優先

    監視制御、配水ポンプ、受変電・配電、無停電電源設備を主な更新対象に列挙。完了実績ではない。[7]

見学・アクセス情報

千葉市水道局は衛生・安全管理上、浄水場等の施設見学を実施していないと公表。

所在地
千葉県千葉市緑区大木戸町1417

井戸所在地とは別。[1][2]

管理者
千葉市水道局

千葉市営水道の施設。[8]

一般見学
実施していない

千葉市公式FAQ。[11]

自由入場
不可

管理区域には許可なく入らない。[11]

緊急用井戸
緑区大野台1-6-2

浄水場本体とは別の取水地点。[2]

災害時の利用
千葉市の発災時案内を確認

応急給水制度と通常見学を区別。[10]

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

令和6年度水質検査と中高区・低区の区別

2024年4月~2025年3月(令和6年度)、同年報の給水採水地点

中高区は「はなみずき公園」、低区は「さくら公園」の各給水地点で測定。浄水場内の井戸原水・県営浄水受水とは別です。以下は令和6年度水道事業年報の表から読める検査結果で、2026年度の最新結果ではありません。[4][6]

中高区の採水地点
はなみずき公園

令和6年度年報の大木戸系中高区。[4]

低区の採水地点
さくら公園

令和6年度年報の大木戸系低区。[4]

中高区の一般細菌
12回とも0個/mL

令和6年度給水地点の検査結果。[4]

低区の一般細菌
12回とも0個/mL

令和6年度給水地点の検査結果。[4]

中高区の大腸菌
12回とも不検出

令和6年度。[4]

低区の大腸菌
12回とも不検出

令和6年度。[4]

中高区の濁度
12回とも0.1度未満

令和6年度。[4]

2026年度水質検査
検査計画を公表済み

今後の実測値と混同しない。[5][6]

令和6年度年報の表は公開PDF抽出テキストで確認。PDFスクリーンショットはキャッシュエラーで取得できなかったため、表の画像照合は今後の再監査事項。

耐震診断と設備更新の区別

2017年度の簡易耐震診断ではレベル1「有」、レベル2「未確認」。中長期計画は大木戸浄水場を優先更新対象に掲げるが、計画と完了実績を混同しない。[7][9]

レベル1耐震性能
有

2017年度簡易診断。[7]

レベル2耐震性能
未確認

「無し」とは異なる。[7]

主な計画対象
監視制御・ポンプ・受変電配電・無停電電源

更新予定に該当。[7]

よくある質問

いつ完成・供用開始しましたか?

1993年3月19日に管理棟・配水池等が一部完成、1994年1月10日に一部供用を開始しました。1991年6月4日が着工日です。[3]

原水や水道水はどこから来ますか?

県企業局福増浄水場と平川浄水場受水経由の系統から、浄水済みの水を受けます。[4][5]

緊急用の井戸はどこですか?

緑区大野台1-6-2の大野台1号井です。浄水場本体は大木戸町1417なので住所を混同しません。[2]

大野台1号井はいつ掘削されましたか?

市の公式一覧は1996年1月9日を許可日、同年4月24日を掘削日として掲載しています。[2]

施設の能力はいくらですか?

計画1日最大給水量18,700m³/日です。緊急井戸の1,000m³/日は別の計画取水量です。[1][2][5]

配水池は何池・何m³ですか?

鉄筋コンクリート造4池で、1池2,678m³、全体10,712m³です。[1]

配水ポンプは何台ありますか?

両吸込渦巻ポンプが4仕様各2台、合計8台です。揚程37m・50mの2グループがあります。[1]

中高区と低区はどう違いますか?

水質検査では中高区をはなみずき公園、低区をさくら公園で確認しています。各給水区の厳密な境界は資料だけでは断定できません。[4][6]

福増浄水場の水をここでも全面的に浄水しますか?

県営水道からの浄水受水を受けて塩素を再調整します。夏季に緊急井戸を使用する際は急速砂ろ過・塩素消毒を行います。[5]

2024年度の水質はどうでしたか?

令和6年度年報では中高区・低区の一般細菌12回すべて0個/mL、大腸菌12回すべて不検出です。これは各給水地点の2024年度結果で最新測定ではありません。[4]

耐震化は完了していますか?

市の改定計画ではレベル1地震動の耐震性能「有」、レベル2は「未確認」です。詳細診断や補強を予定済みと完成済みで混同しません。[7]

設備更新の予定はありますか?

2026年に公表された中長期経営計画は監視制御設備、ポンプ、受変電・配電設備、無停電電源設備の更新を優先しますが、全件完了の証拠ではありません。[7]

一般見学できますか?

千葉市水道局は安全・衛生管理上、浄水場等の施設見学を実施していないと公式FAQで説明しています。[11]

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉市水道局「浄水場」(2021年更新・大木戸浄水場施設諸元) ↗
  2. 千葉市水道局「緊急用水源」(大野台1号井) ↗
  3. 千葉市水道局「水道事業年表」(2026年2月更新) ↗
  4. 千葉市水道局「令和6年度水道事業年報」III施設・IV水質 ↗
  5. 千葉市水道局「令和8年度水質検査計画 本文」 ↗
  6. 千葉市水道局「水道水の水質状況」(中高区・低区の年度別結果) ↗
  7. 千葉市水道局「千葉市水道事業中長期経営計画 令和7年度改定」 ↗
  8. 千葉市水道局「千葉市営水道の事業概要」(2026年更新) ↗
  9. 千葉市水道局「千葉市上下水道耐震化計画の策定について」(2025年3月) ↗
  10. 千葉市水道局「震災対策計画」 ↗
  11. 千葉市FAQ「水道局の施設を見学したいのですが」 ↗

千葉市土気浄水場

旧土気町の地下水利用を継ぎ、4・5号井と平川経由の受水を備える予備施設

千葉市緑区土気町にある、旧土気町の地下水利用を継ぐ予備浄水施設。土気4・5号井(各深度80m)と平川浄水場からの浄水受水経路を持ち、除鉄・除マンガンろ過機2台、配水池計740m³を備える。計画1日最大給水量は1,000m³/日。2017年度簡易耐震診断ではレベル1・2とも耐震性能「無」で、市は老朽化による廃止を検討している。

所在地
千葉県千葉市緑区土気町1635-2
施設種別・現況
浄水場・現存
年代・供用状況
設計年度1960年・水道事業認可1961年/浄水場の竣工・供用開始年は不詳
構造・浄水方式
土気4・5号井、鋼板製圧力式急速ろ過機2台、RC造配水池4池(計740m³)、配水ポンプ3台
公表された浄水能力等
計画1日最大給水量1,000m³/日(2026年度)/配水池合計740m³/ろ過設備公表処理能力1,150m³/日
見学・公開条件
千葉市水道局は水道施設の衛生管理・安全確保のため浄水場等の一般見学を実施していないと公表。通常の自由入場不可。
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

旧土気町簡易水道から引き継がれた地下水利用施設

千葉市土気浄水場は千葉県千葉市緑区土気町1635-2にある、市営水道の浄水・配水施設です。市の2026年度水質検査計画では、土気4号井・5号井を認定水源、平川浄水場からの浄水受水を別の経路として挙げています。千葉市はこの施設を予備水源の一つと位置付けており、井戸を常時運転していると断定できません。一方、予備施設であっても市の水質検査計画と設備一覧に掲載されているため、廃止済み施設とも扱いません。[1][2][5][7]

この地区の水道事業は1961年3月13日の土気町簡易水道事業認可にさかのぼります。1963年に第1次拡張、1968年に第2次拡張が認可され、1969年7月の千葉市・土気町の合併によって市が事業を引き継ぎました。1970年5月18日には旧土気町簡易水道の第3次拡張が認可され、4・5号井と除鉄・マンガン用急速ろ過機が整備されました。ただし、2026年改定の経営計画に記載される「設計年度:昭和35年(1960年)」は浄水場の竣工年・供用開始年そのものではなく、両者の正確な年月は確認できません。[3][4][7][8]

認定水源の土気4号井・5号井と平川浄水場の受水

土気4号井の取水地点は緑区高津戸町381-2、5号井は同区土気町1363-2です。4号井は1970年9月21日掘削、5号井は1972年1月14日掘削。市の公式一覧は両井の許可年月日を1974年9月21日と記録します。各井の深度は80m、井戸口径は300mmです。これらは浄水場本体の住所とは別の取水地点で、掘削・許可の年月も異なります。[2][4]

2026年度水質検査計画では、土気浄水場の原水経路を「認定水源:土気4・5号井」と「浄水受水:平川浄水場受水経由」に分けています。令和6年度事業年報の水源欄では「表流水+地下水」と表現されていますが、土気浄水場が表流水を河川から直接取水して全工程を処理している証拠ではありません。平川経由の浄水受水と地下水井の処理を区別し、施設固有の受水割合や時間別流量は推測しません。[4][5]

除鉄・除マンガンろ過と着水井・塩素混和池

地下水には鉄・マンガンが含まれることがあり、千葉市の2026年度検査計画は、土気・更科・ちばリサーチパークの地下水系浄水場が除鉄・除マンガンろ過装置と塩素滅菌処理を使用すると説明しています。土気浄水場の設備表には、鋼板製圧力式の薬品酸化処理による急速ろ過機2台、洗浄方式は原水逆洗、処理能力は1,150m³/日とあります。これは公表されたろ過設備の諸元であり、2026年度の施設計画1日最大給水量1,000m³/日や実際の浄水量と同一視しません。[1][4][5]

施設には鉄筋コンクリート造の着水井・塩素混和池があり、設備表の「1号井」は有効容量35.6m³(長さ6.0m×幅2.2m×高さ3.0m)、「2号井」は74.0m³(9.0m×2.0m×4.5m)です。これは表中の着水・混和施設の番号であり、採水用の土気4号井・5号井と混同しません。塩素消毒装置は水中ピストンポンプ2台、注入能力2,700cc/時、設備の公表処理能力7,582m³/日です。薬品設備の処理能力から土気浄水場全体の1日給水実績を推定することはできません。[1][4]

1号・2号配水池の容量と配水ポンプ

配水池はそれぞれ「1号配水池」「2号配水池」として公表されています。1号は鉄筋コンクリート造で1池120m³の2池、全体容量240m³。寸法は長さ5.0m×幅6.0m×高さ4.0mです。2号は1池250m³の2池、全体容量500m³で、長さ9.0m×幅7.0m×高さ4.0mです。したがって両配水池を合わせた公表貯留容量は740m³(240m³+500m³)ですが、これは施設の設計給水能力や年間実績ではありません。[1][4]

両配水池の公表最高水位はT.P.95.437m、最低水位はT.P.91.437m。配水方式はポンプ圧送です。配水ポンプは多段渦巻形が2台(口径100mm、出力11kW、吐出量1.0m³/分、揚程32m)、片吸込渦巻形が1台(口径65mm、出力5.5kW、吐出量0.5m³/分、揚程32m)です。これらはポンプ1台ごとの公称諸元であり、全台同時運転の実績を示すものではありません。[1][4]

井戸ポンプの公式資料差異と水質検査の地点

土気4号井・5号井の取水ポンプは公式資料間で値が一致していません。2021年更新の「予備水源」一覧では両井それぞれ口径100mm、出力11kW、揚水量0.6m³/分、揚程150m、各1台とあります。一方、令和6年度事業年報の施設表では両井それぞれ口径80mm、出力11kW、揚水量0.5m³/分、揚程87m、各1台です。設備更新・定義変更・記載時点の差のどれによるものか確定できないため、両方を資料の時点付きで併記します。令和6年度表の個別ポンプ値はPDF抽出テキストで確認したもので、表画像の再照合が未了です。[2][4]

土気浄水場の2026年度水質検査計画では、認定水源(4・5号井)の地下水を調べるとともに、浄水場出口と末端給水栓を別々の地点として検査します。市が公開する令和6年度事業年報の土気浄水場の検査表は、水源を4・5号井、浄水採水場所を美空台公園としています。原水と給水側の数値は測定場所が違うため、井戸原水の値を浄水場出口の値として表示しません。市は2026年度を含む年度別PDFも案内していますが、最新結果の個々の測定値は今回原表の画像確認ができなかったため記載を控えています。[4][5][6]

耐震診断で「無」・老朽化による廃止検討

2026年3月改定の千葉市水道事業中長期経営計画は、2017年度に実施した簡易耐震診断を整理し、土気浄水場についてレベル1・レベル2地震動の耐震性能をいずれも「無」と記載しています。平川浄水場などの「レベル2:未確認」とは異なる判定です。同表には土気浄水場の設計年度が昭和35年(1960年)と記されていますが、この年を竣工年に読み替えません。[7]

同計画は「予備施設である土気浄水場は老朽化が著しく、廃止に向けた検討が必要」と明記しています。これは廃止を検討する方針であり、2026年11月現在すでに施設廃止が完了したという公告・完了記録ではありません。今回確認した計画・検査資料には廃止年月日が示されていないため、記事では「予備施設・廃止検討」と表現します。市全体の水道管路耐震化の進捗率を土気浄水場単独の耐震性能として扱いません。[5][7]

災害時の位置付け・一般見学条件

千葉市の震災対策計画は、被災時の復旧や必要に応じた浄水場等での応急給水、他水道事業体との相互応援を位置付けています。ただし土気浄水場は耐震上の課題が指摘される予備施設であり、被災時も常時正常に利用できる、敷地内で誰でも水を受け取れるといった断定はできません。災害時には千葉市が案内する開設場所・状況を確認してください。[7][9]

千葉市の公式FAQによれば、市水道局は衛生管理と安全確保のため、浄水場等の施設見学を実施していません。土気浄水場も常設の一般公開施設ではなく、所在地や設備概要が公開されていることは、敷地内への自由入場を認めるものではありません。水質・施設の問い合わせ先は市水道局の最新の公式案内に従ってください。[10]

Deep research

千葉市水道局の2021年施設・予備水源一覧、2024年度水道事業年報、2026年度水質検査計画、2026年改定経営計画と旧土気町水道事業年表を照合し、土気4・5号井の履歴、地下水の除鉄・除マンガン処理、配水池・ポンプ諸元、平川経由の受水、耐震診断・廃止検討を施設固有の情報として整理しました。井戸ポンプの公式諸元の差異は両方を年度付きで併記し、設計年度と竣工年、予備施設と廃止済み施設は混同していません。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

所在地
千葉県千葉市緑区土気町1635-2

市公式施設紹介。[1]

位置付け
予備水源・地下水/平川経由の浄水受水

2026年度検査計画。[1][5]

計画1日最大給水量
1,000m³/日

2026年度計画。実績やろ過機能力とは別。[4][5]

土気4・5号井の深度・口径
各80m・井戸口径300mm

掘削地点は高津戸町381-2・土気町1363-2。[2][4]

井戸ポンプ(2021年紹介)
各0.6m³/分・揚程150m・口径100mm

各1台・11kW。R6年報と差あり。[2]

井戸ポンプ(令和6年度年報)
各0.5m³/分・揚程87m・口径80mm

各1台・11kW。PDF表画像は再確認要。[4]

着水井・塩素混和池
35.6m³、74.0m³

いずれもRC造。採水井戸4・5号井とは別。[1]

急速ろ過機
鋼板製圧力式・2台

処理能力1,150m³/日、原水逆洗。[1][4]

1号配水池
120m³×2池=240m³

RC造、L5.0m×W6.0m×H4.0m。[1]

2号配水池
250m³×2池=500m³

RC造、L9.0m×W7.0m×H4.0m。[1]

配水池の合計容量
740m³

1号240+2号500、処理能力ではない。[1]

配水ポンプ
多段渦巻2台・片吸込渦巻1台

揚程32m、出力11kW×2・5.5kW×1。[1]

塩素注入装置
水中ピストンポンプ2台

2,700cc/時、設備公表処理能力7,582m³/日。[1]

耐震性能(2017年度簡易診断)
レベル1「無」・レベル2「無」

設計年度は1960年。竣工年とは別。[7]

土気4・5号井と平川経由の受水から配水まで

地下水の浄水工程と県営浄水の受水経路を分け、実際の運転比率は未確認とします。

  1. 1
    土気4号井・5号井から地下水を取水

    別住所の2井から地下水を確保。井戸ごとのポンプ設備諸元は2021年一覧とR6年報で差がある。[2][4]

  2. 2
    平川浄水場からの浄水受水経路も持つ

    2026年度計画に「平川浄水場受水経由」と明記。地下水の常時使用比率は未確認。[5]

  3. 3
    着水井・塩素混和池で受ける

    RC造の有効容量35.6m³・74.0m³の2施設。土気4・5号井そのものとは別。[1]

  4. 4
    地下水の鉄・マンガンを除去

    鋼板製圧力式の薬品酸化処理・原水逆洗のろ過機2台を備える。ろ過機の公称処理能力は1,150m³/日。[1][5]

  5. 5
    塩素消毒設備で浄水を管理

    水中ピストンポンプ2台による薬品注入装置を備える。注入装置能力と施設給水量は異なる。[1]

  6. 6
    配水池2系統・計740m³に貯める

    1号配水池240m³・2号配水池500m³。池数は各2池、合計4池。[1]

  7. 7
    配水ポンプで土気系統へ送る

    多段渦巻形2台と片吸込渦巻形1台の配水設備。個別の末端供給境界は未確認。[1][4]

土気浄水場の前身・井戸整備・耐震診断の沿革

  1. 耐震表の設計年度

    市の2026年改定経営計画に土気浄水場の設計年度として記載。竣工・供用開始年を示すものではない。[7]

  2. 土気町簡易水道事業認可

    計画給水人口4,000人・計画1日最大給水量700m³。事業の認可であり施設固有の竣工日ではない。[3]

  3. 土気町簡易水道第1次拡張認可

    旧土気町の2号井増設を含む事業拡張。土気4・5号井とは異なる。[3]

  4. 土気町簡易水道第2次拡張認可

    旧土気町で3号井増設を伴う拡張事業を認可。[3]

  5. 土気町と千葉市が合併

    千葉市が土気町簡易水道事業を引き継ぐ。[3][8]

  6. 土気町簡易水道第3次拡張認可

    4・5号井および除鉄・マンガン用急速ろ過機の設置が年表に記載。[3]

  7. 土気4号井の掘削

    高津戸町381-2の井戸、深度80m。[2]

  8. 土気5号井の掘削

    土気町1363-2の井戸、深度80m。[2]

  9. 土気4号井・5号井の許可

    市の予備水源一覧に両井の許可日として記録。[2]

  10. 千葉市水道第1次拡張事業認可

    土気町等の簡易水道事業を統合した上水道の事業認可。浄水場の廃止とは別。[3]

  11. 簡易耐震診断

    土気浄水場はレベル1・レベル2とも「無」。2026年改定の経営計画が整理。[7]

  12. 設備・水質の年報記録

    令和6年度年報に土気浄水場の取水井・処理・配水池設備と土気系の水質表を掲載。[4]

  13. 老朽化による廃止検討を公表

    千葉市中長期経営計画で「予備施設」「老朽化著しく、廃止に向け検討必要」と記述。廃止完了ではない。[7]

  14. 水質検査計画で引き続き施設を扱う

    認定水源4・5号井、平川経由の浄水受水、計画最大給水量1,000m³/日を掲載。[5]

見学・アクセス情報

千葉市水道局は安全・衛生管理のため浄水場等の施設見学を実施していません。予備施設・廃止検討中であることも常設見学を認める意味にはなりません。

浄水場の所在地
千葉県千葉市緑区土気町1635-2

取水井戸の地点とは異なる。[1][2]

管理者
千葉市水道局

千葉市営水道の施設。[8]

一般見学
実施していない

千葉市公式FAQ。[10]

水源4号井
緑区高津戸町381-2

施設用の認定地下水源。[2]

水源5号井
緑区土気町1363-2

認定地下水源。[2]

災害時の取扱い
市の発災時案内を確認

予備施設の状態と拠点給水の可否を混同しない。[9]

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

2026年度水質検査計画・年度別結果の読み方

2026年度の水質検査計画、2024年度年報の土気系採水地点

市の2026年度計画は土気4・5号井を認定水源として検査し、浄水場出口と末端給水栓を別地点で検査します。地下水は鉄・マンガンを含む場合があり、除鉄・除マンガンろ過と塩素消毒を行います。2024年度年報では「土気浄水場・水源4・5号井」と「美空台公園の浄水採水」を区別しています。水質表の個別の検査値は視覚照合が未了であるため、最新値として掲載していません。[4][5][6]

認定水源
土気4号井・5号井

2026年度検査計画。[5]

浄水受水
平川浄水場受水経由

取水源と浄水受水を区別。[5]

原水の検査
地下水の水質基準項目・PFOS/PFOA等

2026年度検査計画の対象。[5]

浄水場出口の日常検査
色度・濁度・残留塩素・pH・臭気

毎日検査の計画。[5]

令和6年度の採水地点
美空台公園

土気系の浄水水質表。[4]

年度別水質結果
千葉市が令和8年度まで公表

2026年11月時点で公開された期間・地点を確認。[6]

2024年度年報の表と2026年度結果PDFは、PDFスクリーンショットが取得できなかったため数値実測を転記せず、原水と給水側の地点の対応を中心に記載しました。

2021年設備資料と令和6年度年報の井戸ポンプ諸元差

土気4・5号井の揚水量・揚程・口径について公表値が異なる。更新工事の実施・機器変更は未確認であり、いずれかを現在値と断定しません。[2][4]

2021年紹介の各井取水ポンプ
口径100mm・0.6m³/分・揚程150m

出力11kW、各1台。[2]

令和6年度年報の各井取水ポンプ
口径80mm・0.5m³/分・揚程87m

出力11kW、各1台。PDF抽出テキスト確認・画像未照合。[4]

差異の原因
公式公開資料では未確認

設備変更を断定しない。

耐震・統廃合計画の確認事項

2017年度簡易診断で土気浄水場のレベル1・2耐震性能はいずれも「無」。2026年改定計画が老朽化による廃止検討を記載しますが、施設廃止が実施されたとする記録は確認できません。[7]

設計年度
1960年(昭和35年)

竣工日ではない。[7]

耐震レベル1
無

2017年度簡易耐震診断。[7]

耐震レベル2
無

2017年度簡易耐震診断。[7]

廃止に向けた検討
必要と明記

2026年改定計画。完了ではない。[7]

よくある質問

土気浄水場は現在も使われていますか?

2026年度の水質検査計画に予備水源・受水施設として掲載されています。井戸の常時運転や日々の運転量は確認できません。廃止済みとも断定できません。[5][7]

土気浄水場は廃止されますか?

市の2026年改定中長期経営計画は老朽化が著しく「廃止に向けた検討が必要」としています。廃止年月日・完了の公式記録は確認できません。[7]

いつ建設されましたか?

耐震診断表は設計年度を1960年度とします。1961年は旧土気町の水道事業認可、1970年は4・5号井等の拡張認可です。土気浄水場の竣工日・供用開始日は公式資料で確定できません。[3][7]

水源はどこですか?

認定地下水源の土気4・5号井と、平川浄水場経由の浄水受水があります。河川水を土気浄水場が直接取水するとは確認できません。[5]

4号井・5号井はどこにありますか?

4号井は緑区高津戸町381-2、5号井は緑区土気町1363-2。両井とも深さ80m、口径300mmです。[2]

井戸ポンプの能力は?

2021年の施設案内は各0.6m³/分・揚程150m・口径100mm、令和6年度年報は各0.5m³/分・揚程87m・口径80mmです。違いの理由は確定できないため両者を併記します。[2][4]

浄水処理はどのように行いますか?

地下水を除鉄・除マンガン用の鋼板製圧力式急速ろ過機2台で処理し、塩素滅菌します。2026年度水質検査計画もこの処理方式を記載します。[1][5]

施設の給水能力は?

2026年度水質検査計画では計画1日最大給水量1,000m³/日です。ろ過機の設備処理能力1,150m³/日とは別の指標です。[1][5]

配水池は何池で何m³ですか?

1号は120m³×2池=240m³、2号は250m³×2池=500m³、合計4池で740m³です。[1]

耐震性能はどう評価されていますか?

2017年度簡易診断について市の2026年改定計画ではレベル1・レベル2とも「無」とされています。平川浄水場の「未確認」とは異なる結果です。[7]

土気浄水場の水質値は見られますか?

千葉市が年度別の水質結果PDFを公開し、令和6年度年報は土気4・5号井を水源、美空台公園を浄水採水地点として扱っています。現行値は年月・地点を確認してください。[4][6]

災害時に自由に水を受け取れますか?

水道局は必要に応じた拠点給水の方針を公表しますが、土気浄水場が無条件に開放されるとは限りません。発災時の市の案内を確認してください。[9]

施設内部を見学できますか?

千葉市水道局は安全確保と衛生管理のため浄水場等の施設見学を実施していないと公式FAQで案内しています。[10]

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉市水道局「浄水場」土気浄水場の設備一覧(2021年9月16日更新) ↗
  2. 千葉市水道局「予備水源」土気4・5号井(2021年9月16日更新) ↗
  3. 千葉市水道局「水道事業年表」(2026年2月12日更新) ↗
  4. 千葉市水道局「令和6年度水道事業年報」III施設・IV水質(2024年度) ↗
  5. 千葉市水道局「令和8年度水質検査計画」本文 ↗
  6. 千葉市水道局「水道水の水質状況」年度別検査結果一覧(2026年7月更新) ↗
  7. 千葉市水道局「千葉市水道事業中長期経営計画」(令和7年度改定・2026年公表) ↗
  8. 千葉市水道局「千葉市営水道の事業概要」 ↗
  9. 千葉市水道局「震災対策計画」 ↗
  10. 千葉市FAQ「水道局の施設を見学したいのですが。」 ↗

銚子市の施設・詳細情報

銚子市本城浄水場

黒部川と白石貯水場の水を処理する銚子市唯一の現役浄水場

1937年に創設された銚子市唯一の現役浄水場。黒部川から新宿取水場で取り入れる水と、雨水を蓄える白石貯水場を水源に、薬品沈でん・急速ろ過・消毒で処理する。浄水池2池、急速ろ過池18池を備え、市内東部を中心に給水する。2026年度も水質検査と団体見学を継続している。

所在地
千葉県銚子市本城町6丁目1308番地
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1937年(昭和12年)創設、2020年度配水機能更新完了
構造・浄水方式
分集合井・傾斜板式薬品沈でん池5池・急速ろ過池18池・浄水池2池・送水ポンプ・汚泥処理施設
公表された浄水能力等
浄水池2,000立方メートル、急速ろ過最大48,000立方メートル/日、送水最大28,800立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
市内在住・在勤・在学のおおむね10人以上の団体を対象に見学可。9時~16時、希望日の20日前までに申込み
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

1937年から続く銚子市唯一の浄水場

本城浄水場は銚子市本城町6丁目1308番地にある現役浄水場で、1937年の水道創設から銚子市の給水を担ってきた。水需要の増加に応じて段階的に増設され、現在も原水から水道水をつくる浄水班と水質基準への適合を確認する水質班が置かれている。

黒部川と白石貯水場を水源に利用

主な原水は利根川水系黒部川から新宿取水場で取り入れる水と白石貯水場の水である。白石取水場から高田川をくみ上げる運用は現在停止しているが、白石貯水場自体は雨水を貯めて利用している。取水停止と貯水場の利用継続は区別して扱う必要がある。

5池で沈でん、18池で急速ろ過

原水は分集合井へ入り、凝集剤などを加えて傾斜板式の薬品沈でん池5池で濁りを沈める。その後、急速ろ過池18池を通し、消毒して水道水に仕上げる。現行の施設概要では急速ろ過池の最大処理能力は合計日量48,000立方メートル、浄水池は1,000立方メートル2池である。

送水ポンプから市内へ

浄水池に貯めた水は送水ポンプで春日台配水場や上野町配水場などの系統へ送られる。施設概要上の送水ポンプ最大能力は日量28,800立方メートル。原水処理設備の能力と実際の送水能力は異なる指標なので、同一の「施設能力」として混同しない。

水質監視設備を継続更新

2024年度には本城浄水場の水質監視設備について、遊離塩素計、pH計、色度計、濁度計などの点検整備が行われた。2026年度も水質検査計画を公表し、本城浄水場の原水・浄水・給水栓などで水質を継続確認している。

PFOS・PFOAと放射性物質も監視

白石貯水場ではPFOS・PFOAを測定し、国の水道水に関する基準値を下回ることを確認している。また本城浄水場では放射性物質の定期測定も継続し、2026年度の測定結果を公表している。

団体向けの施設見学

銚子市の市民ふれあい講座では、本城浄水場の施設見学を受け付けている。対象は市内に在住・在勤・在学するおおむね10人以上の団体で、実施時間は9時から16時、希望日の20日前までに申し込む。管理本館・問い合わせ先は本城町5丁目1496番地だが、浄水処理施設の所在地は本城町6丁目1308番地である。

Deep research

銚子市の施設概要、令和8年度水質検査情報、市民ふれあい講座、管理組織情報を照合し、黒部川・白石貯水場の水源、沈でん・急速ろ過、浄水池と送水能力、現在の給水区域、見学条件まで整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

創設
1937年
浄水場所在地
銚子市本城町6丁目1308番地
薬品沈でん池
5池
急速ろ過池
18池
浄水池
1,000立方メートル×2池
送水最大能力
28,800立方メートル/日

黒部川・白石貯水場から銚子市東地区までの水の流れ

  1. 1
    新宿取水場で黒部川から取水

    利根川水系黒部川の水を新宿取水場から取り入れます。

  2. 2
    白石貯水場の原水も利用

    雨水を蓄える白石貯水場の水も本城浄水場へ導きます。高田川からの白石取水場運用は現在停止しています。

  3. 3
    5池で薬品沈でん

    凝集剤を加えて濁りをフロック化し、傾斜板式薬品沈でん池5池で沈めます。

  4. 4
    18池で急速ろ過

    沈でん後の水を急速ろ過池18池へ通し、細かな濁りを除去します。

  5. 5
    消毒して浄水池へ

    消毒後、1,000立方メートルの浄水池2池へ貯留します。

  6. 6
    送水ポンプで東地区へ

    春日台配水場や上野町配水場などの系統へ送り、概ね長塚町以東の東地区へ給水します。

本城浄水場の整備・更新年表

  1. 銚子市水道を創設

    本城浄水場が創設され、市水道の浄水拠点として運転を始めました。

  2. 白石貯水場を整備

    原水を貯留する水源施設が加わり、水源構成が拡張されました。

  3. 沈でん・ろ過設備を段階増設

    水需要の増加に対応して薬品沈でん池、急速ろ過池、送水設備などを拡張しました。

  4. 配水機能更新を完了

    浄水池、配水ポンプ、電気計装設備などの更新が完了しました。

  5. 水質監視設備を点検整備

    遊離塩素計、pH計、色度計、濁度計などの水質監視設備を点検しました。

  6. 水質検査と団体見学を継続

    令和8年度水質検査計画に基づく監視と、市民ふれあい講座による団体見学を実施しています。

見学・アクセス情報

本城浄水場は現役施設ですが、市民ふれあい講座として団体見学を受け入れています。

対象
市内在住・在勤・在学のおおむね10人以上の団体
実施時間
9:00〜16:00
申込期限
希望日の20日前まで
自由入場
不可
浄水場所在地
本城町6丁目1308番地
管理本館・連絡先
本城町5丁目1496番地

浄水処理施設所在地とは別

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

令和8年度の原水・浄水・給水栓監視

2026年度

銚子市は本城浄水場の原水、浄水、本城浄水場系給水栓を対象に水質検査を行い、PFOS・PFOAや放射性物質も継続的に確認しています。

給水区域
概ね長塚町以東の東地区
処理
薬品沈でん・急速ろ過・消毒
PFOS・PFOA
白石貯水場等で監視
放射性物質
本城浄水場で定期測定
水質検査計画
毎年度公表

個別測定値は採水日で変動するため、最新値は銚子市の水質検査結果を確認してください。

よくある質問

本城浄水場の水源はどこですか?

黒部川から新宿取水場で取水する水と、白石貯水場に蓄えた水です。

どの地域へ給水していますか?

概ね長塚町以東の銚子市東地区へ給水しています。西地区は東総広域水道企業団系です。

どのように浄水しますか?

薬品沈でん、急速ろ過、消毒の順に処理します。

急速ろ過池はいくつありますか?

18池です。

本城町5丁目と6丁目の住所があるのはなぜですか?

浄水処理施設は6丁目1308番地、管理本館・連絡先は5丁目1496番地で、用途の異なる所在地です。

見学できますか?

市内在住・在勤・在学のおおむね10人以上の団体は、市民ふれあい講座として事前申込みで見学できます。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 銚子市「施設概要一覧」 ↗
  2. 銚子市「水質検査計画及び水質検査結果」 ↗
  3. 銚子市「水道水における放射性物質の測定結果」 ↗
  4. 銚子市「令和8年度市民ふれあい講座」 ↗
  5. 銚子市「銚子市水道局」 ↗

長生郡長柄町の施設・詳細情報

千葉県長柄浄水場

県企業局九十九里用水供給事務所が所管する広域水道用水供給施設

長柄浄水場は九十九里地域へ水道用水を供給する千葉県企業局の施設。2026年4月の事業統合後は九十九里用水供給事務所が所管し、県が供給地点と施設見学条件を公開している。

所在地
千葉県長生郡長柄町山之郷483-27
施設種別・現況
浄水場・現存
年代・供用状況
供用開始年:今回の公式施設案内では確認できない
構造・浄水方式
水道用水供給事業の浄水場。個別の設備構造・方式は追加調査が必要
公表された浄水能力等
個別施設の現在の能力は今回確認した公式HTMLに記載なし
見学・公開条件
対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

千葉県の水道用水供給事業の施設

長柄浄水場は千葉県長生郡長柄町山之郷483-27にある水道用水供給事業の浄水場です。2026年4月1日の事業統合後は千葉県企業局の九十九里用水供給事務所が管轄します。旧企業団の沿革は現在の管理者と区別します。[1]

供給地域と水の流れ

九十九里地域における広域の水道用水供給を担います。県の水質検査地点一覧には長柄浄水場からの供給地点として「真名配水場・大沢配水場」が掲載されています。各受水団体の末端給水区域を浄水場固有の区域と断定せず、施設ごとの導水元・原水処理方式は追加の個別資料が必要です。[1][3]

浄水と水質管理

千葉県は浄水場・供給地点別の水質検査結果を公開しています。数値を記事に引用する場合は、採水地点・検査年月・項目を確認して区別します。広域事業の水質値を直接すべての配水池の実測値としません。[3]

沿革と管理主体の変更

2026年4月1日に旧九十九里地域水道企業団・旧南房総広域水道企業団の事業が千葉県企業局へ統合されました。施設の建設年月日や更新工事完成年は、統合日と異なります。[1]

見学・公開条件

県の2026年7月6日更新の見学案内によれば、対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。。学校等の対象地域と予約条件が設定されているため、個人が常時自由入場できる施設と表示しません。[2]

現時点で断定しない事項

千葉県企業局の水道用水供給事業。原水の個別取水系統は追加確認が必要。。能力やポンプ台数・個別の浄水方式・耐震工事の完了年は今回の公式HTML資料から確定できず、他浄水場の値を流用しません。

Deep research

千葉県企業局の2026年7月案内を基に、長柄浄水場の運営主体、供給地点、学校団体見学の条件を整理した。施設の数値諸元は未確認なら掲載しない。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

管理主体
千葉県企業局
所管部署
九十九里用水供給事務所
所在地
千葉県長生郡長柄町山之郷483-27
供給地域
九十九里地域
公式に示された給水地点
真名配水場・大沢配水場
事業統合
2026年4月1日
施設見学
対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。

広域水道用水の供給経路

  1. 1
    水源・原水の取水

    個別の取水施設と水源系統は追加資料の確認が必要。

  2. 2
    浄水場で処理

    長柄浄水場が水道用水を供給する。施設固有の処理方式は未確認。

  3. 3
    施設で水質を管理

    県は浄水場別の水質検査結果を公開。

  4. 4
    送水施設を経由

    個別管路の接続関係は公表資料から確定できない。

  5. 5
    供給地点へ送水

    真名配水場・大沢配水場

  6. 6
    受水団体の配水施設へ

    末端配水区域は各水道事業者が管理する。

広域用水供給事業の沿革

  1. 千葉県企業局へ事業統合

    旧九十九里・南房総の水道用水供給事業が統合。

  2. 県の供給・見学案内を更新

    長柄浄水場の所管と見学制度を確認。

  3. 一次資料の確認

    供給地点と見学条件を調査。個別設備年報は今後の確認課題。

見学・アクセス情報

学校等の対象地域内の団体を予約で受入。

所在地
千葉県長生郡長柄町山之郷483-27
見学
対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。
主管
九十九里用水供給事務所

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質値と運営体制の注記

統合前資料の管理主体と統合後の運営を分ける。検査結果は検査年月・地点ごとに記録し、他施設に水質値を移植しない。

よくある質問

管理者はどこですか?

2026年4月1日の事業統合以降は千葉県企業局(九十九里用水供給事務所)です。

どこにありますか?

千葉県長生郡長柄町山之郷483-27

どの地域へ供給していますか?

九十九里地域

給水地点はどこですか?

真名配水場・大沢配水場

いつ統合されましたか?

2026年4月1日に用水供給事業が県企業局へ統合されました。

浄水方式は?

今回確認した公式HTMLから施設固有の全処理方式を確定できません。

処理能力は?

現在の設計能力・現有施設能力は個別年報での確認が必要です。

見学できますか?

対象地域内の小学校等団体を事前予約で受入。一般自由入場の案内ではない。

水質検査結果はありますか?

県企業局が浄水場別・供給地点別の結果を公表しています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉県企業局「水道用水供給事業」(2026年7月6日更新) ↗
  2. 千葉県企業局「浄水場の施設見学の予約受付について」(2026年7月6日更新) ↗
  3. 千葉県企業局「水質検査結果・供給地点一覧」 ↗

東金市の施設・詳細情報

千葉県東金浄水場

県企業局九十九里用水供給事務所が所管する広域水道用水供給施設

東金浄水場は九十九里地域へ水道用水を供給する千葉県企業局の施設。2026年4月の事業統合後は九十九里用水供給事務所が所管し、県が供給地点と施設見学条件を公開している。

所在地
千葉県東金市松之郷3761-1
施設種別・現況
浄水場・非公開
年代・供用状況
供用開始年:今回の公式施設案内では確認できない
構造・浄水方式
水道用水供給事業の浄水場。個別の設備構造・方式は追加調査が必要
公表された浄水能力等
個別施設の現在の能力は今回確認した公式HTMLに記載なし
見学・公開条件
県公式案内で施設見学休止中。現在は見学可として扱わない。
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

千葉県の水道用水供給事業の施設

東金浄水場は千葉県東金市松之郷3761-1にある水道用水供給事業の浄水場です。2026年4月1日の事業統合後は千葉県企業局の九十九里用水供給事務所が管轄します。旧企業団の沿革は現在の管理者と区別します。[1]

供給地域と水の流れ

九十九里地域における広域の水道用水供給を担います。県の水質検査地点一覧には東金浄水場からの供給地点として「東金配水場・大網配水場」が掲載されています。各受水団体の末端給水区域を浄水場固有の区域と断定せず、施設ごとの導水元・原水処理方式は追加の個別資料が必要です。[1][3]

浄水と水質管理

千葉県は浄水場・供給地点別の水質検査結果を公開しています。数値を記事に引用する場合は、採水地点・検査年月・項目を確認して区別します。広域事業の水質値を直接すべての配水池の実測値としません。[3]

沿革と管理主体の変更

2026年4月1日に旧九十九里地域水道企業団・旧南房総広域水道企業団の事業が千葉県企業局へ統合されました。施設の建設年月日や更新工事完成年は、統合日と異なります。[1]

見学・公開条件

県の2026年7月6日更新の見学案内によれば、県公式案内で施設見学休止中。現在は見学可として扱わない。。学校等の対象地域と予約条件が設定されているため、個人が常時自由入場できる施設と表示しません。[2]

現時点で断定しない事項

千葉県企業局の水道用水供給事業。原水の個別取水系統は追加確認が必要。。能力やポンプ台数・個別の浄水方式・耐震工事の完了年は今回の公式HTML資料から確定できず、他浄水場の値を流用しません。

Deep research

千葉県企業局の2026年7月案内を基に、東金浄水場の運営主体、供給地点、学校団体見学の条件を整理した。施設の数値諸元は未確認なら掲載しない。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

管理主体
千葉県企業局
所管部署
九十九里用水供給事務所
所在地
千葉県東金市松之郷3761-1
供給地域
九十九里地域
公式に示された給水地点
東金配水場・大網配水場
事業統合
2026年4月1日
施設見学
県公式案内で施設見学休止中。現在は見学可として扱わない。

広域水道用水の供給経路

  1. 1
    水源・原水の取水

    個別の取水施設と水源系統は追加資料の確認が必要。

  2. 2
    浄水場で処理

    東金浄水場が水道用水を供給する。施設固有の処理方式は未確認。

  3. 3
    施設で水質を管理

    県は浄水場別の水質検査結果を公開。

  4. 4
    送水施設を経由

    個別管路の接続関係は公表資料から確定できない。

  5. 5
    供給地点へ送水

    東金配水場・大網配水場

  6. 6
    受水団体の配水施設へ

    末端配水区域は各水道事業者が管理する。

広域用水供給事業の沿革

  1. 千葉県企業局へ事業統合

    旧九十九里・南房総の水道用水供給事業が統合。

  2. 県の供給・見学案内を更新

    東金浄水場の所管と見学制度を確認。

  3. 一次資料の確認

    供給地点と見学条件を調査。個別設備年報は今後の確認課題。

見学・アクセス情報

県の公式案内で見学休止中。

所在地
千葉県東金市松之郷3761-1
見学
県公式案内で施設見学休止中。現在は見学可として扱わない。
主管
九十九里用水供給事務所

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質値と運営体制の注記

統合前資料の管理主体と統合後の運営を分ける。検査結果は検査年月・地点ごとに記録し、他施設に水質値を移植しない。

よくある質問

管理者はどこですか?

2026年4月1日の事業統合以降は千葉県企業局(九十九里用水供給事務所)です。

どこにありますか?

千葉県東金市松之郷3761-1

どの地域へ供給していますか?

九十九里地域

給水地点はどこですか?

東金配水場・大網配水場

いつ統合されましたか?

2026年4月1日に用水供給事業が県企業局へ統合されました。

浄水方式は?

今回確認した公式HTMLから施設固有の全処理方式を確定できません。

処理能力は?

現在の設計能力・現有施設能力は個別年報での確認が必要です。

見学できますか?

県公式案内で施設見学休止中。現在は見学可として扱わない。

水質検査結果はありますか?

県企業局が浄水場別・供給地点別の結果を公表しています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉県企業局「水道用水供給事業」(2026年7月6日更新) ↗
  2. 千葉県企業局「浄水場の施設見学の予約受付について」(2026年7月6日更新) ↗
  3. 千葉県企業局「水質検査結果・供給地点一覧」 ↗

野田市の施設・詳細情報

野田市上花輪浄水場

江戸川取水の浄水場から浸水対策型の配水施設へ移行する拠点

1965年8月に給水を開始した野田市上花輪の水道施設。江戸川表流水を処理する浄水場として使われてきたが、取水・浄水機能を廃止し、浸水対策を備えた配水施設へ再構築する事業が進む。

所在地
千葉県野田市上花輪486番地
施設種別・現況
浄水・配水施設・再構築中
年代・供用状況
1965年(昭和40年)8月給水開始
構造・浄水方式
取水・浄水施設を廃止し、配水施設へ再構築中
設計者
不詳
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

1965年に給水を開始

上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。江戸川の表流水を水源とする施設として、地下水を中心に始まった野田市水道の供給力を広げた。長年にわたり取水・浄水機能と配水機能を担ってきたが、老朽化と周辺事業を踏まえた施設再編の段階に入っている。

配水専用施設へ再構築

野田市の水道ビジョンは、国の江戸川堤防改修に合わせて取水管を撤去し、上花輪浄水場の取水・浄水機能を廃止する方針を示す。一方、配水機能は残して専用施設へ再構築し、北千葉広域水道企業団から受ける浄水を活用する。中央監視機能も中根配水場へ移す計画である。

2029年3月までの建設事業

再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、契約後から2029年3月31日までが事業期間とされる。内容には詳細設計、新混和池、ポンプ室管理棟、場内配管、機械・電気計装設備、浸水対策を施した配水施設の整備が含まれる。移行途中のため、取水・浄水機能の具体的停止日や新施設の完成状態を推測せず、公式計画の範囲で記録する。

Deep research

野田市上花輪浄水場について、現在の記事で出典とともに確認できる施設固有情報を再整理しました。所在地、設備、役割、沿革、公開条件などは記録に存在する項目だけを採用し、未確認の年代・数値・見学条件は補完していません。 ## 1965年に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。江戸川の表流水を水源とする施設として、地下水を中心に始まった野田市水道の供給力を広げた。長年にわたり取水・浄水機能と配水機能を担ってきたが、老朽化と周辺事業を踏まえた施設再編の段階に入っている。 ## 配水専用施設へ再構築 野田市の水道ビジョンは、国の江戸川堤防改修に合わせて取水管を撤去し、上花輪浄水場の取水・浄水機能を廃止する方針を示す。一方、配水機能は残して専用施設へ再構築し、北千葉広域水道企業団から受ける浄水を活用する。中央監視機能も中根配水場へ移す計画である。 ## 2029年3月までの建設事業 再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、契約後から2029年3月31日までが事業期間とされる。内容には詳細設計、新混和池、ポンプ室管理棟、場内配管、機械・電気計装設備、浸水対策を施した配水施設の整備が含まれる。移行途中のため、取水・浄水機能の具体的停止日や新施設の完成状態を推測せず…

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
千葉県野田市上花輪486番地
年代
1965年(昭和40年)8月給水開始
施設種別
浄水・配水施設
構造・方式
取水・浄水施設を廃止し、配水施設へ再構築中
主な確認資料
野田市「令和5年度水道事業年報」/野田市「水道ビジョン・主要施策」/野田市「上花輪浄水場再構築等建設事業」

野田市上花輪浄水場の役割・設備と現在

  1. 1
    1965年に給水を開始

    上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。江戸川の表流水を水源とする施設として、地下水を中心に始まった野田市水道の供給力を広げた。長年にわたり取水・浄水機能と配水機能を担ってきたが、老朽化と周辺事業を踏まえた施設再編の段階に入っている。

  2. 2
    配水専用施設へ再構築

    野田市の水道ビジョンは、国の江戸川堤防改修に合わせて取水管を撤去し、上花輪浄水場の取水・浄水機能を廃止する方針を示す。一方、配水機能は残して専用施設へ再構築し、北千葉広域水道企業団から受ける浄水を活用する。中央監視機能も中根配水場へ移す計画である。

  3. 3
    2029年3月までの建設事業

    再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、契約後から2029年3月31日までが事業期間とされる。内容には詳細設計、新混和池、ポンプ室管理棟、場内配管、機械・電気計装設備、浸水対策を施した配水施設の整備が含まれる。移行途中のため、取水・浄水機能の具体的停止日や新施設の完成状態を推測せず、公式計画の範囲で記録する。

野田市上花輪浄水場の沿革・変遷

  1. ## に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給…

    ## 1965年に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。

  2. ## 1965年に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、に給水を…

    ## 1965年に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。

  3. ## までの建設事業 再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、契約後から20…

    ## 2029年3月までの建設事業 再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、契約後から2029年3月31日までが事業期間とされる。

  4. ## 2029年3月までの建設事業 再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、…

    ## 2029年3月までの建設事業 再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、契約後から2029年3月31日までが事業期間とされる。

見学・アクセス情報

所在地が公開されていても自由入場できるとは限りません。公開・見学条件は記事内で出典付きに確認できる内容だけを掲載し、記載がない場合は管理者の最新案内を優先してください。

所在地
千葉県野田市上花輪486番地
確認資料
野田市「令和5年度水道事業年報」/野田市「水道ビジョン・主要施策」/野田市「上花輪浄水場再構築等建設事業」

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

処理・水質に関する確認情報

記事内の出典付き記述

## 1965年に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。

施設種別
浄水・配水施設
掲載範囲
対象施設へ直接帰属できる記述のみ

最新の飲用水質値が必要な場合は、管理する自治体・水道事業体の最新公表値を確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

千葉県野田市上花輪486番地として整理されています。

いつの施設ですか?

1965年(昭和40年)8月給水開始として記事内の確認済み資料に基づき整理しています。

どのような施設ですか?

## 1965年に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。江戸川の表流水を水源とする施設として、地下水を中心に始まった野田市水道の供給力を広げた。長年にわたり取水・浄水機能と配水機能を担ってきたが、老朽化と周辺事業を踏まえた施設再編の段階に入っている。 ## 配水専用施設へ再構築 野田市の水道ビジョンは、国の江戸川堤防改修に合わせて取水管を撤去し、上花輪浄水場の取水・浄水機能を廃止する方針を示す。一方、配水機能は残して専用施設…

見学できますか?

常設の見学条件を確認できる記述がないため、訪問前に管理者の最新案内を確認してください。

情報が空欄の項目があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる根拠を確認できない情報は、他施設の値や推測で埋めず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 野田市「令和5年度水道事業年報」 ↗
  2. 野田市「水道ビジョン・主要施策」 ↗
  3. 野田市「上花輪浄水場再構築等建設事業」 ↗

流山市の施設・詳細情報

北千葉浄水場

公式施設資料に基づく設備・役割の解説

北千葉広域水道企業団が流山市で運営する浄水場。江戸川から北千葉取水場を経て導かれた原水を凝集沈澱・オゾン・生物活性炭・急速ろ過・塩素消毒で処理し、構成団体の受水槽へ送水する。

所在地
流山市桐ヶ谷130
施設種別・現況
浄水場・現存
年代・供用状況
供用開始年:公式資料で確認できない
構造・浄水方式
凝集沈澱、オゾン、生物活性炭、急速ろ過、塩素消毒
公表された浄水能力等
浄水池11,596m³×4池(公表設備表。1池当たり有効容量)
見学・公開条件
常設の一般見学・自由入場案内は確認できない。見学会が実施される場合は主催者の最新案内を確認。
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

施設の概要と管理者

北千葉浄水場は千葉県流山市桐ヶ谷130にある浄水場です。北千葉広域水道企業団が流山市で運営する浄水場。江戸川から北千葉取水場を経て導かれた原水を凝集沈澱・オゾン・生物活性炭・急速ろ過・塩素消毒で処理し、構成団体の受水槽へ送水する。[1]

水源と水の流れ

北千葉取水場からの原水は着水井で受け、凝集沈澱、オゾン、生物活性炭、急速ろ過、塩素消毒を経て浄水池に貯留されます。送水ポンプ・送水管で企業団の構成団体の受水槽に送水されます。中央管理本館が水質と設備運用を一元管理します。[1] 水源・受水元・最終送水先について確認できない細部は施設の公式資料にないものとして区別し、他施設の説明を転用しません。

施設能力と構造

浄水場の中央管理設備では水質・施設運用をまとめて管理します。浄水池の11,596m³は公式表に示された池1池の有効容量であり、施設全体の1日最大浄水能力と混同しません。[1] 主な構造は「凝集沈澱、オゾン、生物活性炭、急速ろ過、塩素消毒」です。浄水池11,596m³×4池(公表設備表。1池当たり有効容量)。設備能力・計画値・容量・年実績を同一の数値として扱いません。

防災・水質・更新

管理する水道事業の運用を支える施設ですが、施設固有の緊急遮断弁、耐震化完了年、自家発電機の現在の運転状況については確認した資料の範囲外の情報を補完しません。水質実測値が公表される場合も、浄水場・管路・採水地点を区別する必要があります。[1]

見学と情報の時点

常設の一般見学や自由入場ができるという公式案内は確認できません。施設仕様は2025年までの公開ページの設備表に基づくもので、2026年現在の稼働実績を新たに測定したものではありません。[1]

Deep research

北千葉広域水道企業団が流山市で運営する浄水場。江戸川から北千葉取水場を経て導かれた原水を凝集沈澱・オゾン・生物活性炭・急速ろ過・塩素消毒で処理し、構成団体の受水槽へ送水する。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

敷地面積
152,560m²
浄水池
11,596m³×4池
オゾン処理
接触池4池
生物活性炭
吸着池32池
急速ろ過池
48池
送水先
構成団体の受水槽
所在地
千葉県流山市桐ヶ谷130

水の流れと施設の役割

公式資料で確認できる役割を整理。未確認の上流・下流施設の接続を推測しない。

  1. 1
    北千葉取水場から原水を受ける

    施設管理者の公式設備説明を根拠とする。詳細な接続関係を推測しない。

  2. 2
    着水井・混和・凝集沈澱で濁りを処理

    施設管理者の公式設備説明を根拠とする。詳細な接続関係を推測しない。

  3. 3
    オゾンで異臭味原因物質などを処理

    施設管理者の公式設備説明を根拠とする。詳細な接続関係を推測しない。

  4. 4
    生物活性炭で吸着・生物処理

    施設管理者の公式設備説明を根拠とする。詳細な接続関係を推測しない。

  5. 5
    急速ろ過・塩素消毒

    施設管理者の公式設備説明を根拠とする。詳細な接続関係を推測しない。

  6. 6
    浄水池で貯留し構成団体へ送水

    施設管理者の公式設備説明を根拠とする。詳細な接続関係を推測しない。

公表資料と施設の沿革

  1. 公式施設説明で諸元を確認

    掲載資料に基づく設備・所在地・能力の確認時点。竣工年月とは異なる。

  2. 記事用の一次資料照合

    公表資料と登録施設を照合。未確認の現況・更新は推測で記載しない。

見学・アクセス情報

常設の一般見学・自由入場案内は確認できない。見学会が実施される場合は主催者の最新案内を確認。

所在地
流山市桐ヶ谷130
管理主体
北千葉広域水道企業団
一般見学
常設案内を確認できない

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質・容量・公開状況に関する注記

個別施設単独の水質検査実測値・見学条件・配水量などは確認した資料の範囲を超えて推測しない。

よくある質問

どこにありますか?

千葉県流山市桐ヶ谷130です。

何をする施設ですか?

北千葉広域水道企業団が流山市で運営する浄水場。江戸川から北千葉取水場を経て導かれた原水を凝集沈澱・オゾン・生物活性炭・急速ろ過・塩素消毒で処理し、構成団体の受水槽へ送水する。

どのような設備がありますか?

凝集沈澱、オゾン、生物活性炭、急速ろ過、塩素消毒

施設の能力や容量は?

浄水池11,596m³×4池(公表設備表。1池当たり有効容量)

水源や送水先はどこですか?

北千葉取水場からの原水は着水井で受け、凝集沈澱、オゾン、生物活性炭、急速ろ過、塩素消毒を経て浄水池に貯留されます。送水ポンプ・送水管で企業団の構成団体の受水槽に送水されます。中央管理本館が水質と設備運用を一元管理します。

いつ完成しましたか?

今回確認した施設紹介だけでは竣工年月を確定できません。

一般見学はできますか?

常設の自由入場・一般見学案内は確認できません。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 施設管理者の公式施設紹介(設備諸元・所在地) ↗

地域の施設を調べるときのよくある質問

この地域の施設をすべて掲載していますか?

千葉県内の全施設を網羅した一覧ではありません。現在は当サイトに掲載済みの浄水場・浄水施設16件を整理しています。関連設備を別記事として数えている場合もあります。

地図にピンのない施設は掲載されていないのですか?

一覧への掲載と登録座標の有無は別です。登録座標のない施設も、施設選択で公開住所による検索地図を表示できます。検索地図の位置は目安で、入口や正確な敷地位置を保証しません。

公開されている所在地へ自由に入れますか?

所在地の掲載や地図表示は入場許可を意味しません。施設別の「見学・公開条件」と詳細欄のアクセス情報を確認し、訪問前に出典に記載された管理者の最新案内を確認してください。

施設情報の根拠と時点はどこで確認できますか?

各施設の直下に出典・参考資料と、記録がある場合は個別記事の最終確認日を表示しています。工程、沿革、数値の年度・注記、FAQは詳細欄で読めます。地域一覧の更新日を資料自体の確認日として扱っていません。

確認できない数値・経路・公開条件は補完していません。資料の読み方は見学ガイドと掲載基準をご確認ください。

千葉県の浄水場・浄水施設の掲載傾向と探し方

施設種別・地域別の一覧へ進めます。地域と施設種別を組み合わせた専用一覧は、所在地・概要・出典がそろった掲載記事が5件以上ある場合に公開しています。リンクの件数は移動先の掲載記事数です。

掲載施設
16件
施設種別
2種
見学可
5件
記録年代
1937–2007年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 と 掲載基準 も公開しています。