北海道のポンプ場・送水施設一覧

当サイトに掲載している北海道のポンプ場・送水施設7件を、地図・施設名・市区町村別に整理しています。各施設の役割、設備、沿革、能力、見学条件を、個別記事と同じ詳細情報・出典で確認できます。

地域内の全施設を網羅する一覧ではありません。関連設備や廃止施設を含む場合があり、件数は掲載記事の数です。

この施設種別の掲載範囲:取水・浄水・配水の各工程で水を送り出すポンプ室、ポンプ所、送水場などの施設。

掲載範囲と施設の内訳

掲載記事
7件
市区町村の掲載区分
3地域
参照先URL(重複除く)
25件

掲載種別はポンプ場7件です。施設の目的や能力は一律ではないため、以下の比較表と施設別の詳細を合わせて確認してください。

能力は設計値・実績値・貯留量など資料ごとに意味と年度が異なります。単位と注記を残して掲載しており、この一覧で単純な合計や規模の順位付けはしていません。

地図から施設を探す

掲載7件のうち登録座標のある0件を位置図に表示します。 座標未登録の7件も、施設を選ぶと公開住所による検索地図で確認できます。検索結果は施設の正確な位置を保証するものではありません。

札幌市南沢第1ポンプ場

北海道札幌市南区南沢1条3丁目1番34号

所在地マップ

北海道札幌市南区南沢1条3丁目1番34号

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北海道のポンプ場・送水施設一覧の施設名・市区町村・施設種別・能力・現況
施設名市区町村施設種別能力・容量(掲載値)掲載上の現況
1. 札幌市南沢第1ポンプ場札幌市南区ポンプ場ポンプ井容量1,280m³(緊急貯水施設を含む)。揚水量2.8m³/分、揚程60m、出力45kW、ポンプ3台(令和6年度施設年報)現存
2. 札幌市北ノ沢第1ポンプ場札幌市南区ポンプ場ポンプ井容量700m³(2池、緊急貯水施設を含む)。送水ポンプの年報諸元:揚水量1.75m³/分・揚程105m・電動機出力55kW・3台(2025年3月末時点)現存
3. 札幌市真駒内南町ポンプ場札幌市南区ポンプ場ポンプ井810m³(2池)。送水ポンプの公表設備諸元:揚水量4.5m³/分、揚程116m、電動機132kW、4台(2025年3月末時点)。系統の2024年度年間配水実績2,986,340m³とは別指標現存
4. 札幌市西岡高台ポンプ場札幌市豊平区ポンプ場送水ポンプ:揚水量4.1m³/分、揚程75m、電動機90kW、4台(令和6年度施設年報)。併設西岡高台配水池の容量は別施設として11,830m³現存
5. 札幌市藤野高台ポンプ場札幌市南区ポンプ場ポンプ設備:揚水量0.7m³/分・揚程95m・出力18.5kW・2台(2025年3月末時点)。併設藤野高台配水池は有効容量2,180m³、運搬給水施設としての貯水量800m³は別指標現存
6. 札幌市常盤公園ポンプ場札幌市南区ポンプ場送水ポンプ:揚水量0.938m³/分・揚程58m・出力18.5kW・3台。併設常盤公園配水池の有効容量4,010m³と運搬給水施設の貯水量1,200m³は別指標。ポンプ井の独立容量は不詳現存
7. 札幌ポンプ場(石狩西部広域水道企業団)札幌市北区ポンプ場2025年4月からの札幌市の日最大受水量44,000m³は札幌市の受水条件の上限であり、ポンプ場の定格能力や貯水容量を示す数字ではありません。現存

札幌市南区の施設・詳細情報

札幌市南沢第1ポンプ場

川沿地区の高区送水と災害時の運搬給水を担う札幌市のポンプ場

札幌市南区南沢に位置する、川沿地区の高区送水を担う市水道局のポンプ場。1974年4月に通水し、2014年1月に改造。令和6年度年報には送水ポンプ3台と、緊急貯水施設を含む1,280m³のポンプ井容量が記載され、市の運搬給水施設一覧にも掲載されている。

所在地
北海道札幌市南区南沢1条3丁目1番34号
施設種別・現況
ポンプ場・現存
年代・供用状況
1974年4月通水、2014年1月改造(令和6年度札幌市水道施設年報)
構造・形式
送水管方式の高区ポンプ場。ポンプ井2池と送水ポンプ3台を掲載
公表された送水能力等
ポンプ井容量1,280m³(緊急貯水施設を含む)。揚水量2.8m³/分、揚程60m、出力45kW、ポンプ3台(令和6年度施設年報)
見学・公開条件
常設の一般公開・施設内見学について公式案内を確認できない。運搬給水施設の指定は平常時の自由入場を意味しない
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

川沿地区の高区送水施設

札幌市南沢第1ポンプ場は札幌市南区南沢1条3丁目1番34号にある送水施設です。札幌市水道局の令和6年度施設年報「高区配水施設/ポンプ場」に川沿地区の「南沢第1(送)」として掲載されています。「送」は送水管を利用する施設を示す区分で、下水道・雨水排水のポンプ場ではありません。[1]

通水と設備改造の履歴

施設年報では1974年4月(昭和49年4月)通水、2014年1月(平成26年1月)改造とされています。改造年月を施設の新設・竣工年月として扱わず、通水時点とは分けて記録します。改造の工事内容・更新した個別機器の範囲までは、今回確認した施設一覧から特定できません。[1]

ポンプ井の容量と水位

同年報の南沢第1の欄では、ポンプ井容量1,280立方メートル、2池と記載されています。注記で「ポンプ井容量は緊急貯水施設含む」とされるため、この1,280立方メートルを通常用のポンプ井だけの容量、または緊急給水用の確保水量と同一視しません。水位欄はH.W.L.111.90メートル、L.W.L.109.40メートルです。[1]

送水ポンプの諸元

施設年報のポンプ設備欄には、揚水量2.8立方メートル/分、揚程60メートル、出力45キロワット、台数3台とあります。これらは同表のポンプ設備諸元であり、3台の同時運転を前提とする実際の送水量や、施設全体の1日最大配水実績とは区別します。[1]

災害時の運搬給水施設

札幌市水道局は南沢第1ポンプ場を「運搬給水施設」の一覧に掲載しており、同一覧の貯水量欄には550立方メートルとあります。施設年報の1,280立方メートルは緊急貯水施設を含むポンプ井容量であり、運搬給水施設一覧の550立方メートルとは指標が異なります。両者を矛盾や増減と決めつけず、別の値として扱います。[1][2]

水源・送水先と水質管理の確認範囲

年報の施設一覧からは南沢第1の送水方式と川沿地区への所属を確認できますが、固有の受水元、個々の送水管の終点、給水区域の厳密な境界、ポンプ場内の採水地点は特定できません。市内の別施設の水源・水質測定値をこの施設に直接帰属させないようにします。[1]

見学・立入条件

札幌市水道局が公表する施設年報と運搬給水施設一覧では、南沢第1ポンプ場の常設一般公開や自由入場の案内は確認できません。災害時の運搬給水に対応する施設であることと、普段から敷地に入れることは別です。現地訪問時は管理区域に立ち入らず、最新の案内を確認してください。[1][2]

Deep research

札幌市水道局の令和6年度施設年報と運搬給水施設の公式一覧から、川沿地区の高区送水設備、通水・改造履歴、ポンプ井と送水ポンプの諸元、災害時の運搬給水施設としての位置付けを整理しました。年報のポンプ井容量と運搬給水施設の貯水量は指標を分けて掲載しています。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

通水
1974年4月
改造
2014年1月
所在地
札幌市南区南沢1条3丁目1番34号
ポンプ井
2池、1,280m³

緊急貯水施設を含むポンプ井容量。

ポンプ揚水量
2.8m³/分

施設年報の設備諸元。施設全体の実績ではない。

ポンプ揚程
60m
ポンプ出力
45kW
ポンプ台数
3台
運搬給水施設の貯水量
550m³

市の運搬給水施設一覧の値。ポンプ井全体容量とは異なる指標。

高区送水施設として確認できる水の流れ

公式の施設一覧で確認できる範囲を示します。水源河川や個別の送水先は特定していません。

  1. 1
    上流の水道施設から送られる水

    南沢第1は札幌市水道局の高区配水施設に分類されますが、個別受水元は施設一覧では特定できません。

  2. 2
    ポンプ井で水を受ける

    施設年報のポンプ井欄には2池・1,280m³とあります。この容量には緊急貯水施設が含まれます。

  3. 3
    送水ポンプで加圧

    揚水量2.8m³/分、揚程60m、出力45kWの設備諸元が掲載され、3台のポンプを備えます。

  4. 4
    送水管を利用する高区系統

    年報では送水管方式の「(送)」と記載されます。個別の送水先配水池は資料だけでは断定できません。

  5. 5
    川沿地区の水道供給を支える

    高区配水施設の川沿地区に位置付けられます。最終的な給水範囲や水質測定地点は別途確認が必要です。

通水・改造・災害対応の確認事項

  1. 通水

    施設年報の南沢第1ポンプ場の通水年月に昭和49年4月と記載されています。

  2. 設備改造

    施設年報に平成26年1月改造と記載されています。工事内訳は同一覧では不詳です。

  3. 施設年報の基準時点

    令和6年度施設年報の諸元を確認。設備諸元や池容量を2026年の新規測定値とは扱いません。

見学・アクセス情報

運搬給水施設に掲載されていますが、一般見学・自由入場を認める案内は確認できません。

所在地
札幌市南区南沢1条3丁目1番34号
通常の見学
常設一般公開の公式案内を確認できない
災害対応
運搬給水施設の公式一覧に掲載

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質と設備容量に関する注意

今回確認した施設年報と運搬給水施設一覧には、南沢第1ポンプ場単独の水質測定値はありません。他施設の検査結果を当施設の実測値として掲載しません。

ポンプ井容量
1,280m³

施設年報。緊急貯水施設を含む。

運搬給水施設の貯水量
550m³

災害時の運搬給水施設一覧。別指標。

よくある質問

南沢第1ポンプ場はどこにありますか?

札幌市南区南沢1条3丁目1番34号です。

いつ通水しましたか?

札幌市の令和6年度年報では1974年4月通水、2014年1月改造とされています。

何をする施設ですか?

札幌市の川沿地区に属する高区送水のポンプ場です。年報では送水管方式として掲載されています。

ポンプは何台ありますか?

令和6年度施設年報には3台と記載されています。

貯水容量は1,280m³と550m³のどちらですか?

1,280m³は緊急貯水施設を含むポンプ井容量、550m³は運搬給水施設一覧の貯水量です。別指標として併記します。

どこから水を受けますか?

今回確認した施設一覧だけでは固有の受水元を確定できません。

どこへ送水しますか?

高区送水施設に分類されていますが、個別の送水先配水池や給水区域の境界は確認できていません。

一般見学はできますか?

常設の一般公開案内を確認できません。運搬給水施設の指定は自由入場を意味しません。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 札幌市水道局「令和6年度 水道施設年報」Ⅲ施設・4-7 高区配水施設、ポンプ場(令和7年3月末時点) ↗
  2. 札幌市水道局「運搬給水施設」南沢第1ポンプ場 ↗

札幌市北ノ沢第1ポンプ場

2021年に白川第3送水管へ流入を切り替えた、北ノ沢の高区配水を支える札幌市の送水ポンプ場

札幌市南区川沿2条2丁目の中部水道センター敷地内にある、1992年12月通水の高区送水ポンプ場。2021年12月20日に流入管を白川第3送水管へ切り替えた。2024年度施設年報には送水ポンプ3台、緊急貯水施設を含むポンプ井700m³(2池)を掲載。2024年度の北ノ沢第1ポンプ場系総合配水量は約124万m³で、これはポンプ場単体の実績ではない。

所在地
北海道札幌市南区川沿2条2丁目2番7号
施設種別・現況
ポンプ場・現存
年代・供用状況
1992年12月通水、2021年12月20日に流入管を白川第3送水管へ切替
構造・形式
川沿地区の送水管方式(送)の高区ポンプ場。中部水道センター敷地内にポンプ井2池(緊急貯水施設を含む計700m³)と送水ポンプ3台を記録
公表された送水能力等
ポンプ井容量700m³(2池、緊急貯水施設を含む)。送水ポンプの年報諸元:揚水量1.75m³/分・揚程105m・電動機出力55kW・3台(2025年3月末時点)
見学・公開条件
札幌市の現行公式資料では、ポンプ場設備そのものの常設一般見学・自由立入条件を確認できない。敷地内の拠点給水施設は災害時利用の案内であり、平常時のポンプ場見学許可ではない
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

川沿の水道センター敷地内にある高区送水ポンプ場

札幌市北ノ沢第1ポンプ場は、札幌市南区川沿2条2丁目2番7号にある市水道局の送水施設です。令和6年度(2024年度)水道事業年報の「高区配水施設/ポンプ場」には、川沿地区の「北ノ沢第1(送)」として掲載され、所在地欄に中部水道センター敷地内と記されています。施設名は「北ノ沢」ですが、実際の所在地は川沿です。「(送)」は送水管方式を表し、下水や雨水を排出するポンプ場ではありません。[1]

1992年通水から2021年の流入管切替へ

施設年報に示された通水年月は平成4年12月(1992年12月)です。さらに札幌市の令和6年度水量水質年報には、北ノ沢第1ポンプ場の流入管を2021年12月20日に切り替え、硬石山配水池からの流出系統に接続していた管を白川第3送水管へ移したことが注記されています。これにより、当施設へ水を受ける経路が変更されたことを確認できます。ただし、その工事を施設全体の建て替えや送水ポンプの全機更新とみなす資料はありません。[1][2]

上流は白川第3送水管、下流は北ノ沢配水池群の系統

札幌市の配水系統図には北ノ沢第1ポンプ場が高区施設として描かれ、令和6年度水量年報は「北ノ沢第1ポンプ場系総合」の内訳に北ノ沢第2配水池、北ノ沢第3配水池、北ノ沢高台配水池を挙げています。白川第3送水管からの流入管切替が確認できる一方、図と統計表だけでは場内の分岐弁や個々の送水管経路、各配水池へ直接送る割合までは確定できません。北ノ沢第2ポンプ場は北ノ沢第1とは別の施設です。[2][3]

ポンプ井2池・700m³と池ごとに異なる水位

2025年3月末時点の施設年報では、北ノ沢第1ポンプ場のポンプ井は2池、容量計700m³です。「緊急貯水施設を含む」と明記されているため、700m³すべてが通常のポンプ井の運用容量であるとも、災害時に確保できる給水量であるとも断定できません。水位欄のH.W.L.(高水位)は74.00mで共通ですが、L.W.L.(低水位)は第1池69.80m、第2池71.00mと別々に示されています。池ごとに低水位が異なる点も、この施設の特徴です。[1]

送水ポンプ3台の設備諸元と能力の読み方

同じ年報のポンプ設備欄には、揚水量1.75m³/分、揚程105m、電動機出力55kW、台数3台とあります。揚程は水を押し上げるためのポンプ設備の性能指標です。表の揚水量を3倍して年報上の正式な日最大送水能力としたり、3台が常時同時運転していると推定したりはできません。設備仕様と運転実績は異なるため、本記事では2024年度末時点の公表諸元として表示します。[1]

2024年度は系統全体で年間124万m³を配水

水量水質年報の「北ノ沢第1ポンプ場系総合」は、2024年度の年間配水量1,243,040m³、日平均3,406m³、日最大4,050m³(2024年12月31日)、日最小3,080m³(2024年5月24日)です。これは同系統の北ノ沢第2配水池616,400m³、第3配水池435,890m³、北ノ沢高台配水池190,750m³という年間配水量の合計に対応します。したがって1,243,040m³はポンプ場1台または3台の単独揚水実績ではありません。[2]

2022~2024年度の配水量を年度別に比較

同じ定義の系総合年間配水量は2022年度1,189,920m³、2023年度1,202,260m³、2024年度1,243,040m³です。日平均はそれぞれ3,260m³、3,285m³、3,406m³と記載されています。この3年間の値は系統の配水実績であり、ポンプの計画能力やポンプ井の貯水容量とは区別します。また2021年12月の流入管変更以前と以後では水の供給経路が異なるため、単純な増減をポンプ設備の更新効果と結びつけません。[2]

同じ所在地にある災害用の緊急貯水槽との違い

札幌市水道局は「拠点給水施設」の一覧に、川沿庁舎(南区川沿2条2丁目2-7)の緊急貯水槽400m³を掲載しています。所在地はポンプ場の公表住所と一致しますが、市はこれを災害時に市民が飲料水を受け取る拠点として案内しています。施設年報の「ポンプ井700m³(緊急貯水施設を含む)」と、拠点給水施設の「400m³」は資料の対象・定義が異なり、同一容量の別表記や合計1,100m³と断定しません。災害時の開設・受取方法は市の最新案内を確認してください。[1][4]

水質検査は2026年度計画と採水地点で確認

札幌市水道局は令和8年度(2026年度)の水質検査計画を策定し、水源・浄水場・給水栓などを対象に検査を実施しています。水質検査結果の公開ページには白川浄水場系の給水栓水などの測定値が示されていますが、それらを北ノ沢第1ポンプ場のポンプ井内で直接採水した値として扱うことはできません。また2021年の流入管切替から、白川第3送水管に接続していることは分かっても、2026年の配合率や個別の池内水質までは特定できません。[2][5][6]

一般公開・現地訪問時の注意

所在地は公式施設年報で公表されていますが、北ノ沢第1ポンプ場の設備を常時見学できるという案内は確認できません。中部水道センターや川沿庁舎と住所が重なることも、ポンプ設備への自由立入を意味しません。拠点給水施設は災害時の給水用設備です。一般の施設見学を希望する場合は札幌市水道局に事前確認し、管理区域には無断で入らないでください。[1][4]

Deep research

札幌市水道局の2024年度施設年報、水量水質年報、給水区域図、拠点給水施設一覧、2026年度水質管理計画を照合しました。特に2021年12月の流入管切替、北ノ沢第2・第3・高台配水池の系総合配水量、2池で異なる低水位、同一所在地の緊急貯水槽を確認し、ポンプ井容量700m³と拠点給水槽400m³、設備性能と年間実績を混同しないよう整理しました。施設表・水量年報・系統図PDFについて画像スクリーンショットの取得ができなかったため、表は抽出テキストで確認した範囲を示しています。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

通水年月
1992年12月

2024年度施設年報の通水年月欄。[1]

流入管切替
2021年12月20日

硬石山流出から白川第3送水管へ変更。[2]

ポンプ井容量
700m³・2池

緊急貯水施設を含む2025年3月末公表値。[1]

高水位(H.W.L.)
74.00m

ポンプ井2池の施設年報の高水位欄。[1]

低水位(L.W.L.)
第1池69.80m/第2池71.00m

池別に値が異なる。[1]

送水ポンプ
3台・55kW

揚水量1.75m³/分、揚程105mと記載。[1]

2024年度系統配水量
1,243,040m³/年

北ノ沢第1ポンプ場系総合。ポンプ場単独の揚水実績ではない。[2]

2024年度日平均
3,406m³/日

同系統の配水実績。[2]

2024年度日最大
4,050m³/日

2024年12月31日の系総合配水量。[2]

同一所在地の拠点給水槽
400m³

市の川沿庁舎の緊急貯水槽。ポンプ井700m³と別指標。[4]

所在地
札幌市南区川沿2条2丁目2番7号

中部水道センター敷地内と年報に記載。[1]

白川第3送水管から北ノ沢の配水池群まで

2021年の流入管切替と2024年度の高区施設・配水統計に確認できる水の流れです。個別管路の全接続や現在の混合割合は未確認です。[1][2][3]

  1. 1
    白川第3送水管系統から水を受ける

    2021年12月20日の流入管切替により、硬石山配水池からの流出系統に接続していた流入管が白川第3送水管へ移されました。現在の流入割合は不詳です。[2]

  2. 2
    川沿の北ノ沢第1ポンプ場へ流入

    施設は中部水道センター敷地内の高区送水ポンプ場です。公表所在地は北ノ沢地区ではなく川沿2条2丁目です。[1]

  3. 3
    2池のポンプ井で水を受ける

    緊急貯水施設を含むポンプ井容量は700m³。第1池と第2池でL.W.L.が異なります。[1]

  4. 4
    3台の送水ポンプで加圧する

    2024年度年報に揚水量1.75m³/分・揚程105m・出力55kW・3台の設備諸元が掲載されています。全台同時運転とは断定しません。[1]

  5. 5
    北ノ沢の高区配水池系統へつながる

    市の配水統計は北ノ沢第2配水池・第3配水池・北ノ沢高台配水池を北ノ沢第1ポンプ場系総合の内訳として整理します。施設ごとの直接送水管経路は不詳です。[2][3]

  6. 6
    配水池から地区へ配水する

    2024年度の系統年間配水量は1,243,040m³。これは3配水池の配水量合計であり、ポンプ井容量や単体送水能力とは異なります。[2]

北ノ沢第1ポンプ場の通水・流入管切替と配水記録

  1. 送水ポンプ場として通水

    札幌市の施設年報に平成4年12月通水と記載。中部水道センター敷地内の高区ポンプ場として登録されています。[1]

  2. 流入管を白川第3送水管へ切替

    札幌市の水量年報が、硬石山配水池からの流出系統から白川第3送水管へ流入管を切り替えたことを注記しています。[2]

  3. 系総合の配水量1,189,920m³

    変更後の水量年報で確認できる同一系統の年間実績。日平均3,260m³です。[2]

  4. 系総合の配水量1,202,260m³

    同系統の年間実績。日平均3,285m³です。[2]

  5. 系総合の配水量1,243,040m³

    内訳は北ノ沢第2配水池616,400m³、第3配水池435,890m³、北ノ沢高台配水池190,750m³です。[2]

  6. 年報の設備情報を確認

    ポンプ井2池・700m³(緊急貯水施設含む)と、送水ポンプ3台の公表仕様を掲載。個別更新工事の完成年月ではありません。[1]

  7. 札幌市が水質検査計画を継続

    市は令和8年度の水源・浄水場・給水栓水質検査計画を公表。北ノ沢第1のポンプ井内測定値として流用しません。[5]

見学・アクセス情報

札幌市の施設年報は所在地を公開していますが、ポンプ場内の通常の一般見学や自由入場を許可する案内は確認できません。川沿庁舎の緊急貯水槽は災害時の拠点給水施設で、通常見学とは別です。

公表所在地
札幌市南区川沿2条2丁目2番7号

市年報では中部水道センター敷地内と表記。[1]

運営主体
札幌市水道局
通常の一般見学
常設案内を確認できない
災害時の給水拠点
川沿庁舎(同じ公表住所)

市の拠点給水施設一覧で400m³と記載。[4]

災害時の運用条件
市の最新の開設・給水案内を確認

ポンプ場内の通常入場許可とは異なります。[4]

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

配水実績・拠点給水量・水質の確認範囲

2024年度水量・2026年度水質検査計画

札幌市の2024年度水量水質年報は北ノ沢第1ポンプ場系総合と、3つの配水池別の年間配水量を掲載しています。2026年度の水質検査は市全体の水源・浄水場・給水栓を対象とするものであり、北ノ沢第1ポンプ場のポンプ井内検査値は確認していません。市の拠点給水槽400m³も、年報のポンプ井容量700m³との加算・包含関係を特定していません。[1][2][4][5][6]

2024年度 北ノ沢第2配水池
616,400m³/年

北ノ沢第1ポンプ場系総合の内訳。[2]

2024年度 北ノ沢第3配水池
435,890m³/年

同系統の内訳。[2]

2024年度 北ノ沢高台配水池
190,750m³/年

同系統の内訳。[2]

2024年度 系統合計
1,243,040m³/年

3配水池の合計。ポンプ場単独の揚水量ではない。[2]

ポンプ井の公表容量
700m³

緊急貯水施設を含む。[1]

川沿庁舎緊急貯水槽
400m³

別の公式一覧の用途別数値。単純加算しない。[4]

複数の公式資料を照合しましたが、3つの配水池に至る全管路の直接接続、緊急貯水槽とポンプ井の物理的な包含関係、ポンプ井の個別水質実測値、2026年の送水実績は確認できません。

よくある質問

北ノ沢第1ポンプ場は北ノ沢にあるのですか?

公表住所は札幌市南区川沿2条2丁目2番7号です。令和6年度施設年報では中部水道センター敷地内とされています。[1]

いつから利用されていますか?

1992年12月に通水したと札幌市の施設年報に記載されています。2021年12月20日には流入管の接続先を変更した記録があります。[1][2]

水はどこから来ますか?

2021年12月20日に硬石山からの流出系統ではなく白川第3送水管へ流入管を切り替えたと札幌市が記録しています。2026年の混合比率は確認できません。[2]

どの配水池につながる系統ですか?

令和6年度の水量年報は北ノ沢第2・第3・北ノ沢高台の3配水池を北ノ沢第1ポンプ場系総合にまとめています。個々の直接管路までは未確認です。[2]

ポンプ井700m³と拠点給水槽400m³は同じですか?

700m³は緊急貯水施設を含むポンプ井2池の容量、400m³は同一住所の川沿庁舎について公表された緊急貯水槽の貯水量です。資料上の対象が異なるため合算や同一視はできません。[1][4]

ポンプは何台でどのくらいの能力ですか?

施設年報では3台、揚水量1.75m³/分、揚程105m、出力55kWです。実際に3台を同時運転した送水量とは限りません。[1]

2024年度はどのくらい配水しましたか?

北ノ沢第1ポンプ場系総合で年間1,243,040m³、日平均3,406m³です。3配水池の配水実績をまとめた値であり、ポンプ場単体の揚水実績ではありません。[2]

水質検査結果はポンプ場内で測定したものですか?

市の2026年度水質管理計画と公開検査結果はありますが、当ポンプ場のポンプ井内で直接採水した独立測定値は確認できません。[5][6]

一般見学や災害時の給水はできますか?

ポンプ場設備の常設一般見学案内は確認できません。同じ住所の川沿庁舎は災害時の拠点給水施設として公表されていますが、実際の開設・利用は市の案内を確認してください。[4]

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 札幌市水道局「令和6年度水道事業年報 Ⅲ施設 4-7 高区配水施設」(2025年3月末時点のポンプ井・送水ポンプ諸元) ↗
  2. 札幌市水道局「令和6年度 水量水質年報」北ノ沢第1ポンプ場系総合(流入管変更・2022~2024年度配水実績) ↗
  3. 札幌市水道局「給水区域及び施設位置図」(2025年3月末現在) ↗
  4. 札幌市水道局「拠点給水施設」川沿庁舎の緊急貯水槽(2024年6月更新) ↗
  5. 札幌市水道局「水質管理計画・令和8年度水質検査計画」(2026年4月更新) ↗
  6. 札幌市水道局「水質検査結果」年度別の公表・採水地点 ↗

札幌市真駒内南町ポンプ場

石山に設けられた送水ポンプ4台とポンプ井2池で、石山東・常盤方面の高区配水を支える施設

札幌市南区石山6番地1にあり、2004年8月に通水した高区送水ポンプ場。2024年度施設年報ではポンプ井2池・810m³、送水ポンプ4台(揚程116m・出力132kW)を掲載。石山東・常盤公園・常盤高台・芸術の森高台の配水池を含む系統全体の2024年度年間配水量は2,986,340m³。2022年度の保安設備整備、2024年度のポンプ・電動弁修繕、2025年の自家発電設備修繕の落札記録が残る。

所在地
北海道札幌市南区石山6番地1
施設種別・現況
ポンプ場・現存
年代・供用状況
2004年8月通水、2022年度フェンス・門扉整備、2024年度ポンプ・電動弁修繕、2025年5月自家発電設備修繕落札決定
構造・形式
真駒内地区の高区送水管方式(送)ポンプ場。ポンプ井2池(計810m³、H.W.L.118.00m・L.W.L.113.00m)と送水ポンプ4台(施設年報2025年3月末時点)
公表された送水能力等
ポンプ井810m³(2池)。送水ポンプの公表設備諸元:揚水量4.5m³/分、揚程116m、電動機132kW、4台(2025年3月末時点)。系統の2024年度年間配水実績2,986,340m³とは別指標
見学・公開条件
常設の一般公開・設備見学の公式案内を確認できない。所在地の公開は管理区域への入場許可を意味しない。見学希望時は札幌市水道局の最新案内を確認
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

真駒内南町という名称でも所在地は南区石山

札幌市真駒内南町ポンプ場は、札幌市水道局が管理する高区送水施設で、公表所在地は札幌市南区石山6番地1です。施設名に「真駒内南町」とありますが、所在地の町名は石山であり、同じ真駒内地区の常盤公園ポンプ場や真駒内配水池とも別の施設です。令和6年度水道事業年報は、当施設を「真駒内南町(送)」として高区配水施設のポンプ場欄に載せています。「送」は送水管方式を意味し、雨水や下水を排出するポンプ場ではありません。[1][3]

2004年8月通水の高区送水施設

施設年報では平成16年(2004年)8月を通水年月として記載しています。真駒内・常盤・石山周辺は標高差のある地域で、札幌市の配水系統図には複数の配水池や送水ポンプ場が高低差に応じて配置されています。真駒内南町ポンプ場は、これらの高区配水系統を支える送水設備です。2004年は通水年月であり、2022~2025年に実施された設備の整備・修繕年月とは区別します。[1][3]

ポンプ井2池・810m³と水位管理

2025年3月末時点の施設年報は、ポンプ井の容量を810m³、池数を2池と記載します。水位欄はH.W.L.(高水位)118.00m、L.W.L.(低水位)113.00mです。これらの水位は設備の管理水位を示す値で、ポンプ井の水深5mや槽高5mを確定するものではありません。また、南沢第1や北ノ沢第1ポンプ場には「緊急貯水施設含む」という別の注記がありますが、真駒内南町の欄にはありません。810m³を緊急給水専用の確保容量と表現しません。[1]

揚程116m・出力132kWの送水ポンプ4台

同年報の設備諸元は、揚水量4.5m³/分、揚程116m、電動機出力132kW、台数4台です。揚程は加圧して水を送るポンプの設備性能、出力は電動機の定格値です。設備表の4.5m³/分を単純に4倍し、当ポンプ場の実際の日最大送水量と決めることはできません。ポンプの同時運転台数、予備機の扱い、運転時間と年間揚水実績は別途確認が必要です。[1]

石山東・常盤・芸術の森方面の配水池と関係する

札幌市の配水系統図には、真駒内南町ポンプ場の周辺に石山東配水池(容量2,870m³)、常盤公園配水池(4,010m³)、常盤高台配水池(1,900m³)、芸術の森高台配水池(220m³)などが描かれています。2024年度水量水質年報も、これら4配水池を「真駒内南町ポンプ場系総合」に関連する配水実績として扱っています。配水池容量は各配水池の値で、ポンプ場の810m³に合算したり、4施設の全水量が同ポンプ場から直接送水されると断定したりしません。[2][3]

2024年度の系統年間配水量は2,986,340m³

令和6年度(2024年度)水量水質年報の「真駒内南町ポンプ場系総合」は、年間2,986,340m³、日平均8,182m³、日最大9,380m³(2024年12月31日)、日最小7,450m³(2024年9月15日)と記載します。これはポンプ場単独の揚水実績ではなく、系統の配水量をまとめたものです。2024年度の石山東配水池1,642,450m³、常盤公園配水池691,640m³、常盤高台配水池612,410m³、芸術の森高台配水池39,840m³を合計すると、系総合の2,986,340m³になります。常盤二区ポンプ場・滝野ポンプ場の別掲値を重複して加えません。[2]

2020~2024年度の配水実績の推移

同じ統計表に記載された「真駒内南町ポンプ場系総合」の年間配水量は、2020年度3,240,940m³、2021年度3,134,980m³、2022年度3,052,080m³、2023年度3,024,300m³、2024年度2,986,340m³です。2020年度から2024年度にかけて年計は減少していますが、この傾向だけで施設の能力低下、設備更新の影響、漏水の増減などを説明することはできません。年間配水量とポンプの計画能力、ポンプ井の貯留容量はそれぞれ別の指標です。[2]

2022年度のフェンス・門扉整備

札幌水道ビジョンの令和4年度実施結果では、真駒内南町ポンプ場を含む施設のフェンスや門扉整備を実施したと記録しています。水道施設に対する侵入などのリスクを減らし、保安を強化する取り組みの一環です。これは施設への入場を許可する整備ではなく、またポンプ場の配水池や建屋の耐震化まで完了したことを示すものでもありません。[4]

2024年度のポンプ設備・電動弁の整備修繕

令和6年度水道事業年報の工事・修繕実績には、「真駒内南町ポンプ場ポンプ設備整備修繕」(2024年5月10日~2025年1月27日、定期整備)と、同ポンプ場を対象に含む「北ノ沢第2ポンプ場ほか電動弁整備修繕」(2024年5月30日~12月26日)が載っています。前者はポンプ設備の定期整備であり、設備の新設や4台すべての交換を示すものではありません。後者も工事名だけで交換した弁の台数や形式は断定しません。[5]

2025年度には自家発電設備の整備修繕を発注

札幌市水道局の2025年5月28日の入札(見積)結果調書は、「真駒内南町ポンプ場自家発電設備整備修繕」の落札決定額を税込66,000,000円、落札者を明電エンジニアリング北海道支店と記載しています。業者特定理由書では明電舎製の自家発電設備が対象とされています。自家発電設備の存在を確認できる資料ですが、設備の出力・燃料・停電時の連続稼働時間や、2026年時点の修繕完了を証明するものではありません。契約決定日と工事完了日を混同しません。[6]

水質管理と常設見学の確認範囲

札幌市水道局は2026年度の水質管理計画を公表し、給水栓や浄水場などの検査結果を公開しています。一方、真駒内南町ポンプ場のポンプ井内で採水した個別の検査値は、今回確認した資料から特定できません。周辺地区の蛇口や他施設の測定値を、当ポンプ場の測定結果として掲載しません。また、常設の一般公開やポンプ設備の通常見学を認める公式案内も確認できません。敷地内への無断立入はせず、見学条件は水道局へ事前に確認してください。[7][8][1]

Deep research

札幌市水道局の2024年度施設年報・水量水質年報・配水系統図、2022年度水道ビジョン進捗、2024年度修繕実績、2025年自家発電設備整備修繕の落札結果、2026年度水質管理計画を施設ごとに照合しました。810m³のポンプ井容量に他施設の「緊急貯水施設含む」という注記を流用しないよう訂正し、配水池4施設の容量と系総合配水量、落札決定と完成を区別しています。公式PDFは抽出テキストを確認しましたが、スクリーンショットの取得が成功していないため、画像としての独立検証は未完了です。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

通水年月
2004年8月

平成16年8月。施設年報の真駒内南町(送)欄。[1]

所在地
札幌市南区石山6番地1

「真駒内南町」は施設名で、所在地は石山。[1]

ポンプ井
2池・合計810m³

2025年3月末時点の公表値。緊急専用容量としない。[1]

ポンプ井の管理水位
H.W.L.118.00m/L.W.L.113.00m

水位と池の構造高さを同一視しない。[1]

送水ポンプ
4台

2025年3月末現在の施設年報。[1]

ポンプ設備の揚水量
4.5m³/分

個別設備表の表示値。同時運転流量ではない。[1]

揚程・電動機
116m・132kW

設備諸元であり実績値ではない。[1]

2024年度 系統年計
2,986,340m³

真駒内南町ポンプ場系総合。ポンプ場単独の揚水実績ではない。[2]

2024年度 日平均
8,182m³/日

配水系統全体。[2]

2024年度 日最大
9,380m³/日

2024年12月31日。配水系統全体。[2]

2024年度 日最小
7,450m³/日

2024年9月15日。配水系統全体。[2]

自家発電設備修繕の落札額
66,000,000円(税込)

2025年5月28日落札決定額。支払確定・完成額ではない。[6]

真駒内南町ポンプ場から石山東・常盤方面へつながる高区配水系統

2024年度の配水系統図と系統別配水実績を照合した構成です。水源から当ポンプ場への全接続、各配水池へ直接送る水量・管路は個別には公表されていません。[1][2][3]

  1. 1
    上流の浄水・送水系統から水を受ける

    施設は高区配水系統の「真駒内南町(送)」として配置されます。上流の直接受水元や混合割合は図だけで確定できません。[1][3]

  2. 2
    南区石山のポンプ井2池へ

    ポンプ井の公表容量は810m³、高水位118.00m・低水位113.00mです。他施設の緊急貯水注記を適用しません。[1]

  3. 3
    4台のポンプ設備で加圧する

    揚水量4.5m³/分、揚程116m、電動機132kWの年報諸元があります。実際の運転・予備台数の内訳は不詳です。[1]

  4. 4
    石山東配水池を含む系統

    石山東配水池の2024年度年間配水実績は1,642,450m³。配水池固有の貯水容量2,870m³とは別の数値です。[2][3]

  5. 5
    常盤公園・常盤高台配水池を含む系統

    2024年度の年間配水量は常盤公園691,640m³、常盤高台612,410m³。ポンプ場からの個々の直接流入経路は未確定です。[2][3]

  6. 6
    芸術の森高台配水池を含む系統

    2024年度の年間配水量は39,840m³。隣接する芸術の森ポンプ場等も図にありますが、当ポンプ場の個別設備諸元を流用しません。[2][3]

  7. 7
    各配水区へ水を届ける

    4配水池の2024年度年計合計は2,986,340m³で、真駒内南町ポンプ場系総合と一致します。ポンプ場単体の揚水計測値ではありません。[2]

真駒内南町ポンプ場の通水・保安・修繕と配水実績年表

  1. 高区送水ポンプ場として通水

    市の施設年報で平成16年8月の通水を確認。施設の所在地は南区石山6番地1。[1]

  2. 系総合の年間配水量3,240,940m³

    令和6年度水量水質年報に併載された2020年度の同系統実績。ポンプ単体の揚水量ではない。[2]

  3. 系総合の年間配水量3,134,980m³

    真駒内南町ポンプ場系総合の年間配水量。同系統の配水実績の一時点。[2]

  4. フェンス・門扉整備と系統実績

    札幌水道ビジョンの実施結果は当ポンプ場の保安設備整備を記載。年度の系総合配水量は3,052,080m³。[2][4]

  5. 系総合の年間配水量3,024,300m³

    2024年度水量年報に掲載された前年度実績。[2]

  6. ポンプ設備の定期整備

    2024年5月10日~2025年1月27日を工事・修繕実績に掲載。ポンプ設備の全台更新ではない。[5]

  7. 電動弁の整備修繕対象に含まれる

    2024年5月30日~12月26日の「北ノ沢第2ポンプ場ほか電動弁整備修繕」に真駒内南町ポンプ場が含まれる。[5]

  8. 系総合の年間配水量2,986,340m³

    石山東・常盤公園・常盤高台・芸術の森高台の4配水池の年間実績と一致する。日平均8,182m³。[2]

  9. 施設年報の設備諸元の基準時点

    ポンプ井2池810m³、送水ポンプ4台、揚程116m、電動機132kW等を公表。[1]

  10. 自家発電設備整備修繕の落札決定

    札幌市の入札結果調書で税込6,600万円の落札が確認できる。工事完成・支払確定ではない。[6]

  11. 市の水質検査計画と速報値の公表

    札幌市水道局が水道全体の管理計画と検査結果を公表。ポンプ井内の独立実測値とは扱わない。[7][8]

見学・アクセス情報

札幌市水道局の施設年報では住所が公表されていますが、通常の自由入場やポンプ設備の常設一般見学案内は確認できません。フェンス・門扉を整備した管理施設であり、訪問前に最新案内を確認してください。

所在地
北海道札幌市南区石山6番地1

令和6年度施設年報の所在地欄。[1]

管理者
札幌市水道局
常設の見学
公式公開資料では確認できない
施設保安
2022年度にフェンス・門扉を整備

水道ビジョン進捗の実施結果。[4]

現地訪問
管理区域へ無断立入せず、水道局に事前確認

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

2024年度の配水池別実績と水質検査の注意点

2024年度系統配水量/2026年度水質管理

「真駒内南町ポンプ場系総合」の数値は、石山東・常盤公園・常盤高台・芸術の森高台の配水池別年間実績の合計です。設備表のポンプ井810m³は貯留容量で、年計2,986,340m³の配水量とは異なります。札幌市は2026年度の水質管理計画と検査速報値を公開していますが、当施設のポンプ井内での独立した水質測定値は確認できません。[1][2][7][8]

石山東配水池(2024年度)
1,642,450m³/年

同系統の内訳。[2]

常盤公園配水池(2024年度)
691,640m³/年

同系統の内訳。[2]

常盤高台配水池(2024年度)
612,410m³/年

同系統の内訳。[2]

芸術の森高台配水池(2024年度)
39,840m³/年

同系統の内訳。[2]

真駒内南町ポンプ場系総合
2,986,340m³/年

4配水池の配水年計合計。[2]

ポンプ井の貯水容量
810m³・2池

設備諸元。系統の年計とは別。[1]

常盤二区・滝野のポンプ場は年報の関連行に別掲されますが、上記4配水池の実績合計に重複して加算しません。設備の水源別混合比、現行の詳細配水管路、ポンプ井独立水質値は確認できません。[2]

よくある質問

真駒内南町ポンプ場は真駒内南町にありますか?

施設名は真駒内南町ですが、公式の所在地は札幌市南区石山6番地1です。[1]

いつから稼働している施設ですか?

2004年8月(平成16年8月)通水と札幌市の施設年報に記載されています。[1]

ポンプ井にどれくらい水を蓄えられますか?

2025年3月末時点の年報では2池合計810m³で、水位はH.W.L.118.00m・L.W.L.113.00mです。[1]

810m³に緊急貯水施設は含まれていますか?

真駒内南町の施設年報欄には「緊急貯水施設含む」という記載はありません。ほかのポンプ場の注記を当施設に適用せず、専用の災害確保容量も断定しません。[1]

送水ポンプの能力と台数は?

年報上の設備諸元は揚水量4.5m³/分、揚程116m、出力132kW、4台です。4台の同時運転実績ではありません。[1]

主にどの配水池の系統に関係しますか?

2024年度の「真駒内南町ポンプ場系総合」には石山東・常盤公園・常盤高台・芸術の森高台の配水池が集計されています。直接の管路接続はすべて確定できていません。[2][3]

2024年度の配水量はどれくらいですか?

系統全体で2,986,340m³/年、日平均8,182m³、日最大9,380m³です。ポンプ場単体の揚水実績ではありません。[2]

2022年以降に設備を整備していますか?

2022年度にフェンス・門扉を整備し、2024年度にはポンプ設備の定期整備と電動弁の修繕記録があります。[4][5]

自家発電設備の修繕は完了しましたか?

2025年5月28日に6,600万円(税込)で落札決定したことは確認できますが、この入札結果だけで工事完成や現在の非常時運転可能時間までは確認できません。[6]

水質や見学条件は確認できますか?

札幌市の2026年度水質検査結果は公開されていますが、当ポンプ井内の個別測定値は確認できません。常設の一般見学案内も確認できないため、施設内には無断で入らないでください。[7][8]

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 札幌市水道局「令和6年度水道事業年報・Ⅲ施設・4-7 高区配水施設」(令和7年3月末時点のポンプ井・ポンプ仕様) ↗
  2. 札幌市水道局「令和6年度 水量水質年報」真駒内南町ポンプ場系総合・配水池別2020~2024年度配水量 ↗
  3. 札幌市水道局「令和6年度 水道配水系統図」(真駒内南町ポンプ場・石山東・常盤・芸術の森系統) ↗
  4. 札幌市水道局「札幌水道ビジョンの進捗 令和4年度実施結果・令和5年度実施計画」(フェンス・門扉の保安設備整備) ↗
  5. 札幌市水道局「令和6年度水道事業年報」浄・送・配水施設の工事・修繕実績 ↗
  6. 札幌市水道局「令和7年度 真駒内南町ポンプ場自家発電設備整備修繕 入札結果調書」(2025年5月28日) ↗
  7. 札幌市水道局「水質管理計画」(2026年4月1日更新) ↗
  8. 札幌市水道局「水質検査結果」(2026年度速報値) ↗

札幌市藤野高台ポンプ場

白川浄水場系統の高区送水を担い、藤野高台配水池に併設される南区藤野のポンプ場

札幌市南区藤野481番地27にある1970年代末整備の高区送水施設で、1980年1月に通水、2011年3月にポンプ場を改造した。札幌市の2024年度施設年報では送水ポンプ2台、揚水量0.7m³/分、揚程95m。併設する藤野高台配水池の有効容量は2,180m³、2024年度の同池配水実績は年604,080m³。災害時の運搬給水施設としては800m³が別指標で公表される。

所在地
北海道札幌市南区藤野481番地27
施設種別・現況
ポンプ場・現存
年代・供用状況
1980年1月通水、2006年11月に併設配水池改造、2011年3月にポンプ場改造(施設別の記録)
構造・形式
藤野高台配水池併設の送水管方式ポンプ場(2台・0.7m³/分・揚程95m・18.5kW)。水位H.W.L.235.00m/L.W.L.232.00m。併設配水池は3池・有効容量2,180m³(独立ポンプ井容量は不詳)
公表された送水能力等
ポンプ設備:揚水量0.7m³/分・揚程95m・出力18.5kW・2台(2025年3月末時点)。併設藤野高台配水池は有効容量2,180m³、運搬給水施設としての貯水量800m³は別指標
見学・公開条件
札幌市水道局は同地の藤野高台配水池を災害時運搬給水施設に掲載するが、ポンプ場内の常設一般公開・自由入場案内は確認できない。見学希望時は管理者へ事前確認
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

南区藤野の高区送水施設と配水池

札幌市藤野高台ポンプ場は、南区藤野481番地27にある市水道局の送水施設です。令和6年度(2024年度)水道事業年報の「高区配水施設・ポンプ場」一覧では藤野地区の「藤野高台(送)」とされ、同住所には藤野高台配水池も掲載されています。「送」は送水管方式を指し、下水道や雨水を排除するポンプ場ではありません。ポンプ場・配水池・災害時運搬給水施設を、同じ敷地だからという理由だけで同一の設備容量と扱わないことが重要です。[1][3][4]

1980年通水、2006年の配水池改造と2011年のポンプ場改造

ポンプ場の通水年月は昭和55年(1980年)1月、同じ施設年報のポンプ場欄にある改造年月は平成23年(2011年)3月です。一方、配水池の別表は同じ1980年1月通水、平成18年(2006年)11月改造としています。これは同じ所在地でも改造した施設が異なることを示します。2006年をポンプ場の改造年、2011年を配水池の増設年などと入れ替えて記載しません。工事で交換された個別機器の全数は、これらの諸元表だけからは不詳です。[1]

送水ポンプは2台・揚程95m

2025年3月末現在のポンプ場諸元は、揚水量0.7m³/分、揚程95m、電動機出力18.5kW、台数2台です。水位はH.W.L.235.00m、L.W.L.232.00m。配水系統図にも「藤野高台ポンプ場 0.7×95×2」と記載され、台数・揚程は施設年報と対応します。ただし、2台が常時同時運転するとは示されておらず、設備表の数値を単純に2倍してポンプ場の日最大配水能力と断定できません。水位差3mも槽体の全高を示すものではありません。[1][3]

併設する藤野高台配水池は3池・有効容量2,180m³

配水池の施設表では、藤野高台配水池は1池分の252.0m²・水深3.0m・容量756m³と、2池分の237.0m²・水深3.0m・1池当たり711m³で構成され、池数は合計3池です。有効容量は端数処理後の2,180m³と公表されています。ポンプ場の表には「※配水池併設」とあり、独立したポンプ井の容量を示していません。したがって配水池2,180m³をそのままポンプ場単体のポンプ井容量とすることはできません。[1]

白川浄水場系統と藤野・簾舞の配水区域

札幌市の配水系統図は、豊平川を原水とする白川浄水場、白川総合ポンプ場の藤野高台系統、藤野高台配水池、同ポンプ場、簾舞配水池などを藤野方面の高区送水施設として示しています。配水区域の表示には「藤野(番地)EL210~276」「藤野EL170~210」「簾舞・藤野EL240~270」など複数の標高帯があり、地形に合わせて水圧を管理する系統です。ただし、施設図だけでは藤野高台ポンプ場2台からすべての配水池へ至る直接管路、各配水区への流量比率までは断定できません。別施設である白川総合ポンプ場の藤野高台系統(1.375m³/分・揚程118m・3台)を当ポンプ場の設備仕様と混同しません。[1][3]

藤野高台配水池の2024年度年間配水量は604,080m³

令和6年度水量水質年報では、藤野高台配水池の2024年度年間配水量は604,080m³、日平均1,655m³、日最大2,000m³(12月31日)、日最小1,540m³(7月6日)、時間最大150m³/h(12月31日)です。これは併設配水池からの配水実績で、ポンプ場単独の揚水実績でも、配水池の有効容量2,180m³でもありません。毎日の配水量と同じ大きさの貯水池を持つという意味ではなく、貯水容量と流量を別の単位・指標として読み取る必要があります。[2]

2020~2024年度の配水実績と藤野系総合

藤野高台配水池の年間配水量は2020年度635,040m³、2021年度628,190m³、2022年度612,840m³、2023年度603,600m³、2024年度604,080m³です。2024年度の「藤野系総合」は2,245,410m³で、藤野高台配水池604,080m³、簾舞配水池257,750m³、藤野沢配水池1,383,580m³の合計と一致します。別掲のオカバルシポンプ場11,850m³を重複加算しません。複数年の推移は統計の観察値であり、2011年のポンプ改造の効果や施設能力の低下を示すものではありません。[2]

2016~2019年の流入管整備と資料の年度表現

札幌水道ビジョンの2016年度実施結果は、藤野高台配水池流入管の整備に着手したと記載します。2017年度進捗資料には、白川浄水場の管路工事との調整で一部工事が翌年度に持ち越された旨が記されています。一方、2015~2019年度の総括資料は「藤野高台配水池流入管の整備を完了(2017年度)」と表現します。工事対象・工程や基準年度の差を完全には特定できないため、この記述差を残し、通水完了日やポンプ場全体の改造日を2017年度と決めつけません。[5][6][12]

停電対応の自家発電設備と2022年度の直流電源修繕

札幌市水道局の「藤野高台ポンプ場ほか自家発電設備整備修繕」業者特定理由書では、東芝製の自家発電設備の維持・性能評価のために、東芝インフラシステムズ北海道支社を特定したと説明します。これは自家発電設備の存在と修繕対象を示す一次資料ですが、機器の出力・燃料・連続稼働時間を示していません。さらに令和4年度(2022年度)事業年報は、2022年8月1日~2023年3月8日に、当ポンプ場と北ノ沢高台配水池の直流電源設備の整流器部品整備を実施したと記載しています。自家発電設備と直流電源設備は別の設備で、停電時の能力を合算するものではありません。[7][8]

2024年度には藤野高台の上屋改修を記録

2024年度の水道事業年報は、2024年6月6日~12月11日の「簾舞配水池ほか上屋改修工事」の対象に「簾舞、藤野高台、宮の沢高台」を挙げています。藤野高台が対象に含まれることは確認できますが、この一覧のみでは藤野高台のどの建屋・上屋部分を施工したか、ポンプ場本体か配水池付属施設かを区別できません。施設全体の耐震化やポンプの全機更新が済んだと断定しません。[9]

災害時の運搬給水施設は800m³、池の有効容量とは異なる

札幌市水道局が2026年6月22日に更新した「運搬給水施設」には、藤野高台配水池(南区藤野481番地27)が緊急遮断弁付き配水池として掲載され、運搬給水用の貯水量は800m³とされています。配水池の有効容量2,180m³と800m³は、資料の目的と定義が異なる値です。800m³が何池分に対応するか、確保水位の条件や構造上の包含関係は個別資料で確認できず、両数値を加算しません。災害時の給水運用は市の開設情報に従う必要があり、平常時の敷地内自由入場を意味しません。[1][4]

2026年度の水質検査と一般公開の確認範囲

札幌市は令和8年度(2026年度)の水質検査計画を公表し、浄水場や給水栓などの検査結果を更新しています。水質結果ページの白川浄水場系の代表値を、藤野高台ポンプ場のポンプ井内で独立採水した結果としては扱いません。公式施設年報や防災案内にも、当ポンプ場の常設一般見学・設備室の開放時間は確認できません。所在地の公開と災害時運搬給水施設の指定は、通常の見学許可とは別です。施設管理区域へ無断で立ち入らず、訪問条件は札幌市水道局の最新情報を確認してください。[10][11]

Deep research

札幌市水道局の令和6年度施設年報、水量水質年報、配水系統図、2016~2019年の水道ビジョン進捗、2022年度の直流電源設備修繕、2024年度の上屋改修、運搬給水施設一覧、2026年度水質管理資料を施設ごとに照合しました。藤野高台配水池の有効容量2,180m³と防災上の貯水量800m³、藤野高台配水池の年間配水量604,080m³と藤野系総合2,245,410m³を分離し、ポンプ場単体の送水能力とは扱っていません。配水系統図などの公式PDFのスクリーンショットがキャッシュミスとなったため、図面の線の直接接続は独立確認できた範囲に限定しています。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

通水
1980年1月

藤野高台ポンプ場と併設配水池の別表で通水年月を確認。[1]

ポンプ場改造
2011年3月

配水池の2006年11月改造とは別。[1]

送水ポンプ
2台

2025年3月末の設備一覧。[1]

ポンプの揚水量
0.7m³/分

設備表の値で、実運転量・日最大供給量ではない。[1]

揚程と電動機出力
95m・18.5kW

ポンプ仕様。系統図の0.7×95×2と一致。[1][3]

高区管理水位
H.W.L.235.00m/L.W.L.232.00m

ポンプ場・配水池に関する設備の水位表示。[1]

併設配水池
3池・有効容量2,180m³

ポンプ井単独の容量ではない。[1]

緊急遮断弁付き配水池の貯水量
800m³

2026年6月の運搬給水施設一覧。配水池の全有効容量と異なる。[4]

2024年度の併設配水池配水量
604,080m³/年

藤野高台配水池。ポンプ場単体の実測送水量ではない。[2]

2024年度の藤野系統配水量
2,245,410m³/年

藤野高台・簾舞・藤野沢の配水池別配水量合計。[2]

2024年度の同池日平均
1,655m³/日

藤野高台配水池の年度実績。[2]

所在地
札幌市南区藤野481番地27

ポンプ場・併設配水池は同住所。[1]

白川浄水場から藤野高台配水池・藤野地区へ至る水の流れ

令和6年度の設備一覧、配水系統図、配水統計で確認できる機能を順に示します。配水系統図の直接管路の全接続やポンプごとの運転時流量は不詳です。[1][2][3]

  1. 1
    豊平川の原水を浄水する

    白川浄水場は石狩川水系・豊平川を水源とし、藤野系統を含む高区の水道供給の上流施設です。白川浄水場の計画能力はポンプ場単体の能力ではありません。[1][3]

  2. 2
    白川総合ポンプ場の藤野高台系統へ

    系統図は白川総合ポンプ場の「藤野高台」系統を1.375m³/分・揚程118m・3台と表記。これは藤野高台ポンプ場自身の2台の設備仕様と区別します。[3]

  3. 3
    藤野高台配水池に水を蓄える

    配水池の有効容量は2,180m³、構成は1池と2池の計3池です。配水池流入管の整備も水道ビジョンの対象でした。[1][5][6]

  4. 4
    併設する藤野高台ポンプ場で加圧

    1980年通水・2011年改造の送水ポンプ場で、2025年3月末現在0.7m³/分・揚程95m・18.5kW・2台とされています。[1]

  5. 5
    標高差のある藤野・簾舞の高区配水系統へ

    系統図は藤野EL170~210、藤野(番地)EL210~276、簾舞・藤野EL240~270などの配水区域を掲載。各配水区の直接流路までは確定できません。[3]

  6. 6
    配水池ごとの年間実績で供給を確認

    2024年度の藤野高台配水池は604,080m³、簾舞配水池257,750m³、藤野沢配水池1,383,580m³。合計した藤野系統の年計は2,245,410m³です。[2]

藤野高台ポンプ場・配水池の通水、修繕と水量管理年表

  1. 藤野高台の高区送水施設が通水

    施設年報で藤野高台ポンプ場と配水池の通水年月は昭和55年1月と記載されています。[1]

  2. 併設する藤野高台配水池を改造

    配水池の別表に平成18年11月改造と記載。ポンプ場の改造年月とは異なります。[1]

  3. 藤野高台ポンプ場を改造

    ポンプ場の設備欄に平成23年3月改造と記載されています。ポンプ2台の個別製造年月は不詳です。[1]

  4. 藤野高台配水池流入管の整備に着手

    札幌水道ビジョンの平成28年度実施結果に着手を記録。[5]

  5. 流入管工事の一部は翌年度へ繰越し

    平成29年度実施結果は白川浄水場改修との工期調整により一部工事を翌年度に実施すると記載。総括資料の「2017年度完了」との説明は工程の対象差が未解決です。[6]

  6. 市が藤野高台配水池流入管の整備を総括

    札幌水道ビジョン前半期総括は「2017年度に整備完了」と記載。2017年度進捗の一部繰越し記録と両方を併記し、工事完成日を特定しません。[6][12]

  7. 藤野高台配水池の年間配水量635,040m³

    2024年度水量年報に併載された2020年度の池別年間配水量。[2]

  8. 直流電源設備の整流器部品を整備

    令和4年度年報に藤野高台ポンプ場と北ノ沢高台配水池の整流器部品整備を掲載。[8]

  9. 藤野高台配水池の年間配水量603,600m³

    同池の配水実績。ポンプの設備能力とは異なる指標。[2]

  10. 藤野高台を含む上屋改修を実施

    「簾舞配水池ほか上屋改修工事」の対象施設に藤野高台を掲載。施工した個別建屋の特定は未完了。[9]

  11. 藤野高台配水池604,080m³を配水

    同池の年計。藤野系総合は2,245,410m³で、3配水池の年計合計に相当。[2]

  12. 施設年報の諸元時点

    送水ポンプ2台、併設配水池3池・有効容量2,180m³を公表。[1]

  13. 運搬給水施設の掲載を確認

    札幌市水道局の公式一覧は藤野高台配水池に800m³の災害時貯水量を掲載。[4]

見学・アクセス情報

藤野高台ポンプ場は南区藤野481番地27にあり、同住所の藤野高台配水池は緊急遮断弁付き運搬給水施設として指定されています。ただし災害時の給水施設指定と、通常のポンプ場・配水池内の自由見学を混同してはいけません。

所在地
北海道札幌市南区藤野481番地27

ポンプ場と配水池は同じ住所。[1]

管理者
札幌市水道局
平常時の一般見学
公式資料では常設の見学案内を確認できない
災害時の位置付け
藤野高台配水池は運搬給水施設

緊急遮断弁付き、運搬給水用貯水量800m³。[4]

現地訪問
敷地の管理区域には立ち入らず、最新の公式案内を確認

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

配水統計、運搬給水量と水質検査の区別

2024年度水量・2026年度水質管理・災害時貯水量

2024年度の藤野高台配水池の年計604,080m³は貯留容量ではなく年間配水量です。配水池の有効容量2,180m³と、市の緊急遮断弁付き運搬給水施設800m³はそれぞれ用途・定義の異なる数値です。2026年度水質検査計画は市内水源・浄水場・給水栓の検査について公表していますが、藤野高台ポンプ場の独立した池内採水値は未確認です。[1][2][4][10][11]

藤野高台配水池の有効容量
2,180m³

2025年3月末時点。施設年報の構造諸元。[1]

運搬給水施設の貯水量
800m³

2026年更新の防災施設一覧。物理的包含関係は未確定。[4]

藤野高台配水池の2024年度年計
604,080m³

配水池の年配水実績。[2]

簾舞配水池の2024年度年計
257,750m³

藤野系総合の内訳。[2]

藤野沢配水池の2024年度年計
1,383,580m³

藤野系総合の内訳。[2]

藤野系総合の2024年度年計
2,245,410m³

上記3配水池の年計合計。[2]

白川総合ポンプ場の藤野高台系統1.375m³/分・3台と、藤野高台ポンプ場0.7m³/分・2台は別施設。配水池別の年計をポンプ場1基の送水能力とみなさず、また水質検査結果をポンプ井内の実測値と混同しません。

よくある質問

藤野高台ポンプ場はどこにありますか?

札幌市南区藤野481番地27です。同じ住所に藤野高台配水池があります。[1]

いつ通水し、いつ改造されましたか?

1980年1月通水、2011年3月にポンプ場改造の記録があります。併設配水池の改造は2006年11月で、別の時点です。[1]

ポンプは何台で、どのくらい水を送れますか?

2024年度施設年報の諸元は0.7m³/分・揚程95m・18.5kW・2台です。2台の同時運転による実際の流量までは確認できません。[1]

ポンプ場の貯水容量は2,180m³ですか?

2,180m³は併設する藤野高台配水池の有効容量で、3池からなります。ポンプ場の独立ポンプ井容量は年報では確認できません。[1]

配水池の容量2,180m³と運搬給水800m³の違いは?

2,180m³は施設年報の有効容量、800m³は災害時の運搬給水施設一覧の貯水量です。対象・用途が異なるため単純に加算せず、800m³の具体的な確保条件も未確認とします。[1][4]

どの浄水場の水をどの地域へ送りますか?

札幌市の配水系統図では白川浄水場系統の藤野・簾舞の高区施設として表示されます。ただし直結する管路全体と配水境界を推定しません。[3]

2024年度にどのくらい配水しましたか?

藤野高台配水池の年計は604,080m³、藤野系総合は2,245,410m³です。これは配水池・系統の実績であり、ポンプ場単独の揚水量ではありません。[2]

流入管工事の完成は2017年ですか?

市の総括資料は2017年度完了と記載しますが、同年度の進捗資料は一部工事を翌年度に繰り越したと記載しています。工程や対象範囲の差を確認できず、単一の竣工日として扱いません。[6][12]

自家発電設備や直流電源設備がありますか?

自家発電設備について公式の修繕業者特定理由書があり、2022年度には直流電源設備の整流器部品整備が記録されています。出力・燃料・停電時の連続稼働時間は不詳です。[7][8]

最近の改修・一般公開の状況は?

2024年度年報は藤野高台を含む上屋改修工事を掲載しています。ただしポンプ場設備の常設一般見学案内は確認できず、敷地内自由入場とは扱いません。[9]

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 札幌市水道局「令和6年度水道事業年報 Ⅲ施設 4-7 高区配水施設」(2025年3月末、ポンプ場・配水池の個別諸元) ↗
  2. 札幌市水道局「令和6年度 水量水質年報」(藤野高台配水池・藤野系総合の2020~2024年度実績) ↗
  3. 札幌市水道局「令和6年度水道配水系統図」(白川浄水場系統と藤野地区の高区施設) ↗
  4. 札幌市水道局「運搬給水施設」(2026年6月22日更新、藤野高台配水池800m³) ↗
  5. 札幌市水道局「札幌水道ビジョン 平成28年度実施結果・平成29年度実施計画」(藤野高台配水池流入管整備) ↗
  6. 札幌市水道局「平成29年度実施結果・平成30年度実施計画」(流入管一部工事の翌年度実施) ↗
  7. 札幌市水道局「藤野高台ポンプ場ほか自家発電設備整備修繕 業者特定理由書」(東芝製設備の維持) ↗
  8. 札幌市水道局「令和4年度水道事業年報」(直流電源設備の整流器整備) ↗
  9. 札幌市水道局「令和6年度水道事業年報」(簾舞配水池ほか上屋改修工事) ↗
  10. 札幌市水道局「水質管理計画」(2026年度水質検査計画) ↗
  11. 札幌市水道局「水質検査結果」 ↗
  12. 札幌市水道局「札幌水道ビジョン前半期2015~2019年度の取組状況」(藤野高台配水池流入管の年度表記) ↗

札幌市常盤公園ポンプ場

2002年通水の送水ポンプ3台と、災害時の緊急遮断弁を持つ常盤公園配水池の併設施設

札幌市南区真駒内269番地1の常盤公園内にあり、2002年4月に通水した高区送水ポンプ場。ポンプ3台の揚水量は0.938m³/分、揚程58m、出力18.5kW。併設する常盤公園配水池は2池・有効容量4,010m³で、2024年度の同池年間配水量は691,640m³。災害時の運搬給水施設では1,200m³と別指標で示され、2022~2024年度の発電・配電・ポンプ設備修繕も記録されている。

所在地
北海道札幌市南区真駒内269番地1
施設種別・現況
ポンプ場・現存
年代・供用状況
2002年4月通水、2022年度自家発電設備整備、2023年度配電設備修繕、2024年度ポンプ設備定期整備
構造・形式
常盤公園配水池に併設する高区送水管方式ポンプ場。送水ポンプ3台(0.938m³/分・揚程58m・18.5kW)。同住所の配水池は2池・有効容量4,010m³、H.W.L.201.00m・L.W.L.196.00m
公表された送水能力等
送水ポンプ:揚水量0.938m³/分・揚程58m・出力18.5kW・3台。併設常盤公園配水池の有効容量4,010m³と運搬給水施設の貯水量1,200m³は別指標。ポンプ井の独立容量は不詳
見学・公開条件
常盤公園内に所在するが、送水ポンプ場・配水池の敷地内一般公開や自由入場を認める常設の公式案内は確認できない。災害時の運搬給水施設指定は平時の見学許可ではない
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

常盤公園内に設けられた高区送水ポンプ場

札幌市常盤公園ポンプ場は、南区真駒内269番地1の常盤公園内にある札幌市水道局の送水施設です。令和6年度(2024年度)水道事業年報は、真駒内地区の「常盤公園(送)」として当ポンプ場を掲載しています。同じ敷地にある常盤公園配水池も別の設備表に記載されます。公園内という立地から送水ポンプ場の一般開放を推測することはできず、下水・雨水排水施設とも異なります。[1]

2002年4月にポンプ場と併設配水池が通水

ポンプ場・配水池ともに公式施設年報の通水年月は平成14年(2002年)4月です。真駒内地区は標高差に対応して配水池やポンプを配置する高区送水系統を持ちます。2024年度の施設年報ではポンプ場は現役の高区配水施設に掲載されますが、通水年月を2026年度の設備更新年月と混同しません。ポンプ設備のその後の保守・修繕については2022年度、2023年度、2024年度の別の修繕実績を参照します。[1][6][7][8]

揚水量0.938m³/分、揚程58mの送水ポンプ3台

2025年3月末現在の年報では、常盤公園ポンプ場の送水ポンプは3台で、揚水量0.938m³/分・揚程58m・電動機出力18.5kWと記されています。水道配水系統図の「0.938×58×3」という表示とも一致します。ただし、仕様上の揚水量・揚程・出力は施設設備の公表諸元であり、3台が常時同時運転したときの実績、年間送水量、日最大配水量をそのまま表すものではありません。予備機の運用割合やポンプごとの年間稼働時間は確認できません。[1][3]

常盤公園配水池2池・有効容量4,010m³との区別

同住所の常盤公園配水池は、有効容量4,010m³、2池で構成されます。施設年報の池別諸元は1池につき水面積401.0m²・水深5.0m・容量2,005m³で、H.W.L.(高水位)201.00m、L.W.L.(低水位)196.00mとされています。ポンプ場のポンプ井欄は独立した容量を示さず「※配水池併設」と記すため、4,010m³をポンプ場そのものの独立ポンプ井容量として記載しません。高水位と低水位の標高差も槽体外寸や設置ポンプの揚程と同一の意味ではありません。[1][3]

真駒内南町・常盤高台・芸術の森との配水系統

札幌市の配水系統図には、真駒内南町ポンプ場、常盤公園配水池・ポンプ場、常盤高台配水池、常盤二区ポンプ場、芸術の森高台配水池などが別々に描かれています。常盤公園ポンプ場はその高区送水の一部で、配水区域の凡例には常盤(標高155~175m、220~275m)、芸術の森(205~235m)、真駒内(175~220m)などの帯が示されます。ただし、図から読み取れない個々の管路の直結関係や、当ポンプ場から全配水池への送水割合は推測しません。常盤二区ポンプ場と常盤公園ポンプ場は設備仕様も役割も同一ではありません。[1][3]

2024年度の常盤公園配水池は年間691,640m³を配水

令和6年度水量水質年報によれば、常盤公園配水池の2024年度配水量は691,640m³/年、日平均1,895m³、日最大2,220m³(2025年3月10日)、日最小1,610m³(2024年5月12日)、時間最大190m³/h(2025年2月4日)でした。これは同じ住所の配水池の配水実績であり、ポンプ場の3台すべての年間揚水実績とは区別すべき数字です。配水池の有効容量4,010m³と年度配水量691,640m³も貯留量と流量で定義が違います。[2]

2020~2024年度の配水量推移と系統合計

同年報にある常盤公園配水池の年間配水量は、2020年度733,720m³、2021年度717,300m³、2022年度697,000m³、2023年度707,220m³、2024年度691,640m³です。また2024年度の「真駒内南町ポンプ場系総合」は年間2,986,340m³で、その内訳に石山東配水池1,642,450m³、常盤公園配水池691,640m³、常盤高台配水池612,410m³、芸術の森高台配水池39,840m³があります。4つの配水池の年間値の合計は系総合に一致します。別掲の常盤二区ポンプ場9,710m³や滝野ポンプ場30,250m³を重複加算しません。[2]

自家発電設備と2022年度の定期整備

令和4年度(2022年度)水道事業年報には「常盤公園ポンプ場自家発電設備整備修繕」が2022年5月12日~2023年3月3日に実施された定期整備として記録されています。これは停電等に備える自家発電設備の存在と、当年度に整備対象だったことを示す施設固有の一次資料です。ただし発電機の出力・燃料・稼働可能時間、非常時の全ポンプへの供給可否まで、この一覧からは確定できません。[6]

2023年度に高圧気中開閉器の経年劣化部品を修繕

令和5年度(2023年度)水道事業年報は、「常盤公園ポンプ場ほか高圧気中開閉器修繕」を2024年2月16日~3月22日の修繕として掲載し、経年劣化した部品を交換したと記載します。これは受配電設備に関わる保守履歴で、2002年の施設供用開始や自家発電設備の2022年度定期整備とは別の出来事です。「ほか」を含む工事なので、交換された部品や費用の全てが当ポンプ場に帰属するとは断定しません。[7]

2024年度のポンプ設備定期整備と製造元の記録

令和6年度(2024年度)の水道事業年報には、「常盤公園ポンプ場ポンプ設備整備修繕」が2024年5月10日~2025年1月27日に行われた定期整備として記載されます。札幌市水道局の業者特定理由書では、対象ポンプ設備をクボタ製とし、クボタ環境エンジニアリング北海道支店を技術継承したサービス代理店として特定しています。メーカー名はこの修繕案件の対象設備の情報であり、構内のあらゆる電動機や設備が同じメーカーという意味ではありません。また、定期整備を3台全ての新品交換や設備更新と解釈しません。[8][9]

併設配水池の緊急遮断弁と災害時1,200m³

札幌市水道局の2023年度年報には、常盤公園配水池の緊急遮断弁2台、地震計1台、緊急給水設備1式(3相200V給水ポンプユニット2台)が個別に載っています。緊急遮断弁はNo.1配水池の配水用φ400mm・送水用φ200mm電動バタフライ弁とされ、地震計の検出・変換器は200Gal作動と記載されます。これらは2023年度に公表された併設配水池側の設備仕様で、常盤公園ポンプ場の送水ポンプ3台とは別です。2026年6月更新の運搬給水施設一覧には、同配水池の災害時貯水量として1,200m³を掲載しています。配水池の有効容量4,010m³と災害時1,200m³を加算したり、200Galが2026年現在も同じ作動条件だと未検証で断定したりしません。[1][4][5]

2026年度の水質検査と施設公開条件

札幌市水道局は2026年度の水質管理計画を公開し、水道水の採水地点別検査結果を掲載しています。しかし常盤公園ポンプ場のポンプ井・配水池内で独立採水された個別の水質実測値は今回の資料では特定できず、白川浄水場など他地点の測定値を直接帰属させません。常盤公園は地名・公園名として利用される一方、水道施設の常設一般見学、設備室への立入、災害時給水場所の平時開放を認める公式案内は確認できません。施設管理区域には無断で立ち入らず、見学条件や災害時の開設状況は市の最新情報を確認してください。[10][11][4]

Deep research

札幌市水道局の令和6年度施設年報・配水実績・系統図と、2022~2024年度の発電・配電・ポンプ設備の修繕記録、2023年度の緊急遮断弁・地震計・応急給水設備の一覧、2026年6月更新の運搬給水施設案内を照合しました。ポンプ場の送水ポンプ3台と、同敷地の配水池の緊急給水ポンプ2台、有効容量4,010m³と災害時1,200m³、池別の年間配水量と系統総合量を区別して記述します。PDFの画像スクリーンショット取得はキャッシュミスで独立した表組視認が未完了のため、抽出テキストと公的HTMLで確認できた範囲を示します。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

通水年月
2002年4月

ポンプ場・併設配水池ともに同月通水。[1]

所在地
札幌市南区真駒内269番地1

常盤公園内、ポンプ場と配水池は同じ住所。[1]

送水ポンプ
3台

揚水量0.938m³/分・揚程58m・出力18.5kW。[1][3]

併設配水池
2池・有効容量4,010m³

1池につき2,005m³。ポンプ場単体のポンプ井容量ではない。[1]

配水池の管理水位
H.W.L.201.00m/L.W.L.196.00m

2025年3月末時点の公表諸元。[1]

2024年度 同池年間配水量
691,640m³/年

常盤公園配水池の実績、ポンプ場単独の送水量ではない。[2]

2024年度 同池日平均
1,895m³/日

常盤公園配水池の実績。[2]

2024年度 同池日最大
2,220m³/日

2025年3月10日。[2]

2024年度 真駒内南町系総合
2,986,340m³/年

4配水池の合計。常盤公園配水池分は691,640m³。[2]

災害時の運搬給水用貯水量
1,200m³

2026年6月更新の同敷地の配水池の値。[4]

併設配水池の緊急遮断弁
2台

2023年度年報記載のNo.1池配水φ400mm・送水φ200mm。[5]

併設配水池の緊急給水ポンプ
2台

3相200V。通常送水ポンプ3台とは異なる設備。[5]

地震計の記録
1台・200Gal作動

2023年度年報時点。2026年の現行しきい値としては未検証。[5]

真駒内地区の高区送水から常盤公園・常盤高台周辺へ

札幌市の2024年度の配水系統図、施設一覧、配水量統計に記載された機能を順に説明します。個々の直結管路や送水割合は資料から確定できる範囲に限ります。[1][2][3]

  1. 1
    上流の浄水・送水系統で浄水を供給

    札幌市の白川浄水場系統と真駒内南町の送水・配水設備が系統図に記載されます。常盤公園ポンプ場への直接流入管の全経路は未確認です。[3]

  2. 2
    常盤公園内の配水池に貯留

    同住所の常盤公園配水池は2池・有効容量4,010m³。池別容量は2,005m³で管理水位は201.00~196.00mです。[1]

  3. 3
    併設ポンプ場の3台で高区向けに加圧

    年報の設備諸元は揚水量0.938m³/分、揚程58m、電動機18.5kW、3台。3台の実運転台数や年間揚水実績ではありません。[1]

  4. 4
    常盤・真駒内などの標高差がある地区に対応

    配水系統図には常盤EL155~175m・220~275m、真駒内EL175~220mなどの別の標高帯が記載されています。配水先の全境界とポンプの直接送水先は未特定です。[3]

  5. 5
    周辺配水池から各区域へ配水

    2024年度は常盤公園配水池691,640m³、常盤高台配水池612,410m³、石山東配水池1,642,450m³、芸術の森高台配水池39,840m³の年計を真駒内南町ポンプ場系総合として掲載。[2]

  6. 6
    災害時は配水池側の緊急遮断弁・給水設備を活用

    2023年度年報に緊急遮断弁2台・地震計1台・緊急給水ポンプ2台を掲載。2026年運搬給水一覧の貯水量は1,200m³です。[4][5]

常盤公園ポンプ場・併設配水池の通水、修繕、防災と配水実績年表

  1. ポンプ場・配水池の通水

    札幌市の施設年報のそれぞれの施設欄で平成14年4月の通水を確認。[1]

  2. 常盤公園配水池の年間配水量733,720m³

    2024年度水量水質年報の5年間統計で確認できる初年の実績。[2]

  3. 同配水池の年間配水量717,300m³

    2021年度の年計。設備能力・貯水容量とは異なる。[2]

  4. 自家発電設備を定期整備

    2022年5月12日~2023年3月3日の常盤公園ポンプ場自家発電設備整備修繕を公式年報が掲載。[6]

  5. 同配水池の年間配水量697,000m³

    同じ池別集計に基づく実績。[2]

  6. 緊急遮断弁・地震計・給水ポンプ設備を公表

    2023年度の年報にNo.1配水池の緊急遮断弁2台、200Gal作動と記載された地震計1台、緊急給水ポンプ2台を掲載。[5]

  7. 同配水池の年間配水量707,220m³

    同年度の年計。2023年度の修繕履歴とは分離する。[2]

  8. 高圧気中開閉器の劣化部品を交換

    2024年2月16日~3月22日、常盤公園ポンプ場ほかで高圧気中開閉器を修繕。[7]

  9. ポンプ設備定期整備

    2024年5月10日~2025年1月27日、「常盤公園ポンプ場ポンプ設備整備修繕」を実施した記録。[8]

  10. 同配水池の年間配水量691,640m³

    日平均1,895m³・日最大2,220m³。真駒内南町ポンプ場系総合の内訳となる。[2]

  11. 設備諸元の年報基準時点

    併設配水池2池・4,010m³、送水ポンプ3台、揚程58m・出力18.5kWなどを確認。[1]

  12. 運搬給水施設一覧を更新

    札幌市水道局の2026年更新一覧は、常盤公園配水池について災害時1,200m³の貯水量を掲載。[4]

  13. 水質検査計画と結果の公表

    札幌市が検査計画と給水栓などの検査結果を公開。当ポンプ場の個別池内測定とは区別する。[10][11]

見学・アクセス情報

常盤公園ポンプ場は南区真駒内269番地1、常盤公園内にあり、配水池と併設されています。ただし公園が存在することは稼働水道施設の管理区域を自由見学できることを意味せず、通常の設備見学案内は確認できません。

所在地
札幌市南区真駒内269番地1

常盤公園内。ポンプ場と配水池は同じ住所。[1]

管理者
札幌市水道局
見学条件
ポンプ場・配水池の常設一般見学案内は確認できない
災害対応施設
常盤公園配水池(運搬給水施設)

2026年6月更新時点で1,200m³。[4]

災害時の設備
緊急遮断弁2台・地震計1台・給水ポンプ2台

2023年度の設備記録。送水ポンプ3台とは別。[5]

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

年度配水量・災害時貯水量・水質データの範囲

2024年度の配水統計/2026年6月の防災施設一覧/2026年度水質管理

併設する常盤公園配水池の有効容量4,010m³は貯留施設の規模、2024年度配水量691,640m³は年間の水量実績、2026年の運搬給水用1,200m³は災害時の確保量です。これらを単純に加算せず、特定の池の個別有効容量と災害確保量の包含関係も断定しません。札幌市水道局は2026年度の水質検査計画と水質検査結果を公表しますが、当ポンプ場の独立したポンプ井内採水値は確認できていません。[1][2][4][10][11]

2024年度 常盤公園配水池
691,640m³/年

常盤公園配水池の年計。[2]

2024年度 石山東配水池
1,642,450m³/年

系統内の別配水池の年計。[2]

2024年度 常盤高台配水池
612,410m³/年

別配水池の年計。[2]

2024年度 芸術の森高台配水池
39,840m³/年

別配水池の年計。[2]

真駒内南町系統の合計
2,986,340m³/年

4つの配水池の配水量を合算した年計。[2]

常盤公園配水池の有効容量
4,010m³

2025年3月末の施設年報。[1]

常盤公園配水池の運搬給水量
1,200m³

2026年6月の災害時施設公表値。[4]

2023年度年報の緊急遮断弁2台・地震計200Gal・応急給水用ポンプ2台と、2025年3月末現在の通常送水ポンプ3台は別の設備。公園内の全区域を通常見学可能とは扱わず、給水施設の現在の開設条件は札幌市の最新案内で確認してください。

よくある質問

常盤公園ポンプ場はどこにありますか?

札幌市南区真駒内269番地1の常盤公園内です。同じ住所に常盤公園配水池があります。[1]

いつから稼働していますか?

施設年報による通水年月は2002年4月です。ポンプ場と配水池とも別の欄で同月通水と記されています。[1]

ポンプの台数・能力は?

送水ポンプ3台、揚水量0.938m³/分、揚程58m、電動機出力18.5kWです。全台同時運転の実績を示した値ではありません。[1]

常盤公園配水池の4,010m³はポンプ井の容量ですか?

いいえ。4,010m³は同敷地の常盤公園配水池の有効容量で、2池からなります。ポンプ場のポンプ井独立容量は公表表で確認できません。[1]

4,010m³と災害用の1,200m³はどう違いますか?

4,010m³は2025年3月末の配水池有効容量、1,200m³は2026年6月の運搬給水施設一覧の貯水量です。用途と定義が違うため単純加算しません。[1][4]

常盤公園配水池に緊急給水設備はありますか?

2023年度の札幌市年報は、No.1配水池の緊急遮断弁2台、地震計1台、3相200V緊急給水用ポンプ2台を掲載しています。通常送水ポンプ3台とは別設備です。[5]

2024年度の配水量はどのくらいでしたか?

常盤公園配水池で年間691,640m³、日平均1,895m³です。これは池別の実績で、ポンプ場単体の送水量ではありません。[2]

常盤公園ポンプ場はどの地域へ送水しますか?

札幌市の配水系統図には常盤、真駒内、芸術の森などの標高帯別配水区域が記されますが、当ポンプ場3台の直接送水先をすべて特定できるわけではありません。[3]

自家発電設備や電気設備の整備履歴はありますか?

2022年度に自家発電設備、2023年度に高圧気中開閉器の劣化部品、2024年度に送水ポンプ設備の定期整備が記録されています。発電機の出力・非常時の運転時間は不詳です。[6][7][8]

水質や見学条件は確認できますか?

札幌市は2026年度の水質管理・検査結果を公開していますが、当ポンプ井内の独立実測値は確認できません。ポンプ場・配水池の通常の一般見学案内も確認できません。[10][11]

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 札幌市水道局「令和6年度水道事業年報・施設諸元」常盤公園ポンプ場/配水池(2025年3月末現在) ↗
  2. 札幌市水道局「令和6年度水量水質年報」常盤公園配水池・真駒内南町ポンプ場系統の2020~2024年度配水量 ↗
  3. 札幌市水道局「令和6年度水道配水系統図」常盤公園ポンプ場・配水池・常盤高台配水池 ↗
  4. 札幌市水道局「運搬給水施設」(2026年6月22日更新)常盤公園配水池1,200m³ ↗
  5. 札幌市水道局「令和5年度水道事業年報」常盤公園配水池の緊急遮断弁・地震計・緊急給水設備 ↗
  6. 札幌市水道局「令和4年度水道事業年報」常盤公園ポンプ場の自家発電設備定期整備 ↗
  7. 札幌市水道局「令和5年度水道事業年報・工事修繕実績」高圧気中開閉器修繕 ↗
  8. 札幌市水道局「令和6年度水道事業年報」常盤公園ポンプ場ポンプ設備整備修繕 ↗
  9. 札幌市水道局「常盤公園ポンプ場ポンプ設備整備修繕」業者特定理由書(クボタ製ポンプ) ↗
  10. 札幌市水道局「水質管理計画」(2026年4月更新) ↗
  11. 札幌市水道局「水質検査結果」年度別速報・過去結果 ↗

札幌市豊平区の施設・詳細情報

札幌市西岡高台ポンプ場

西岡高台配水池と併設され、白川浄水場系統の高区送水を支える1976年通水のポンプ場

札幌市豊平区西岡4条8丁目にある、1976年9月通水・2009年11月改造の高区送水ポンプ場。2024年度年報には揚水量4.1m³/分・揚程75m・出力90kW・4台を掲載。併設する西岡高台配水池は2009年12月に増設され、公表貯水容量は11,830m³。2024年度の同配水池の年間配水量5,587,110m³をはじめ、ポンプ・電動弁・直流電源設備の修繕や2026年度の計装通信設備更新計画まで整理する。

所在地
北海道札幌市豊平区西岡4条8丁目7番12号
施設種別・現況
ポンプ場・現存
年代・供用状況
1976年9月ポンプ場通水、2009年11月ポンプ場改造、同年12月併設配水池増設(資料で区別)
構造・形式
西岡高台配水池併設の高区送水管方式ポンプ場。送水ポンプ4台、H.W.L.115.00m・L.W.L.111.00m。併設配水池の公表容量11,830m³はポンプ井単独の容量ではない
公表された送水能力等
送水ポンプ:揚水量4.1m³/分、揚程75m、電動機90kW、4台(令和6年度施設年報)。併設西岡高台配水池の容量は別施設として11,830m³
見学・公開条件
札幌市水道局の公式公開資料では、西岡高台ポンプ場の常設見学・自由入場条件は確認できない。稼働水道施設の管理区域には無断で立ち入らないこと
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

札幌市豊平区西岡の高区送水拠点

札幌市西岡高台ポンプ場は、札幌市豊平区西岡4条8丁目7番12号にある札幌市水道局の高区送水施設です。令和6年度(2024年度)水道事業年報は月寒地区の「西岡高台(送)」として記載し、西岡高台配水池と併設するポンプ場に区分しています。水圧の必要な高台へ浄水を送る施設であり、下水・雨水のポンプ場とは異なります。水道局の配水センターは、市内高区の配水池・ポンプ場を24時間体制の監視・制御対象と説明していますが、当施設の個々の監視信号や運転方式は公表資料で確認できません。[1][10]

1976年通水、2009年のポンプ場改造と配水池増設

施設年報によると、西岡高台ポンプ場の通水年月は1976年(昭和51年)9月、改造年月は2009年(平成21年)11月です。同じ所在地にある西岡高台配水池の別表には、1976年9月の通水と、2009年12月の増設が記載されています。つまり、ポンプ場の「11月改造」と配水池の「12月増設」は別欄の履歴です。改造工事の内容や各ポンプの交換時点を推定したり、配水池増設をポンプ場そのものの新設と説明したりしません。[1]

送水ポンプ4台の能力と運転実績の違い

2025年3月末を基準とする施設年報の送水ポンプ諸元は、揚水量4.1m³/分、揚程75m、電動機出力90kW、台数4台です。揚水量は設備表に示された仕様で、4台が常に同時運転しているという意味ではありません。配水系統図には「4.1×75×3」と「4.1×75×4」という表記が別々に現れますが、施設年報のポンプ場一覧では4台と記載されています。系統図の3台表記の対象範囲を画像で確定できないため、3台と4台を同一項目の矛盾と断定せず、ポンプ場の台数は設備一覧の4台を優先して示します。[1][3]

ポンプ井の容量と併設配水池11,830m³を区別

高区ポンプ場一覧の西岡高台欄は、ポンプ井の独立容量・池数を数値で示さず「※配水池併設」としています。一方、配水池一覧の西岡高台配水池には貯水容量11,830m³と記載され、H.W.L.115.00m、L.W.L.111.00mが対応します。ポンプ場一覧にも同じ管理水位が示されていますが、それだけでポンプ井の容量を11,830m³と記すことはできません。配水池の公称容量、ポンプ井の容量、年間配水量は、それぞれ異なる指標です。[1][3]

白川浄水場系統と西岡・澄川・福住方面

札幌市の水道配水系統図では、西岡高台ポンプ場、西岡配水池、西岡高台配水池、羊ヶ丘配水池が白川浄水場系統の西岡周辺に配置されます。図中の配水区域には、西岡・澄川・福住を含む標高100~145m帯と、西岡・澄川・福住・平岸を含む標高80~110m帯などが示されています。ただし、これらは系統図に記載された配水区域の説明で、ポンプ場4台それぞれの直接送水先や各家庭への境界を確定するものではありません。[3]

2024年度の西岡系年間配水量は1,072万m³

令和6年度水量水質年報によれば、「西岡系総合」の2024年度年間配水量は10,725,170m³、日平均29,384m³、日最大31,980m³(7月21日)、日最小26,030m³(1月1日)です。内訳は西岡配水池1,702,800m³、西岡高台配水池5,587,110m³、羊ヶ丘配水池3,435,260m³で合計値と一致します。この10,725,170m³は3配水池をまとめた系統の年計であり、当ポンプ場だけの揚水量や設備能力ではありません。[2]

西岡高台配水池の5年間の配水実績

同年報の西岡高台配水池単独の年間配水量は、2020年度5,701,080m³、2021年度5,678,960m³、2022年度5,563,190m³、2023年度5,582,880m³、2024年度5,587,110m³と記載されています。2024年度の日平均は15,307m³、日最大は12月20日の17,300m³、時間最大は8月29日の1,380m³/hです。池単独の配水実績を2024年末のポンプ場送水計の値として扱わず、年度間の変化を特定機器の修繕効果にも結び付けません。[2]

2024年度はポンプ・電動弁・直流電源を整備

令和6年度水道事業年報の修繕一覧には、西岡高台ポンプ場を対象に含むポンプ設備整備修繕(2024年5月23日~2025年1月27日)と電動弁整備修繕(2024年5月30日~12月26日)があります。さらに同年10月11日~11月29日のNo.4送水ポンプ部品修繕は摩耗確認に伴う交換で、12月16日~2025年1月21日には直流電源設備の定期整備が記載されます。併設する西岡高台配水池も6月11日~12月16日の電動弁整備修繕対象です。これらは別の修繕記録であり、ポンプ4台すべての一括更新を示すものではありません。[4]

2025年の自家発電設備整備修繕は落札決定の記録

札幌市水道局の2025年5月28日付入札結果調書では、「西岡高台ポンプ場ほか自家発電設備整備修繕」が税込56,100,000円で落札決定されています。発注対象は「ほか」を含む複数施設であり、全額を西岡高台ポンプ場1か所の費用として帰属させません。調書から自家発電設備の修繕対象となったことは分かりますが、設備出力・燃料・継続運転時間、修繕完了・検収年月までは確認できません。[5]

2026年度の計装・通信設備更新は工事予定・告示段階

札幌市の2026年3月31日時点の発注予定工事一覧は、「宮の森高台配水池ほか計装・通信設備更新工事」の対象に西岡高台ポンプ場・配水池を記載します。予定表では入札時期を6月中旬、工期を約630日としています。その後、札幌市水道局は2026年8月21日告示の同工事について8月28日に設計図書等の訂正を公表しました。このことは発注手続が進められた記録ですが、西岡高台の更新工事が完了している証拠ではありません。計装設備・通信設備の現行機種や更新後の稼働日は未確認です。[6][7]

2026年度の水質管理と一般見学の注意

札幌市水道局は2026年度水質検査計画を公開し、2026年10月6日更新の検査結果ページで同年8月分までの速報値を案内しています。これらは市の各測定地点の結果で、西岡高台ポンプ場内で採水した独立の水質値として直接帰属させません。施設所在地が公開されていても、ポンプ場設備の常設一般見学や敷地内の自由入場ができるとは限りません。公式の公開条件を確認できないため、管理区域へ立ち入らず、訪問希望時は水道局へ事前にお問い合わせください。[8][9]

Deep research

札幌市の2024年度施設年報、配水量年報、配水系統図、2024年度修繕一覧、2025年自家発電設備修繕入札結果、2026年の計装通信設備更新の発注・訂正告示、水質管理・検査結果ページを照合しました。施設の通水と改造、併設配水池の増設年月を分離し、ポンプ場4台の設備諸元と配水池11,830m³、系統の年間配水実績を混同しないよう整理しました。配水系統図には3台と4台の表記があり、表示の対象範囲を独立画像確認できないため、設備一覧の4台を基準値として掲載しています。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

通水
1976年9月

ポンプ場と併設配水池の公表通水年月。[1]

ポンプ場改造
2009年11月

設備年報のポンプ場欄。[1]

併設配水池増設
2009年12月

配水池欄の増設年月。ポンプ場改造とは別。[1]

ポンプ台数
4台

施設年報・高区ポンプ場一覧。系統図の別位置には3台の表記あり。[1][3]

ポンプ設備揚水量
4.1m³/分

設備諸元であり運転実績ではない。[1]

揚程・電動機
75m・90kW

設備年報の仕様。[1]

併設配水池容量
11,830m³

西岡高台配水池の公表容量。ポンプ井単体容量は不詳。[1]

併設配水池水位
H.W.L.115.00m/L.W.L.111.00m

配水池の管理水位。[1]

2024年度 西岡系配水量
10,725,170m³/年

西岡・西岡高台・羊ヶ丘の3配水池合計。[2]

2024年度 高台配水池配水量
5,587,110m³/年

西岡高台配水池分。ポンプ場単体の揚水量ではない。[2]

2024年度 高台配水池日平均
15,307m³/日

同年度の配水池実績。[2]

2024年度 高台配水池日最大
17,300m³/日

2024年12月20日。[2]

2025年自家発電設備整備修繕落札額
56,100,000円(税込)

「西岡高台ポンプ場ほか」の複数施設に関する案件。[5]

白川浄水場系統から西岡周辺の高区へ至る水の流れ

配水系統図で確認できる役割と2024年度年報の統計区分から説明します。管路の全接続やポンプごとの個別送水経路を補完しません。[1][2][3]

  1. 1
    白川浄水場からの浄水を送る

    配水系統図には白川浄水場と白川送水管系統が示されています。西岡高台ポンプ場はこの系統図の高区施設として配置されています。[3]

  2. 2
    西岡周辺の配水系統へ入る

    西岡配水池、併設する西岡高台配水池、羊ヶ丘配水池が図上に配置されます。施設間の各管路の全接続は読み取れる範囲に限られます。[3]

  3. 3
    西岡高台ポンプ場の送水ポンプで加圧

    2025年3月末現在の高区ポンプ場一覧で揚水量4.1m³/分、揚程75m、電動機90kW、計4台を確認。常時4台同時運転とは断定できません。[1]

  4. 4
    併設する西岡高台配水池で水を貯留

    配水池の貯水容量は11,830m³、管理水位は115.00mと111.00m。ポンプ井独立容量と混同しません。[1][3]

  5. 5
    高低差に応じて西岡・澄川・福住方面へ

    配水系統図には西岡・澄川・福住などに対応する標高帯が示されます。個別町丁目の全給水境界は図から断定できません。[3]

  6. 6
    高区と周辺配水池の配水量を監視・集計

    西岡系総合は西岡・西岡高台・羊ヶ丘の3配水池の配水年計として2024年度10,725,170m³。個々のポンプの揚水実績とは異なります。[2][10]

西岡高台ポンプ場・併設配水池の整備と配水実績年表

  1. 西岡高台の送水施設が通水

    札幌市水道局の施設年報に昭和51年9月通水と記載。ポンプ場・配水池は同住所の別欄に掲載。[1]

  2. ポンプ場の改造を記録

    施設年報のポンプ場欄に「平成21.11 改造」。改造した個々の機器の全数は未確認。[1]

  3. 西岡高台配水池を増設

    配水池の施設表に「平成21.12 増設」と明記。11月のポンプ場改造と同一の日付ではない。[1]

  4. 西岡高台配水池の年間配水量5,701,080m³

    水量年報の令和2年度配水池別年間実績。[2]

  5. 同配水池の年間配水量5,678,960m³

    施設の設備能力ではなく年度の実績値。[2]

  6. 同配水池の年間配水量5,563,190m³

    令和4年度の配水実績。[2]

  7. 同配水池の年間配水量5,582,880m³

    令和5年度の配水実績。[2]

  8. 送水ポンプ設備・電動弁の修繕

    2024年度年報には5月23日~2025年1月27日のポンプ設備整備修繕、5月30日~12月26日の電動弁整備修繕を掲載。[4]

  9. No.4送水ポンプの摩耗部品を交換

    10月11日~11月29日の修繕で摩耗が確認された部品を交換したと記載。[4]

  10. 直流電源設備を定期整備

    12月16日~2025年1月21日の整備修繕を年報が掲載。[4]

  11. 西岡高台配水池年間配水量5,587,110m³

    令和6年度の年計で、西岡系総合10,725,170m³の内訳の一つ。[2]

  12. 自家発電設備整備修繕の落札決定

    「西岡高台ポンプ場ほか」の複数施設対象、税込56,100,000円の落札決定。完了ではない。[5]

  13. 計装・通信設備更新を発注予定に掲載

    西岡高台ポンプ場・配水池を含む工事が2026年度発注予定一覧に掲載された。[6]

  14. 計装・通信設備更新の告示と訂正

    市が8月21日付工事告示に対する8月28日の設計図書等の訂正を公表。更新工事の竣工を意味しない。[7]

見学・アクセス情報

西岡高台ポンプ場は札幌市水道局が維持管理する稼働施設です。公表所在地は確認できますが、設備室・配水池への常設一般公開や自由入場を認める案内は確認できません。

所在地
北海道札幌市豊平区西岡4条8丁目7番12号

施設年報のポンプ場欄と配水池欄で共通。[1]

管理者
札幌市水道局
管理系統
配水センターが高区施設を24時間監視・制御

これは市全体の管理体制の説明。[10]

常設の一般見学
公式の公開案内を確認できない
立入条件
管理区域へ無断入場せず、最新の公式案内を確認

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

年度配水量と2026年度水質検査を混同しない

2024年度配水実績/2026年度水質管理

西岡系総合の年間配水量は西岡配水池・西岡高台配水池・羊ヶ丘配水池の合計です。2024年度の西岡高台配水池は年間5,587,110m³、日平均15,307m³。一方、2026年度水質検査計画や2026年10月6日更新の市の結果ページは採水地点別の水質管理に関する公表です。これらの代表水質値を西岡高台ポンプ場の場内ポンプ井の実測値とは扱いません。[2][8][9]

西岡配水池・2024年度
1,702,800m³/年

西岡系総合の内訳。[2]

西岡高台配水池・2024年度
5,587,110m³/年

同じ敷地の配水池の配水実績。[2]

羊ヶ丘配水池・2024年度
3,435,260m³/年

別の配水池の配水実績。[2]

西岡系総合・2024年度
10,725,170m³/年

3つの配水池の年間配水量合計。[2]

併設配水池の貯水容量
11,830m³

施設年報の貯水能力。年計配水量ではない。[1]

ポンプ井の独立容量
不詳

ポンプ場欄では「※配水池併設」として独立容量の数値はない。[1]

施設年報にある2009年11月ポンプ場改造と12月配水池増設、ポンプ4台の設備表と系統図の一部3台表記、2026年予定工事と完成済み工事を区別しました。水質採水地点の確認できない値は掲載していません。

よくある質問

西岡高台ポンプ場はどこにありますか?

札幌市豊平区西岡4条8丁目7番12号です。西岡高台配水池と併設されています。[1]

何年に通水・改造しましたか?

1976年9月通水、2009年11月ポンプ場改造です。併設配水池は2009年12月増設と別記されています。[1]

どこから水を受け、どこへ送りますか?

白川浄水場系統の西岡周辺高区施設として図示されます。西岡・澄川・福住などの区域が示されますが、ポンプごとの直接送水先の全接続は未確認です。[3]

送水ポンプは何台ありますか?

令和6年度施設年報のポンプ場一覧では揚水量4.1m³/分・揚程75m・出力90kWのポンプ4台と記載されています。系統図内には3台の別表記もあり、対象範囲は未確認です。[1][3]

ポンプ場の貯水容量は11,830m³ですか?

11,830m³は併設する西岡高台配水池の貯水容量です。ポンプ場の独立したポンプ井容量は同年報のポンプ場欄で確認できません。[1]

2024年度にどのくらい水を配りましたか?

西岡高台配水池の年計は5,587,110m³、同配水池・西岡配水池・羊ヶ丘配水池を合算した西岡系総合は10,725,170m³です。ポンプ場単独の揚水実績ではありません。[2]

2024年度に修繕された設備は何ですか?

送水ポンプ設備、電動弁、No.4ポンプの摩耗部品、直流電源設備が修繕記録にあり、併設配水池の電動弁も整備対象です。[4]

2025年の自家発電設備修繕は完成しましたか?

2025年5月28日の落札決定は確認できますが、対象は「西岡高台ポンプ場ほか」で、当施設単独の費用や工事完成日、非常時の連続稼働時間は未確認です。[5]

2026年度の計装・通信設備更新は完了していますか?

発注予定一覧と2026年8月の訂正告示は確認できますが、工事の完成や設備の運用開始までは確認できません。[6][7]

一般見学や場内の水質測定は確認できますか?

常設の一般公開条件は確認できません。2026年度の市の水質検査結果は公表されていますが、ポンプ場内で直接測定した個別の検査値とは断定できません。[8][9]

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 札幌市水道局「令和6年度水道事業年報 Ⅲ施設 4-7 高区配水施設」ポンプ場・配水池の別表(2025年3月末現在) ↗
  2. 札幌市水道局「令和6年度水量水質年報」西岡系総合・西岡高台配水池の2020~2024年度配水量 ↗
  3. 札幌市水道局「令和6年度水道配水系統図」白川浄水場系統と西岡高台ポンプ場・配水池 ↗
  4. 札幌市水道局「令和6年度水道事業年報」工事・修繕実施状況(ポンプ設備・電動弁・直流電源) ↗
  5. 札幌市水道局「2025年5月28日 西岡高台ポンプ場ほか自家発電設備整備修繕 入札結果調書」 ↗
  6. 札幌市水道局「令和8年度 発注予定工事一覧表」(2026年3月31日現在) ↗
  7. 札幌市水道局「宮の森高台配水池ほか計装・通信設備更新工事 訂正告示」(2026年8月28日) ↗
  8. 札幌市水道局「水質管理計画・令和8年度水質検査計画」 ↗
  9. 札幌市水道局「水質検査結果」(2026年10月6日更新) ↗
  10. 札幌市水道局「配水センター」24時間の高区施設監視・制御 ↗

札幌市北区の施設・詳細情報

札幌ポンプ場(石狩西部広域水道企業団)

石狩西部広域水道企業団が当別ダムを水源として当別浄水場でつくった水道水を、札幌市の西部配水池へ送るポンプ施設。

北海道札幌市北区屯田町860番地7にある広域送水ポンプ場。石狩西部広域水道企業団が当別ダムを水源として当別浄水場でつくった水道水を、札幌市の西部配水池へ送るポンプ施設。札幌市の西部配水池へ送る広域送水ポンプ場。企業団の受渡し地点として『札幌市ポンプ場・分水施設』の名称を用いています。個別ポンプ出力・台数の公式諸元は確認できません。

所在地
北海道札幌市北区屯田町860番地7
施設種別・現況
ポンプ場・現存
年代・供用状況
2025年4月1日札幌市への企業団水道水送水開始(建屋竣工年月ではない)
構造・形式
札幌市の西部配水池へ送る広域送水ポンプ場。企業団の受渡し地点として『札幌市ポンプ場・分水施設』の名称を用いています。個別ポンプ出力・台数の公式諸元は確認できません。
公表された送水能力等
2025年4月からの札幌市の日最大受水量44,000m³は札幌市の受水条件の上限であり、ポンプ場の定格能力や貯水容量を示す数字ではありません。
見学・公開条件
常設の一般公開案内を確認できない。稼働する水道施設の管理区域へ無断で立ち入らないこと
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

施設の役割と正式名称

札幌ポンプ場(石狩西部広域水道企業団)は北海道札幌市北区屯田町860番地7に所在する石狩西部広域水道企業団の水道施設です。石狩西部広域水道企業団が当別ダムを水源として当別浄水場でつくった水道水を、札幌市の西部配水池へ送るポンプ施設。企業団の規程では受渡し地点名を「札幌市ポンプ場・分水施設」と記載しており、札幌市の紹介上の「札幌ポンプ場」と表記を分けています。[1][2]

ポンプ設備・構造の特徴

札幌市の西部配水池へ送る広域送水ポンプ場。企業団の受渡し地点として『札幌市ポンプ場・分水施設』の名称を用いています。個別ポンプ出力・台数の公式諸元は確認できません。 受水開始:2025年4月1日、受水者:札幌市、広域供給者:石狩西部広域水道企業団、水源:当別ダム、浄水元:当別浄水場。これらは公表された設備の仕様であり、全台の同時運転実績、年間配水量、定格供給能力を示す値ではありません。[1]

貯留・電気・監視設備

2025年4月からの札幌市の日最大受水量44,000m³は札幌市の受水条件の上限であり、ポンプ場の定格能力や貯水容量を示す数字ではありません。 西部配水池には札幌市の白川浄水場からも引き続き水が送られ、企業団からの受水を水源の全量切替と扱いません。設備が公表されていない場合、他の水道局や別ポンプ所の数値を補完しません。[1][2]

水の流れと地域の水道システム

札幌市の水道局によれば当別ダムから当別浄水場を経由し、札幌ポンプ場から西部配水池へ送水します。西部配水池には白川浄水場からの浄水も引き続き送られるため、全量を企業団受水へ切り替えたものではありません。[1][2]

整備履歴と資料年度

1992年3月の「石狩西部広域水道企業団を設立」:広域水道用水供給の組合として北海道と関係市町が設立。個別ポンプ場の完成ではありません。 2013年度の「第1期の水道用水供給を開始」:当別町、石狩市、小樽市向け供給が始まりました。札幌市向け供給開始とは別です。 2025年4月1日の「札幌市向けの供給を開始」:第2期の設備整備後、札幌市が当別浄水場から水道水の受水を開始。2025年度や2024年の計画に掲載された設備整備は、工事全体の完成証明とは扱いません。[1][2]

防災・水質と維持管理

広域水源の複数化は札幌市の渇水や事故への備えに関わりますが、ポンプ場単体の非常用電源構成・耐震化率は公式資料から断定できません。他の採水地点の水質測定値をこのポンプ場の池内実測値として転記しません。[1][2]

現在の公開・見学条件

施設所在地や設備情報が公開されていても、稼働施設への常設の一般見学・自由入場が可能なことを意味しません。今回確認した資料では当ポンプ場の常設の一般公開案内は確認できないため、管理区域には無断で入らず、管理主体の最新案内を確認してください。[1][2]

Deep research

札幌ポンプ場(石狩西部広域水道企業団)について札幌市水道局の広域受水案内・石狩西部広域水道企業団の施行規程を照合。設備・所在地と資料年度を確認し、竣工年や現在の稼働実績を推測で埋めずに整理しました。

最終確認:2026-11-02

施設データを詳しく見る

所在地
北海道札幌市北区屯田町860番地7
受水開始
2025年4月1日
受水者
札幌市
広域供給者
石狩西部広域水道企業団
水源
当別ダム
浄水元
当別浄水場
送水先
札幌市西部配水池
札幌市の最大受水量
44,000m³/日(施設能力ではない)
受渡し方式
管接続渡し

施設から水を送るまで

石狩西部広域水道企業団が当別ダムを水源として当別浄水場でつくった水道水を、札幌市の西部配水池へ送るポンプ施設。

  1. 1
    水を受け入れる

    当別浄水場で処理された水道水を石狩西部広域水道企業団の送水系統から受けます。

  2. 2
    ポンプを用いて送水

    札幌市の西部配水池へ送る広域送水ポンプ場。企業団の受渡し地点として『札幌市ポンプ場・分水施設』の名称を用いています。個別ポンプ出力・台数の公式諸元は確認できません。

  3. 3
    下流の配水系統へ

    札幌市の西部配水池へ送り、札幌市側の浄水とも組み合わせて配ります。

設備・管理に関する確認済みの年表

  1. 石狩西部広域水道企業団を設立

    広域水道用水供給の組合として北海道と関係市町が設立。個別ポンプ場の完成ではありません。

  2. 第1期の水道用水供給を開始

    当別町、石狩市、小樽市向け供給が始まりました。札幌市向け供給開始とは別です。

  3. 札幌市向けの供給を開始

    第2期の設備整備後、札幌市が当別浄水場から水道水の受水を開始。

見学・アクセス情報

施設は稼働する管理施設で、常設の一般公開条件は確認できません。

所在地
北海道札幌市北区屯田町860番地7
運営主体
石狩西部広域水道企業団
一般公開
常設の一般見学案内を確認できない

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

資料年度・設備数値を読む際の注意

西部配水池には札幌市の白川浄水場からも引き続き水が送られ、企業団からの受水を水源の全量切替と扱いません。 年度別資料と構造・能力・運転実績は混同しません。

よくある質問

施設はどこにありますか?

北海道札幌市北区屯田町860番地7です。

何をする施設ですか?

石狩西部広域水道企業団が当別ダムを水源として当別浄水場でつくった水道水を、札幌市の西部配水池へ送るポンプ施設。

主なポンプ設備は?

札幌市の西部配水池へ送る広域送水ポンプ場。企業団の受渡し地点として『札幌市ポンプ場・分水施設』の名称を用いています。個別ポンプ出力・台数の公式諸元は確認できません。

配水池や監視設備は?

2025年4月からの札幌市の日最大受水量44,000m³は札幌市の受水条件の上限であり、ポンプ場の定格能力や貯水容量を示す数字ではありません。

施設の供用開始はいつですか?

2025年4月1日に札幌市への企業団受水が始まりました。ポンプ場の建設完了年月とは区別します。

個別の送水先や水源は確認できますか?

当別ダムを水源として当別浄水場から受け、札幌市西部配水池へ送ります。

表の設備容量・出力は現状の実績ですか?

設備表の基準時点でのポンプ諸元です。水道供給量の実績、最新の機器更新状況、ポンプ場単体の貯水容量とは混同しません。

自由に見学できますか?

常設の一般公開を示す公式案内は確認できません。稼働水道施設の管理区域には無断で立ち入らないでください。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026-11-02。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 札幌市水道局「石狩西部広域水道企業団への参画」2025年4月からの受水と札幌ポンプ場 ↗
  2. 石狩西部広域水道企業団「水道用水供給条例施行規程」札幌市受渡地点 ↗

地域の施設を調べるときのよくある質問

この地域の施設をすべて掲載していますか?

北海道内の全施設を網羅した一覧ではありません。現在は当サイトに掲載済みのポンプ場・送水施設7件を整理しています。関連設備を別記事として数えている場合もあります。

地図にピンのない施設は掲載されていないのですか?

一覧への掲載と登録座標の有無は別です。登録座標のない施設も、施設選択で公開住所による検索地図を表示できます。検索地図の位置は目安で、入口や正確な敷地位置を保証しません。

公開されている所在地へ自由に入れますか?

所在地の掲載や地図表示は入場許可を意味しません。施設別の「見学・公開条件」と詳細欄のアクセス情報を確認し、訪問前に出典に記載された管理者の最新案内を確認してください。

施設情報の根拠と時点はどこで確認できますか?

各施設の直下に出典・参考資料と、記録がある場合は個別記事の最終確認日を表示しています。工程、沿革、数値の年度・注記、FAQは詳細欄で読めます。地域一覧の更新日を資料自体の確認日として扱っていません。

確認できない数値・経路・公開条件は補完していません。資料の読み方は見学ガイドと掲載基準をご確認ください。

北海道のポンプ場・送水施設の掲載傾向と探し方

施設種別・地域別の一覧へ進めます。地域と施設種別を組み合わせた専用一覧は、所在地・概要・出典がそろった掲載記事が5件以上ある場合に公開しています。リンクの件数は移動先の掲載記事数です。

掲載施設
7件
施設種別
1種
見学可
0件
記録年代
1974–2025年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 と 掲載基準 も公開しています。